おはようございます。株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。
国の対策として、5月くらいに生活困窮世帯1世帯あたり20万の給付の検討とニュースで出ていました。
ちょっと5月って感覚的に遅い感じがします。
あと対象が生活困窮世帯ってことは経済対策ではないんですよね。
国もいろいろ考えてはいるんでしょうが、考えすぎて大したことのない対策になってしまわないよう十分に注意してもらいたいものです。
あと衝撃的だったのが志村けんのコロナ感染ですね。小池都知事が「感染爆発」のボードを持って週末の外出を控えるようにとか、来週は自宅で仕事を。とか話されていたのを聞くと、じわりじわり感染の恐怖が襲ってきますね。
日本は外国と違って感染が爆発的に増える恐れは少ない。って最近テレビで聞いたような気がしますが、人口が密集しているところの感染爆発の危険性はやっぱり高いんですね。
コロナを心配してっていうことではないのですが、GLTD(団体長期障害所得補償)という保険に入りました。
働けなくなっても健康保険で傷病手当ってものがありますのでを、最長1年半の期間、標準報酬月額の2/3を受け取ることができるのですが、2/3の給付額って正直厳しいんですよね。
このGLTDに入っていると上乗せで給与の20%を保証してくれるもので、傷病手当と加えて合計で8割の補償となるので、万が一の時に備えて加入しました。
まだ小さい事業所ではありますが福利厚生でもどこにも負けないようして、坂本光司さんの日本でいちばん大切にしたい会社に載せてもらえるようになりたいなと思っています。
ありがとうございました。
うちで働いていて万が一就業不能となったとしても、