微量なガス漏れ発見

２０１４年４月１６日（水）

居間の古いＦＦ式暖房機を外してもらおうとガス会社に頼んだ。
（＝残しておくと、残置物とかになる・・）
係り員が外して、換気用の穴も塞いでくれた。
ただ、そこで、ガス栓からガスが漏れていることを発見してくれた。
確かに、検査器を近づけると、ピーピー音がする。
ガスが・・・！！
でも、微量だという。
これくらいだと、ガス漏れ警報機があっても、引っかからないくらいだそう。
だから、ガス爆発とかは心配ないそうだ。
実際、ガスの匂いもしない。
とはいえ、ガス漏れって言葉に、ウィステは、ぞ～・・。

それから、彼がガス漏れ修理班を呼んでくれた。
その人たちは、ガス栓の上の回すつまみを開け、中のグリースみたいな潤滑油
みたいなものを新しくした。
そうしたら、無事、ガス漏れが収まったんだ♪
古いガス栓だと、たまに起きることらしいが、「無料修理」で済んで
助かったよ。（＾＾）

その後、郵便局に郵便物の転送の手配をし、マンションの様子を見に行った。
ごたごた資材が入って、リフォームの真っ最中だけれど、フローリングは
張ったみたいで、進んでいる感じ。
職人さんにお茶を差し入れしてからポストを見ると、不在配達票が入っていた。
まだこちらに住んでいないから、再配達といっても、受け取りに困る。
だから、本局へ直接行ってきた。

午後は読書会。みなさんに、「ウィステさん、今、どっちに居るの・・？」と。
まだ、引越ししていません・・。
７月か９月の読書会は、ウィステのマンションでするようお誘いしました。
そう、あちこち汚れが出てくる前に、いらしてください。（＾＾）