渡良瀬遊水地湿地館で「ヨシ紙すき体験」をしてきました。
遊水地のイチョウの葉もすっかり落ちまして
素晴しいイチョウの絨毯
此処のふもとに湿地館はあります
ヨシを砕いてミキサーでヨシを細かくします。
次に重曹を入れ数時間ジックリ煮込んで液状にします。
之を乾燥させたものです。
良く煮込んだヨシ・紙すきの原材料になります。
上の原材料に水を加えて良くかき混ぜると
紙すきの材料になります。
上記の液を良くかき回し枠型に掬い取る。
網をかけて枠をはずし水気を良く切る。
かなり力強く繰り返します。
ガーゼに包んでアイロンで乾燥させます。
次にガーゼをはずし直接アイロで完全に乾燥させます。
良く乾燥しました。
チョットお洒落に葉をあしらって見ました。
葉に糊をつけ丁寧にアイロンをかけます。
渡良瀬遊水地湿地館では無料で体験出来ます。
紙すきの大きさはハガキサイズ。
絵手紙などでは良い風合いが楽しめる事と思います。
遊水地のイチョウの葉もすっかり落ちまして
素晴しいイチョウの絨毯
此処のふもとに湿地館はあります
ヨシを砕いてミキサーでヨシを細かくします。
次に重曹を入れ数時間ジックリ煮込んで液状にします。
之を乾燥させたものです。
良く煮込んだヨシ・紙すきの原材料になります。
上の原材料に水を加えて良くかき混ぜると
紙すきの材料になります。
上記の液を良くかき回し枠型に掬い取る。
網をかけて枠をはずし水気を良く切る。
かなり力強く繰り返します。
ガーゼに包んでアイロンで乾燥させます。
次にガーゼをはずし直接アイロで完全に乾燥させます。
良く乾燥しました。
チョットお洒落に葉をあしらって見ました。
葉に糊をつけ丁寧にアイロンをかけます。
渡良瀬遊水地湿地館では無料で体験出来ます。
紙すきの大きさはハガキサイズ。
絵手紙などでは良い風合いが楽しめる事と思います。
裏の湿地園を見学してから、遊水地内へ入っていくんです
谷中村の貸自転車屋さん前にあった、シンボルツリーの
カロリナポポラが展示されていることには、感激したものです。
紙漉き体験は、まだ未経験でした。
朝晩は寒くなりましたね。
牛乳パックでも出来るなんて知りませんでした。
さすがパナリさん発想が違います。
その発想何処から来るのかな~。
湿地資料館は良く利用なされているんですね。
裏の湿地園は今は何も無いですね。
冬は少々寂しい状態・・・
湿地園の方は時々覗いているんですよ。
毎日横を通りますから・・・
紙すきは簡単に出来ると思っていたのですが
なかなか形良く出来ませんでした。