浄水器の交換、その後

２０１６年１月２８日（木）

キッチンの水道の浄水器を取り換えたのは、１１月だった。作業に来てくれた人が、
「交換で、空気が入っていたりして、水の切れが悪く、浄水器用の栓を閉めても、
しばらく水が流れていますが、だんだん収まります」
と、言っていたが、未だに、収まらない。栓を閉めてからも、まだまだ止まらないのが、
もう２か月だよ・・。
そこで、電話して、聞いてみた。すると、
「水は、止まりますか？」
「ええ、ちょっとたつと、止まることは、止まります」
「あそこは、配管が長いので、そこに溜まった分がでるのです。シャワーでもそうでしょう？」
え～っと、うちのシャワー、そんなだったかな？
「ぽたぽたとしばらく出るでしょう」
いや、ぽたぽたどころじゃないんだけれど・・・。
浄水器を交換すると、そうなるそうで、止まれば、良いのだそうだ・・・。
なんだか、彼の言い分に巻き込まれてしまった気分。
栓を閉め、しばらく水が出る分を容器に受けているから、不便は・・・まあ無いか。
これで良いとの説明を、もにゃもにゃしつつ聞いた。
でも、それなら、何故、交換前は、普通にさっと水が止まったんだろうねえ・・・？
異常なしとの言葉で、一応、不安は収まったし、・・・これで良しとしよう。

昼は、洋裁教室のみなさんと、新年会のランチ。
こういう時は、自作の洋服を着て行くのよ。
先生は、グレーとオフホワイトのチュニック。ブローチが、今年の流行なんですって。
Tさんは、Tブラウス。ブルーが、お顔を明るくしているわ。
Yさんは、以前縫った、オレンジと茶のジャケットとスカートという大作です。（＾＾）
ウィステは、グリーンの既製品のチュニック。胸に、バラの刺繍をアップリケのように
縫い付けたところが、自作の香りがするところでした・・・。（＾＾；）
ランチの後は、先生のお宅へ行って、ちゃんと、洋裁をしましたよ。（＾＾）