お節料理
2016-01-04 | 日記
2016年1月4日(月)
ウィステは、隣の市の公民館でダンスをしているので、隣の市にダンス友達が多い。
その方たちと、今日は、隣の市の神社に初詣♪
古くからある大きな神社には、大きな木も多く、落ち着いた感じ。
人手もほどほどで、甘酒をふ~ふ~頂きました。(^^)
それから、友人宅におじゃまして、みんなで会食。
彼女のお手製のお節料理を頂いたわ。ウィステ家は、筑前煮にしてしまっているので、
一種類ずつ煮込んだ、正統派の手作りお節は、懐かしい味がした。(^^)
友人は、子供の頃の田舎のお節料理作りの思い出を話してくれた。
各家で、鶏を一羽、絞めるんですって。おばあちゃんが、きゅっとやって、
体が温かいうちに羽根を抜くのは、子供たちの仕事。残った綿毛は、火で焼くと。
そこから、作るんだね・・。正に、食べるとは、命を頂くことだと、友人は、言っていた。
そこを実際に知っている人と、頭で知っている人(←例、ウィステ)とは、言葉の
重みが違うんだろうなあ。
そんな話をしながらでも、もういい年のみなさんですから、鶏の煮物も、おいしく
ぱくぱく・・。(^^)
お雑煮の具も、それぞれ違って、彼女のは、昆布とするめが入っていた。
ウィステ家は、関東風と、野菜たっぷり(里芋、人参、大根、蓮根、筍、椎茸、小松菜、
ネギ、ウズラの卵、かまぼこ、鶏肉、のり)なのだけれど、具もほどほど
(水菜と椎茸くらい・・)がいいかも、来年からは、具の種類を減らそうかなと、思いました。
家に戻ったら、えっちゃんから、お年玉のお礼のラインが来ていたので、返事を返したんだけれど、
後で良く読み直してみたら、春から高校三年になるえっちゃんに、「さんねんせいになるから・・」と、
平仮名になっていた。なんか、小学生みたいだった・・。(^^;)
ウィステは、隣の市の公民館でダンスをしているので、隣の市にダンス友達が多い。
その方たちと、今日は、隣の市の神社に初詣♪
古くからある大きな神社には、大きな木も多く、落ち着いた感じ。
人手もほどほどで、甘酒をふ~ふ~頂きました。(^^)
それから、友人宅におじゃまして、みんなで会食。
彼女のお手製のお節料理を頂いたわ。ウィステ家は、筑前煮にしてしまっているので、
一種類ずつ煮込んだ、正統派の手作りお節は、懐かしい味がした。(^^)
友人は、子供の頃の田舎のお節料理作りの思い出を話してくれた。
各家で、鶏を一羽、絞めるんですって。おばあちゃんが、きゅっとやって、
体が温かいうちに羽根を抜くのは、子供たちの仕事。残った綿毛は、火で焼くと。
そこから、作るんだね・・。正に、食べるとは、命を頂くことだと、友人は、言っていた。
そこを実際に知っている人と、頭で知っている人(←例、ウィステ)とは、言葉の
重みが違うんだろうなあ。
そんな話をしながらでも、もういい年のみなさんですから、鶏の煮物も、おいしく
ぱくぱく・・。(^^)
お雑煮の具も、それぞれ違って、彼女のは、昆布とするめが入っていた。
ウィステ家は、関東風と、野菜たっぷり(里芋、人参、大根、蓮根、筍、椎茸、小松菜、
ネギ、ウズラの卵、かまぼこ、鶏肉、のり)なのだけれど、具もほどほど
(水菜と椎茸くらい・・)がいいかも、来年からは、具の種類を減らそうかなと、思いました。
家に戻ったら、えっちゃんから、お年玉のお礼のラインが来ていたので、返事を返したんだけれど、
後で良く読み直してみたら、春から高校三年になるえっちゃんに、「さんねんせいになるから・・」と、
平仮名になっていた。なんか、小学生みたいだった・・。(^^;)