
ミュージカル 天才執事ジーヴス
2014年7月10日 日生劇場
原作:P.G.ウッドハウス
作曲:アンドリュー・ロイド=ウェーバー
脚本・作詞:アラン・エイクボーン
上演台本・詞:家田淳
演出:田尾下哲
出演:ウエンツ瑛士、里見浩太朗、高橋愛、なだぎ武、右近健一、エハラマサヒロ、入来茉里、つぶやきシロー、樹里咲穂、モト冬樹、小原和彦、安福毅、舩山智香子
有閑貴族バーティと天才執事ジーヴズは、のび太とドラえもんのよう。
ジーヴズ役の里見浩太朗は、TVリーガル・ハイでも、古美門に仕える服部役でしたから、執事姿が堂にいってました。
恋の矢印が一通方向だけど、ラストにはハッピーエンドって構図は、シェークスピアの「夏の世の夢」にも似ている感じがしました。
ミュージカルでコメディって、ちょっと新しい気がしました。
な~んにも考えないで笑えて、とってもいい気分転換になりました。
この日は、映画→観劇→観劇のトリプルヘッダーでした。
最後に笑える作品で、眠らずに乗り越えることができました。
お昼抜きの、夕食はCafe&Meal MUJI 日比谷店で食べました。
いつもどおりの十穀米です。
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