マルシェルモニターに応募したら、運よく当選しました。
応募して当選したのは、ラ・フランス。
ラ・フランスって、香りも豊かだし、上品な甘さで大好きなんです。
でも、スーパーで売ってるのって、食べごろがよくわからなくて、早すぎたり、熟れすぎちゃったりで、美味しく食べたことがなくて…
高いお金払っても美味しく食べられないから、パフェやケーキでごまかしてました。
でもこのラ・フランスは、ラ・フランス専業農家さんが、丹精込めて育ててくださったものなので、美味しいに決まってる。
だから、届くのを楽しみにしていました。
届いたのが、１１月２０日。
思ってたよりも大きなラ・フランスでびっくり。
すぐに食べたかったけれど…
食べごろは１１月２３日ごろ の案内が入っていたので、それまでは我慢がまん。
ようやく、食べました。
想像どおり、とっても美味しい。
いままで食べた中で一番美味しい。
ひとり占めしたいけど…
可愛いお孫ちゃんにもおすそ分けします。
大玉ラ・フランス（2kg）
応募して当選したのは、ラ・フランス。
ラ・フランスって、香りも豊かだし、上品な甘さで大好きなんです。
でも、スーパーで売ってるのって、食べごろがよくわからなくて、早すぎたり、熟れすぎちゃったりで、美味しく食べたことがなくて…
高いお金払っても美味しく食べられないから、パフェやケーキでごまかしてました。
でもこのラ・フランスは、ラ・フランス専業農家さんが、丹精込めて育ててくださったものなので、美味しいに決まってる。
だから、届くのを楽しみにしていました。
届いたのが、１１月２０日。
思ってたよりも大きなラ・フランスでびっくり。
すぐに食べたかったけれど…
食べごろは１１月２３日ごろ の案内が入っていたので、それまでは我慢がまん。
ようやく、食べました。
想像どおり、とっても美味しい。
いままで食べた中で一番美味しい。
ひとり占めしたいけど…
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ホリック xxxHOLiC
２０２２年４月２９日 イオンシネマ新百合ヶ丘 スクリーン３ Ｈ列１３番
原作：ＣＬＡＭＰ
脚本：吉田恵里香
監督：蜷川実花
出演：神木隆之介、柴咲コウ、松村北斗、玉城ティナ、趣里、ＤＡＯＫＯ、モトーラ世理奈、西野七瀬、大原櫻子、てんちむ、橋本愛、磯村勇斗、吉岡里帆
原作（漫画）は読んでません。
さすが蜷川実花監督の作品だけあって、とにかくキレイ。
衣装も、セットも、色彩が豊かで…
出てくるのは美男美女ばかりで…
目の保養のような映画でした。
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１１月２２日は、いい夫婦の日。
訳あって結婚記念日が２回あるうちら夫婦の、２回目の結婚記念日です。
おめでたいはずの日なのですが…
母の命日でもあるので、お祝いするって感じでもなくて…
なんとなくスルーしてしまっています。
２年前のあの日のことを、今でも鮮明に覚えています。
かっと一瞬見開いた目。
あの時母は何を思ったのだろう。
もっと早く母の異変に気づいていたら、もっと長生きできたのでは…
もっと、優しくしてあげればよかった…
とか…
後悔とはちょっと違うのだけれども、もっとできることがあったのかも…
と最近になって思っている。
緩和病棟に入院してから、お見舞いには毎日行っていたが…
私たちが帰ったあと、ひとりになった母がどんな気持ちでいたのだろうか…
と思うと、切なくなってくる。
「気をつけて帰ってね」と毎回言ってくれてたのに…
眠ってばかりで、話もできなくなって…
せめてお誕生日（１１月２７日）まで、頑張って生きてほしかったな。
訳あって結婚記念日が２回あるうちら夫婦の、２回目の結婚記念日です。
おめでたいはずの日なのですが…
母の命日でもあるので、お祝いするって感じでもなくて…
なんとなくスルーしてしまっています。
２年前のあの日のことを、今でも鮮明に覚えています。
かっと一瞬見開いた目。
あの時母は何を思ったのだろう。
もっと早く母の異変に気づいていたら、もっと長生きできたのでは…
もっと、優しくしてあげればよかった…
とか…
後悔とはちょっと違うのだけれども、もっとできることがあったのかも…
と最近になって思っている。
緩和病棟に入院してから、お見舞いには毎日行っていたが…
私たちが帰ったあと、ひとりになった母がどんな気持ちでいたのだろうか…
と思うと、切なくなってくる。
「気をつけて帰ってね」と毎回言ってくれてたのに…
眠ってばかりで、話もできなくなって…
せめてお誕生日（１１月２７日）まで、頑張って生きてほしかったな。
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ケダモノ
２０２２年４月２８日 本多劇場 Ａ列１７番
作・演出：赤堀雅秋
出演：大森南朋、門脇麦、荒川良々、あめくみちこ、清水優、新井郁、赤堀雅秋、田中哲司
毎日報道される事件は、小説を超えるようなものが多くなってきているように感じる。
ためらいもなく自分の感情のおもむくままに人を殺したり…
子どもも大人もいじめは度をこしているし…
現実は小説の世界を超えてしまった。
何が起きても、そうそう驚くことがなくなってしまった。
その現実を超えてくるのが赤堀雅秋ワールド。
今回もその世界にどっぷりと浸かりました。
それぞれ夢は持っているけれど…
叶うはずがない、叶うような努力もしていない。
それでも生きている。
その夢を叶えられるかもしれない、大金を目にして…
お互いを出し抜こうとして、殺しあう。
生き残った彼女は、希望そのもの。
この心に残る、どよ～んとした気持ちが、いいんです。
最近はいい人の役が多い大森南朋ですが、私は、この舞台のような大森南朋の方が好きです。
客席には、いのうえひでのりと深沢敦がいました。
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