一口交換
2018-01-18 | 日記
2018年1月18日(木)
今日は、洋裁教室の新年会。みんなで、隣町のイタリアンへ行った。
ウィステとYさんが車をだしたんだ。ところが、広い駐車場がいっぱい。
予約をしてきたのにと、先生たちが、店員さんに聞きに行くと、
コーンを置いて使えないようにしていたスペースを開けてくれて、
やっと駐車出来ました。(^^)
お店、外から見たより、中は広く、お客さんもぎっしり。
すごく人気店なんだな。
同じコースで、中味はそれぞれで頼んだんだ。
このグループは、一口交換が好き。
まず、サラダかスープ。ウィステは、スープ。隣のY子さんは、サラダ。
Y子さんが、「少しどうぞ」と。大根を細く切ったサラダをくれた。
ウィステは、一口食べたら、・・・痛い!
今、歯が痛くて、月曜日の予約しか取れない状態なんだ。(^^;)
みなさんに、「予約していても、痛いからって、病院に飛び込んでしまいなさい」
と、言われました。はい、様子を見て、飛び込みます・・。
サラダをもっと勧められたけれど、この状態ではと、ご辞退しました。
スープの中の野菜は、とても柔らかく、こちらにして、正解でした。(^^)
次は、パスタ。ウィステは、イカのパスタ。隣の先生が、牛肉のパスタを
一口くださった。ビーフストロガノフみたいな味で、珍しい・・。
ウィステも、あげようとしたら、先生は、反対側の方から、同じイカのパスタを
勧められて、お味見をしていた。
デザートは、ウィステは、モンブランの乗ったコーヒーゼリー。クリームとか思って
一口食べたら、ホイップしたチーズだったり・・。
隣のY子さんは、シナモンアップルのパンケーキ。
一口下さって、シナモンの味が、広がったわ。うん、大人の味だった。
でも、ゼリーは、分けられないし・・。
というわけで、頂くばかりのウィステでした・・。(^^)
一口交換といっても、みなさんベテラン主婦だから、美味しいと言いつつ、
「この味は、・・〇〇が入っているわね」
「うん、チーズが、どうの・・、このリーフがどうの・・、
ナントカカントカが、どうの・・・」と、お味の分析が鋭い。
しかも、会話しているということは、みんな、分かっている・・!
ウィステも、「うん、本当にナントカ、うん、カントカもある・・」
と、皆さんの最後尾で、話題に追いついていましたよ。(^^;)
NHKの人体シリーズの話題も出て、「腸、すごい・・」と。
でも、みなさんの舌もすごいなあと、思ったわ。
洋裁教室に戻って、みなさんを下し、今日は、車を、先生のお宅の近所のTさんの
車庫に入れさせてもらった。オーライ、オーライとバックして、車庫に入れて、
車から出てみたら、なんと、車庫の中に下げてある、玉ねぎとかニンニクとか、
干し柿を干すための竹竿とウィステの車の屋根が、すれすれ。
少しこすっているようにも見える。(^^;)
え、え~、上まで気付かなかった。衝撃もなかったし、大丈夫だよねと、どきどきしたわ。
それから、いつものように、おしゃべり&洋裁。
最後に、Tさんが、お手製の黒く大きなお多福豆を出してくれた。
一日水に浸し、二度茹で零し、味のついたつけ汁に一日浸してから、
ことこと煮たそうで、柔らかく、既製品よりあっさりと、美味しい。
みなさんは、また、「黒砂糖の味がする」・・・・これは、ウィステも感じたわ。
「豆の味がちゃんと残っている。圧力鍋で煮ると、味が消えるからね」
(←すみません、ウィステ、大昔、豆を煮た時は、いつも、圧力鍋でした・・)
「やっぱり、ことこと煮なくちゃね」等々・・。
ウィステは、「ふっくらで、つやつや・・」と、一見してわかる部分を
褒めましたよ・・。
帰りに、Tさんの駐車場から出る時、Tさんは、車の屋根すれすれの竹竿を
持ち上げてくれました。(^^)
ウィステのマンションの駐車場へ戻って、屋根をチェックしようと思っていたのに、
すっかり忘れて、部屋に戻ってしまった。
まあ、大丈夫だったでしょう、きっと・・。(^^)
今日は、洋裁教室の新年会。みんなで、隣町のイタリアンへ行った。
ウィステとYさんが車をだしたんだ。ところが、広い駐車場がいっぱい。
予約をしてきたのにと、先生たちが、店員さんに聞きに行くと、
コーンを置いて使えないようにしていたスペースを開けてくれて、
やっと駐車出来ました。(^^)
お店、外から見たより、中は広く、お客さんもぎっしり。
すごく人気店なんだな。
同じコースで、中味はそれぞれで頼んだんだ。
このグループは、一口交換が好き。
まず、サラダかスープ。ウィステは、スープ。隣のY子さんは、サラダ。
Y子さんが、「少しどうぞ」と。大根を細く切ったサラダをくれた。
ウィステは、一口食べたら、・・・痛い!
