Endless SHOCK
3月4日 帝国劇場
作・構成・演出:ジャニー喜多川
出演:堂本光一、屋良朝幸、町田慎吾、米花剛史、M.A.D.(辰巳雄大、越岡裕貴、福田悠太、松崎祐介)、佐藤めぐみ、石川直、植草克秀 他
開演前に、トイレに並んでいたら、後ろの二人連れが、内容について大きな声でしゃべってました。
リピーターも大勢いるのでしょうが、初めての人もいるのだから、おしゃべりの内容は少し考えて欲しいですね
ブログ等は、自分が見なければすむけれど、おしゃべりは聞きたくなくても否応なしに耳に入ってしまうものだから…。
ってなわけで、迷惑なおしゃべりのおかげで、観劇前にストーリーをしっかり予習しちゃい、若干テンションが下がり気味での観劇でした。
SHOCKは何年か前に1回観たのですが、チケットが取れなかったので、久々でした。
ストーリーも毎年変化しているらしいですが、劇中劇のスタイルと役名が本名と一緒って言うのは変わってません。
フライングはいろいろなパターン(ロープ、布、傘)があり、階段落ちもあり、イリュージョンもあり、太鼓あり、ジャニーさんの堂本光一に対する要求は、どんどんエスカレートしてるな…って感じました。
SHOW MUST GO ON
がひとつのテーマでもあるのだけれど、生の舞台ではハプニングは付き物。
植草克秀が、すべってコケてしまい、結構痛かったらしく、途中にも何度かネタに使ってました。
また、堂本光一が彼女にもらったペンダントを振り回したら、ペンダントヘッドが飛んでいってしまい、あわてて探す一幕もありました。
フライングの時、近くで見た堂本光一は、色白でやっぱりきれいなお顔でした
100回公演、けがなどしないようにと願うばかりです。
劇場内に貼ってあったポスター。
ファンの女の子たちに混ざって携帯で撮っちゃいましたけど、ぼけぼけです
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