今シーズン初の山スキーにNobさんと行ってきました。場所は毎度お馴染みの「平標山(群馬県)」。Nobさんは2つ歳下ですが、日々体を鍛えており極めて強靭。私は4カ月間これといった運動なしにぶっつけ本番。登りのスピードがまるで違うため、時間を調整するために私は-10℃の暗闇の中をひとりヘッドランプを点灯し4:40にフライングスタート。しかし、1時間半後にスタートしたNobさんにコース中間地点でしっかり追いつかれちゃいました。いやはや辛い登りでしたが天気は晴れ。眺望も良し。真っ白な苗場山を眺めながらマイペースで頑張りました。しかし、頂上は猛烈な風で体感温度は-20℃以下だったでしょうか? 今でも左手中指は痺れてます。ヤカイ沢の滑りは軽い雪とはいきませんでしたが、十分初ひゃっほ~を楽しむことができました。だから山スキーは止められない。
◆大斜面を独り占め(Nobさん)
◆ひゃっほ~
◆そして落ちていく
◆頂上が平らな真っ白苗場山
◆苗場山をバックにヒーヒーな私
◆座りながらスノーボードをする道具を背負った強者に遭遇 いやはやお見事
◆頂上手前は強風かつガスガス
◆やっとのことで頂上到着
◆私その1
◆私その2
さて、次はどこに行こうかな
◆大斜面を独り占め(Nobさん)
◆ひゃっほ~
◆そして落ちていく
◆頂上が平らな真っ白苗場山
◆苗場山をバックにヒーヒーな私
◆座りながらスノーボードをする道具を背負った強者に遭遇 いやはやお見事
◆頂上手前は強風かつガスガス
◆やっとのことで頂上到着
◆私その1
◆私その2
さて、次はどこに行こうかな
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