
TAKUMA FESTIVAL JAPAN 夕 -ゆう-
2014年7月12日 サンシャイン劇場
脚本・演出:宅間孝行
出演」宅間孝行、内山理名、上原多香子、阿部力、高橋光臣、藤吉久美子、山崎静代、大窪みこえ、竹匠、万田祐介、越村友一、ハレルヤまつこ、丸山麗、中山麻聖、神埼れな
タクフェス第二弾。
上演前は、物販購入者にサインのプレゼント。
じゃんけん大会で、オリジナルグッズやパンフレットのプレゼント。

そして、上演中も撮影タイムをもうけて、写真撮影OK。
そして、終演後は、客席も交えてダンスタイム。
なんたるおもてなしの精神。
だからと言って、本編はまったく手抜きなし

笑って泣ける、なつかしい時代(1980年代)の物語。
おっかない不良の役をやらせたら天下一品の宅間孝行。
43歳なんて実年齢は、さておき、おばかなヤンキー高校生そのもの。
だから周りも、照れずに高校生。
伝えたい時に伝えないと、一生伝えることはできない。
伝えなくて後悔するよりも、伝えて落ち込むほうがいい。
いろいろ考えさせられました。
ほろっときたあとの、カーテンコールは、一転して明るく客席も一緒にダンスタイム

踊るの大変、って言いながら、アンコールで再度踊ってくれました。
メリハリの利いた構成で、チケット代におつりがくるほどに感じる舞台でした。
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