湯殿山
2021-03-28 | 登山
桜満開、カタクリやイワウチワも咲き始め茨城は春爛漫ですが、2021.3.27私は雪を追いかけ山形県の湯殿山に行ってきました。GWまで追い続けます( ̄^ ̄)V
湯殿山は、標高1,500mの山で、月山、羽黒山と共に出羽三山の1つとして修験道の霊場としても有名です。
水戸3:00---6:45志津温泉7:00・・11:00湯殿山頂上11:30~~~11:35東斜面下~~12:15駐車地点13:00---17:00自宅
往復距離700キロ、運転8時間、登り4時間、東斜面滑降5分、下山45分。快適ひゃっほ~たったの5分のために14時間を費やしました。自分でもよくやるなと思います(苦笑)
◆道路は雪はありませんが、その脇の雪壁は標高が低い志津温泉スタート地点でこんな感じでした。ちなみにこの道路が開通するのは、月山スキー場がオープンする4/10になります。
◆スキー板にシールを貼ってハイクアップ。最初はなだらかな斜面を進みます。雪はカチカチではありませんが凍っています。
◆しばし進むと、湯殿山をロックオン。右側の尾根を登ります。
◆ツリーポケット。太陽で樹木が暖められ、その熱で樹木の周りから雪が溶けます。
◆樹林帯を抜け、いよいよ雪尾根の登り開始。
◆登りの途中から眺めた朝日連峰。
◆尾根の勾配はだんだん急に。
◆何故かカラスが・・・・。
◆東斜面はもうこんなにクラック(雪の割れ目)が入ってました。3月に急激な気温上昇があったことと平均気温が高かったのが原因でしょう。1か月早い感じです。
◆本日の私。
◆頂上が見えてきました。もう少しです。
◆頂上到着。南にはまだまだ真っ白な朝日連峰の景色。春爛漫とは真逆の世界ですね。
◆月山です。
◆北には鳥海山が浮かんでいます。待ってなさい、GWに行くからね。
◆鳥海山のズーム。山頂まで登った人だけが見られるご褒美のシーン。
◆滑降してきた東斜面。ちょうどいい感じのザラメ雪で滑りやすかったです。
◆頂上からあっという間にここまで。4時間かけて登ったのに(涙)
◆もう一回クラックの様子。GWまではもたないかも・・・。
下山したら駐車してただろう車は約50台。本日は登山者2/3、山スキーヤー1/3という感じでした。風もなく登っているとちょっと暑いくらいの春山雪爛漫でした。
湯殿山は、標高1,500mの山で、月山、羽黒山と共に出羽三山の1つとして修験道の霊場としても有名です。
水戸3:00---6:45志津温泉7:00・・11:00湯殿山頂上11:30~~~11:35東斜面下~~12:15駐車地点13:00---17:00自宅
往復距離700キロ、運転8時間、登り4時間、東斜面滑降5分、下山45分。快適ひゃっほ~たったの5分のために14時間を費やしました。自分でもよくやるなと思います(苦笑)
◆道路は雪はありませんが、その脇の雪壁は標高が低い志津温泉スタート地点でこんな感じでした。ちなみにこの道路が開通するのは、月山スキー場がオープンする4/10になります。
◆スキー板にシールを貼ってハイクアップ。最初はなだらかな斜面を進みます。雪はカチカチではありませんが凍っています。
◆しばし進むと、湯殿山をロックオン。右側の尾根を登ります。
◆ツリーポケット。太陽で樹木が暖められ、その熱で樹木の周りから雪が溶けます。
◆樹林帯を抜け、いよいよ雪尾根の登り開始。
◆登りの途中から眺めた朝日連峰。
◆尾根の勾配はだんだん急に。
◆何故かカラスが・・・・。
◆東斜面はもうこんなにクラック(雪の割れ目)が入ってました。3月に急激な気温上昇があったことと平均気温が高かったのが原因でしょう。1か月早い感じです。
◆本日の私。
◆頂上が見えてきました。もう少しです。
◆頂上到着。南にはまだまだ真っ白な朝日連峰の景色。春爛漫とは真逆の世界ですね。
◆月山です。
◆北には鳥海山が浮かんでいます。待ってなさい、GWに行くからね。
◆鳥海山のズーム。山頂まで登った人だけが見られるご褒美のシーン。
◆滑降してきた東斜面。ちょうどいい感じのザラメ雪で滑りやすかったです。
◆頂上からあっという間にここまで。4時間かけて登ったのに(涙)
◆もう一回クラックの様子。GWまではもたないかも・・・。
下山したら駐車してただろう車は約50台。本日は登山者2/3、山スキーヤー1/3という感じでした。風もなく登っているとちょっと暑いくらいの春山雪爛漫でした。
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