わたきょんの観劇(感激)日記

日常生活や芝居についてのあれこれ

トリュフ ミニ の白トリュフの塩パン

2022-11-20 09:59:15 | グルメ
2022年4月22日

有楽町駅に行ったので、話題のお店を探してみた。

有楽町駅京橋口そばにある、トリュフ ミニ。

白トリュフが入った塩パンが話題。
ミーハーな私としては、一度は食べてみたいと思ってました。

やはり並んでいましたが、それほどの列でもなかったので、迷わず並びました。
だいたい10分弱ぐらいで自分の番になりました。

白トリュフの塩パンは、おひとり3個まで。
塩パンはたくさんありましたが、夕方だったので他のパンはほとんど売り切れていたので、塩パン3個だけ買いました。
すでに3個入りの袋に入ってましたが、トリュフの香りしました。

翌日の朝食べました。


見た目は普通のパン。
トリュフの香りも薄くなってました。(鼻が慣れたのかも…)

美味しかったけど…
ちょっとお高いので…
贅沢品かな…

他のパンも食べてみたかったです。


blogランキングに参加してます。
よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓  
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 スイーツブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深海の街 松任谷由実コンサートツアー 2021-2022

2022-11-19 12:02:15 | コンサート

THE CITY IN THE DEEP SEA
YUMI MATUTOYA CONCERT TOUR 2021-2022
2022年4月22日 東京国際フォーラム ホールA 2階10列78番

3年ぶりのユーミンのコンサート。

なんだか歴史の教科書の中にいるようでした。

新しい曲はあまり知らないので、ついていけるか少し心配でしたが…
1曲目が「翳りゆく部屋」だったので、すぐにコンサートに集中できました。

なつかしい曲も、新しい曲もどれもさすがユーミン。

高音に不安を感じるところもありましたが、それも含めてユーミンなんだと…

フェイスガードがついていて、必着と言われました。
2階席には不必要じゃないの?と思いましたが、周りの人と同じようにきちんとつけました。
コロナ禍のコンサートで、フェイスガードをもらったのは初めてでした。



blogランキングに参加してます。
よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓  
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 スイーツブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道どさんこプラザで夕張メロンソフト

2022-11-18 10:40:30 | スイーツ
2022年4月22日

観劇とコンサートの間のおやつは、ソフトクリーム。

北海道どさんこプラザ 有楽町店に行きました。

お店の中を一回りして、夕張メロンソフトを食べました。


ミックスにしました。

とっても美味しかったです。

北海道どさんこプラザ


blogランキングに参加してます。
よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓  
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 スイーツブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広島ジャンゴ2022

2022-11-17 11:22:30 | 観劇

広島ジャンゴ2022
2022年4月22日 シアターコクーン 1階J列6番

作・演出:蓬莱竜太
出演:天海祐希、鈴木亮平、野村周平、中村ゆり、土屋詩央梨、芋生悠、北香那、宮下今日子、池津祥子、藤井隆、仲村トオル

広島の牡蠣工場で働くシングルマザー:山本。
黙々と仕事をこなし、他の人と交わることはない。
とても地味な存在ではあるが、他人と同調しないことで目立っている。

最初、下を向いて作業をしているのが、地味すぎて天海祐希とは気づかなかった。
でも、山本からジャンゴに変わってからは、華が出てた。

牡蠣工場はブラック企業。
それでも生活のためには働かなくてはならない。
それでいいのか?と思いながらも、会社の方針におもねって働く同僚。
あからさまな反抗はしないが、自分のスタンスを曲げない山本。

一方、ジャンゴの住む世界は、水の権利を独り占めする市長の下で生活する市民。
ひとりの男が井戸を掘ろうとするも、市長に見つかり、市長の手下に成り下がる。
ジャンゴは、馬のディカプリオと共に、市長退治に乗り出す。

広島と西部劇の世界の二重構造の意味がよくわからなかった。

現実と理想の世界でもないし…
現実と夢でもないし…

事前の想像とは違っていた作品ではあったが、色々な感情を引き出された作品だった。


blogランキングに参加してます。
よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓  
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 スイーツブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 演劇(観劇)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

死刑にいたる病

2022-11-16 10:55:15 | 映画

死刑にいたる病
舞台挨拶付き完成披露上映会
2022年4月12日 イイノホール L列12番

原作:櫛木理宇
脚本:高木亮
監督:白石和彌
出演:阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、宮崎優、鈴木卓爾、佐藤玲、赤ペン滝川、大下ヒロト、吉澤健、音尾琢真、岩井志麻子、コージ・トクダ、中山美穂、神岡実希、川島鈴遥、大原由暉、山時聡真、竹村浩翔、清水らら、梁軍、濱佑太朗、加藤剛、掛裕登、加賀義也、西岡竜吾、松島さや、小倉優花、峰平朔良、木下美優、丸岡恵、建石姫来、桒原百花、千歳ゆず、汐里実栞、橋本乃衣、三原羽衣

原作は読んでません。

先入観なしで鑑賞。

阿部サダヲが怖すぎた。

人たらしでありながら、殺人犯。
はまり役すぎた。

何も見えてないような空っぽな瞳が、演技とは思えないほどだった。

川に舞う桜の花びらのような爪。

見なきゃよかった、って正直思っちゃったくらい。

上映後の舞台挨拶は、明るい雰囲気で行われたので、少しほっとした。
殺される高校生役の子たちが、撮影を終えて阿部サダヲと握手して嬉しそうに帰っていった、というほっこりしたエピソードが披露されました。



blogランキングに参加してます。
よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓  
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 スイーツブログへにほんブログ村
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 演劇(観劇)へにほんブログ村
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする