アンチクロックワイズ・アンダーランド
2月3日 本多劇場
作・演出:長塚圭史
出演:池田鉄洋、内田亜希子、加納幸和、小島 聖、伊達 暁、中山祐一朗、馬渕英俚可、光石 研、村岡希美、山内圭哉
作家の話。
現実でおきていることなのか?
作家の頭の中の出来事なのか?
時間軸もいったりきたり…。
こういう芝居は、わかろうとはしないで、ただ感じるだけ…と心掛けて観ています。
私にとっては豪華な出演者で、それだけで大満足でした
客席には、大好きな池田成志とG2がいました。
私の右隣の女性は、開演前は、同行者と元気におしゃべりしていたのに、開演10分後には、眠りに入っていました。
また、中盤過ぎにどこからか大きないびきが聞こえてきて、周りの人も一瞬、舞台よりいびきの音源に意識が行ってしまいました。
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