お年玉

２０１８年１月９日（火）

今日のエッセイサークルでは、Ｓ氏の「八十代を生きるのは、大変なことである」
というテーマのエッセイが話題になった。
内視鏡検査の時の医師の言葉がひどいと、話題になったので、会の後の
新年会で、その詳細をみんなで聞いた。
Ｓ氏が、内視鏡検査を受けた際、医師に、「異常はなかった」と言われた後、
「幾つまで生きるつもりだ。その年になって検査をする人はいないよ」
と、言われたそう。
本人がそう思うとか、医師が、内心でそう思うとかだったらともかく、
患者さんに直接言うとか、有り得ないと、みんな＠高齢者です・・で、怒ったわ。
「その医師、チョーおかしい・・！」と。
Ｓ氏は、
「私は、血液サラサラの薬を飲んでいるので、内視鏡で傷を付けたら、
大出血するかもしれないと、イヤだったんでしょう」
と、言っていたけれど、それでも、みんなで、その医師のこと、ブーブー
言いましたとも。

そうそう、先生からは、「お年玉です」と、各自にいつもより長めの
コメントをいただきました。
「お年玉だから、今回は甘めだったね」と、みんなの感想でした。（＾＾）

午後からは、英語で歌う会へ。
こちらは、１月末の公民館祭のリハーサル。
でも、パーティと重なったウィステは、同じく参加できない方たちと見学です。
ウィステの隣に座った新人女性＠ウィステより年上かな・・は、
「まだ、歌えません・・」と、一生懸命、楽譜でみんなの歌を追いかけていたから、
ウィステも、側で、小声で歌ってあげた。
新人女性は、頑張って勉強して、英検３級を取ったばかりだそうで、このサークルが
ぴったりなんですって。（＾＾）
そこで、辞書で分からないというスラング的な言い方を教えてあげたりしたよ。
エヘン♪←まあ、最初に習うときに、先生の解説ありですから・・。（＾＾）
今年も、発表会は、いろいろありそうだから、みんなで頑張ろうね。