グレムリン [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント |
BS日テレのプレシャスタイムで視聴。
グレムリンが登場するまでの緊張感は半端ない。
が、後半のくだらなさには呆れ返る。
なぜならグレムリンが全然怖くないからだ。
しかし決して嫌いではない映画。
ファービーにしかみえない幼グレムリンも可愛いしね。
「僕、こわーい」て、完全にファービーやんか。
しかしグレムリン、普通に人間の言葉を喋れるとは驚き。最後の老人とのやりとりが意味不明なんだよなぁ…グレムリン、言いたかったことそれだけなのか?あなたにはグレムリンの言葉がわかるんですかじゃないだろ!今までずっと日本語(吹替版のため)で会話してただろうが!!
映画館のシーンがありますが。スピルバーグは1941といい、ディズニー映画を映画のなかで流すのが好きみたいですね。
ところで吹き飛ばされたおばあさんは死んでしまったのでしょうか…
研究者の黒人の人も…
スピルバーグの映画では少しでも
性格が意地悪な人はいい人そうでも
全然救われないんですよね…
ジョーズの頃からそうでした
水をかけただけで増殖しまくるのは質量保存の法則にかなってなさすぎてワロタ
僕はてっきり、この映画のオチは朝になって全グレムリン絶滅と思いきや。。映画館で爆死させるて凄まじいなあ
なんといっても僕のお気に入りシーンは…皆さんもそうでしょうけど…
主人公のお母さんがグレムリンを刺し殺したり、電子レンジに入れたり、ミキサーに入れて殺すシーンですね。
残酷で素晴らしい。そしてその勇気を胸に。夏はゴキブリを退治したい。
以上です
☆ポイント☆
主人公の彼女の父親が死んだ理由が馬鹿すぎ