わたきょんの観劇(感激)日記

日常生活や芝居についてのあれこれ

イデミ・スギノ キャフェマロン

2010-03-12 01:40:38 | スイーツ
3月7日、自分ばかりお高いケーキを食べて申し訳ないかな?なんて思ったので、お持ち帰り用に焼き菓子を購入。


きれいな色の手提げ袋


Sのマーク


コロンとマロンが一粒


カットすると中にもマロンがごろり

コーヒー味のパウンドケーキに洋酒に漬けたマロン、
トッピングのチョコとナッツとのバランスも絶妙

味も見た目もいいのは、生のケーキとおんなじです。

お土産にと言いつつ、隠れてこっそりと独り占めにして食べてます




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イデミ・スギノ 再訪

2010-03-10 22:38:13 | スイーツ
3月7日観劇後、イデミ・スギノへ行ってみました。

3時半を過ぎていたので、もう売り切れかも?と半分あきらめてお店に入ると、
ショーケースの中にひとつだけキラキラと輝くように残っていたピンクのケーキ
まるで宝石みたい
イートインのみの【ラモニー】というケーキでした。

席が空くのを待っていたらお店の人に
「こちらのケーキ、今キャンセルがでたんですが、よろしければお召し上がりいただけますが、いかがなさいます?」
と声をかけていただきました。
「もちろん、いただきます!」と元気にお返事して、もうひとつ【タルトキャラメル】をゲット

今回は、飲み物はアメリカーノ(コーヒー)を注文。

白いお皿の上に乗った【タルトキャラメル】と【ラモニー】登場

【タルトキャラメル】タルトの上に、数種類のナッツとドライレーズン。その上にキャラメルがかかっていて、生クリームがまあるくのっかってました。
時々あらわれる、レーズンの酸味がキャラメルの甘さを中和しているように感じました。
生クリームは、甘さではなく、コクを出しているように感じました。

【ラモニー】チェリーのムースのケーキ。色はピンクでとってもきれい。ナッツがまぶされたソフトクッキー(?)が4本周りについていました。カットすると、中は、クリーム色のムース(後で調べたら、オレンジのムース)と2層になっていました。
食べ進むうちに、ムースがどんどん溶けて味が変わっているような感じがしました。
イートインのみっていうのがわかるような気がします。
チェリーのムースには、洋酒漬けのチェリーが二粒入っていましたが、甘酸っぱくって美味しかったです。

いままで5種類のケーキを食べましたが、どれもとっても美味しい
単純な味ではなくて、いろいろな組み合わせで、すごく複雑で繊細な味。
見た目もとてもきれい。
ひとつ630円という価格は、正直高いとは思うけれど、機械を使わず手作りで作っていて、これだけの味なら仕方ないのかな…と納得せざるを得ない。
ま、頻繁に食べに行けないし、行っても食べることができるとも限らないし…
でも、いずれは全種類食べてみたいです



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変身

2010-03-09 22:22:18 | 観劇

変身
3月7日 ル・テアトル銀座

作:フランツ・カフカ
脚本・演出・美術・音楽:スティーブン・バーコフ
出演:森山未來、穂のか、福井貴一、丸尾丸一郎、久世星佳、永島敏行

「ある朝、不安な夢から目覚めると、グレゴール・ザムザは自分がベッドのなかで大きな虫に変わっているのに気がついた」

昔、中学か高校の宿題で読んだ記憶のあるカフカの【変身】

いったい、虫になった男をどうやって表現するのだろう?と思っていました。

う~ん、高い身体能力と表現力のある人でないとできない役だ
宮本亜門が演じてから、18年ぶりの日本公演というのもうなずける
今の時代なら、森山未来しかできる人はいないね。

他の出演者もダンスやパントマイムみたいな動きでした。

妹役の穂のかが、予想以上によかった。
兄を心配する気持ちから、だんだん兄を疎ましく思い始めて、自立していく様をかわいらしく表現していました。
また舞台に立つことがあったら、ぜひ観にいきたいと思います。



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Endless SHOCK

2010-03-08 21:34:37 | 観劇

Endless SHOCK
3月4日 帝国劇場

作・構成・演出:ジャニー喜多川
出演:堂本光一、屋良朝幸、町田慎吾、米花剛史、M.A.D.(辰巳雄大、越岡裕貴、福田悠太、松崎祐介)、佐藤めぐみ、石川直、植草克秀 他

開演前に、トイレに並んでいたら、後ろの二人連れが、内容について大きな声でしゃべってました。
リピーターも大勢いるのでしょうが、初めての人もいるのだから、おしゃべりの内容は少し考えて欲しいですね
ブログ等は、自分が見なければすむけれど、おしゃべりは聞きたくなくても否応なしに耳に入ってしまうものだから…。


ってなわけで、迷惑なおしゃべりのおかげで、観劇前にストーリーをしっかり予習しちゃい、若干テンションが下がり気味での観劇でした。

SHOCKは何年か前に1回観たのですが、チケットが取れなかったので、久々でした。
ストーリーも毎年変化しているらしいですが、劇中劇のスタイルと役名が本名と一緒って言うのは変わってません。

フライングはいろいろなパターン(ロープ、布、傘)があり、階段落ちもあり、イリュージョンもあり、太鼓あり、ジャニーさんの堂本光一に対する要求は、どんどんエスカレートしてるな…って感じました。

SHOW MUST GO ON
がひとつのテーマでもあるのだけれど、生の舞台ではハプニングは付き物。

植草克秀が、すべってコケてしまい、結構痛かったらしく、途中にも何度かネタに使ってました。
また、堂本光一が彼女にもらったペンダントを振り回したら、ペンダントヘッドが飛んでいってしまい、あわてて探す一幕もありました。

フライングの時、近くで見た堂本光一は、色白でやっぱりきれいなお顔でした

100回公演、けがなどしないようにと願うばかりです。


劇場内に貼ってあったポスター。
ファンの女の子たちに混ざって携帯で撮っちゃいましたけど、ぼけぼけです





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祝 1周年

2010-03-08 21:31:04 | 日記
わ~い、ブログ始めて今日でちょうど丸1年経ちました

完全アナログ人間のくせに、よくもまあ続けてこられたものだと、自分で自分を褒めちゃいます。
えらい、えらい

こうやって続けていられるのも、見ず知らずのおばちゃんのブログを読んでくださっている皆様のおかげです。
本当にありがとうございますm(_ _)m

これからも応援よろしくお願いします



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