今、歯が痛くて、月曜日の予約しか取れない状態なんだ。(^^;)
みなさんに、「予約していても、痛いからって、病院に飛び込んでしまいなさい」
と、言われました。はい、様子を見て、飛び込みます・・。
サラダをもっと勧められたけれど、この状態ではと、ご辞退しました。
スープの中の野菜は、とても柔らかく、こちらにして、正解でした。(^^)
次は、パスタ。ウィステは、イカのパスタ。隣の先生が、牛肉のパスタを
一口くださった。ビーフストロガノフみたいな味で、珍しい・・。
ウィステも、あげようとしたら、先生は、反対側の方から、同じイカのパスタを
勧められて、お味見をしていた。
デザートは、ウィステは、モンブランの乗ったコーヒーゼリー。クリームとか思って
一口食べたら、ホイップしたチーズだったり・・。
隣のY子さんは、シナモンアップルのパンケーキ。
一口下さって、シナモンの味が、広がったわ。うん、大人の味だった。
でも、ゼリーは、分けられないし・・。
というわけで、頂くばかりのウィステでした・・。(^^)
一口交換といっても、みなさんベテラン主婦だから、美味しいと言いつつ、
「この味は、・・〇〇が入っているわね」
「うん、チーズが、どうの・・、このリーフがどうの・・、
ナントカカントカが、どうの・・・」と、お味の分析が鋭い。
しかも、会話しているということは、みんな、分かっている・・!
ウィステも、「うん、本当にナントカ、うん、カントカもある・・」
と、皆さんの最後尾で、話題に追いついていましたよ。(^^;)
NHKの人体シリーズの話題も出て、「腸、すごい・・」と。
でも、みなさんの舌もすごいなあと、思ったわ。
洋裁教室に戻って、みなさんを下し、今日は、車を、先生のお宅の近所のTさんの
車庫に入れさせてもらった。オーライ、オーライとバックして、車庫に入れて、
車から出てみたら、なんと、車庫の中に下げてある、玉ねぎとかニンニクとか、
干し柿を干すための竹竿とウィステの車の屋根が、すれすれ。
少しこすっているようにも見える。(^^;)
え、え~、上まで気付かなかった。衝撃もなかったし、大丈夫だよねと、どきどきしたわ。
それから、いつものように、おしゃべり&洋裁。
最後に、Tさんが、お手製の黒く大きなお多福豆を出してくれた。
一日水に浸し、二度茹で零し、味のついたつけ汁に一日浸してから、
ことこと煮たそうで、柔らかく、既製品よりあっさりと、美味しい。
みなさんは、また、「黒砂糖の味がする」・・・・これは、ウィステも感じたわ。
「豆の味がちゃんと残っている。圧力鍋で煮ると、味が消えるからね」
(←すみません、ウィステ、大昔、豆を煮た時は、いつも、圧力鍋でした・・)
「やっぱり、ことこと煮なくちゃね」等々・・。
ウィステは、「ふっくらで、つやつや・・」と、一見してわかる部分を
褒めましたよ・・。
帰りに、Tさんの駐車場から出る時、Tさんは、車の屋根すれすれの竹竿を
持ち上げてくれました。(^^)
ウィステのマンションの駐車場へ戻って、屋根をチェックしようと思っていたのに、
すっかり忘れて、部屋に戻ってしまった。
まあ、大丈夫だったでしょう、きっと・・。(^^)