年賀状
2012-01-02 | 日記
2012年1月2日(月)
「今年も宜しくお願いします」と、ジナンと氏神様へご挨拶に行った。
鎮守の森の中の八幡様で、駐車場も林の中。
車を止め、歩き出したら、ドカン!と音が・・。
車を出す人が、バックで木にぶつけたんだ。
ちょっとへこんで、テールランプが割れたけれど、
「これで厄落としかもよ」と、心の中で慰めました。(^^;)
ウィステたちも、「見ただけで、こちらの分も厄落とし」
と、都合の良い期待をしながら、お参りしました。
初詣の後は、ハハの病院へ。
病室はお正月モードに飾られていた。壁の門松の切り絵。
各部屋の戸口にも、紙の門松。(^^)
ハハはさっぱりした顔で、元気だったわ。
「ジナンちゃん・・」と、しっかり分かったし。
ハハに、ハハ宛に一枚、年賀状があったことを話した。
チチのハトコさんからで、去年、チチ宛だったので、ウィステが、
チチが亡くなったことをお伝えする年賀状の返礼をしたのだった。
すると、今年は、ハハ宛にくださった。
ウィステは、ソフの法事で30数年前にお会いした記憶があるだけだから、
どうしても青年の面影しかなく、後期高齢者のお姿は想像できない。
ハハに言っても、
「誰かしら・・?」と、もう記憶に無い。
今年もウィステがお返事を書くけれど、その方の律儀さに応えられない
ようで、高齢者の年賀状は、・・・ちょっとせつない。
そうそう、昨日ウィステ宛にいただいたやはり80歳くらいの方からの
年賀状。昔、ダンナと、その方の息子さんのお仲人をしたご縁で、ずっと
お歳暮や年賀状を下さる。その方から、
「いつもエッセイ誌をありがとうございます。楽しみに読んでいます」
と、あって、ウィステは大慌て。
今年は、エッセイ誌、差し上げてなかったんだ。(^^;)
「読者を大事にせねば~!」と、急遽メール便でお送りしました。
他の友人やエッセイのお仲間からの年賀状にも、エッセイ誌にふれてあり、
現在、混迷中のエッセイサークルだけれど、やはり、エッセイ誌、
続けなければと、今年の抱負も決まりました。
がんばるよ~。(^^)
夜、ジナンと、日本酒、八海山と、〆張鶴の飲み比べ♪
どちらも、それぞれのシリーズの中の下のランク(←お財布の都合上・・)
なんだけれど、おいしい~。(^^)
八海山のさらり感と、〆張鶴の芳醇感・・・。
まったりと比べつつ、初飲みすぎ~・・。(^^;)
「今年も宜しくお願いします」と、ジナンと氏神様へご挨拶に行った。
鎮守の森の中の八幡様で、駐車場も林の中。
車を止め、歩き出したら、ドカン!と音が・・。
車を出す人が、バックで木にぶつけたんだ。
ちょっとへこんで、テールランプが割れたけれど、
「これで厄落としかもよ」と、心の中で慰めました。(^^;)
ウィステたちも、「見ただけで、こちらの分も厄落とし」
と、都合の良い期待をしながら、お参りしました。
初詣の後は、ハハの病院へ。
病室はお正月モードに飾られていた。壁の門松の切り絵。
各部屋の戸口にも、紙の門松。(^^)
ハハはさっぱりした顔で、元気だったわ。
「ジナンちゃん・・」と、しっかり分かったし。
ハハに、ハハ宛に一枚、年賀状があったことを話した。
チチのハトコさんからで、去年、チチ宛だったので、ウィステが、
チチが亡くなったことをお伝えする年賀状の返礼をしたのだった。
すると、今年は、ハハ宛にくださった。
ウィステは、ソフの法事で30数年前にお会いした記憶があるだけだから、
どうしても青年の面影しかなく、後期高齢者のお姿は想像できない。
ハハに言っても、
「誰かしら・・?」と、もう記憶に無い。
今年もウィステがお返事を書くけれど、その方の律儀さに応えられない
ようで、高齢者の年賀状は、・・・ちょっとせつない。
そうそう、昨日ウィステ宛にいただいたやはり80歳くらいの方からの
年賀状。昔、ダンナと、その方の息子さんのお仲人をしたご縁で、ずっと
お歳暮や年賀状を下さる。その方から、
「いつもエッセイ誌をありがとうございます。楽しみに読んでいます」
と、あって、ウィステは大慌て。
今年は、エッセイ誌、差し上げてなかったんだ。(^^;)
「読者を大事にせねば~!」と、急遽メール便でお送りしました。
他の友人やエッセイのお仲間からの年賀状にも、エッセイ誌にふれてあり、
現在、混迷中のエッセイサークルだけれど、やはり、エッセイ誌、
続けなければと、今年の抱負も決まりました。
がんばるよ~。(^^)
夜、ジナンと、日本酒、八海山と、〆張鶴の飲み比べ♪
どちらも、それぞれのシリーズの中の下のランク(←お財布の都合上・・)
なんだけれど、おいしい~。(^^)
八海山のさらり感と、〆張鶴の芳醇感・・・。
まったりと比べつつ、初飲みすぎ~・・。(^^;)