2018年1月12日(金)
ウィステは、エレベーターに乗って、マンションから出たり入ったり
しているけれど、エレベーターで乗り合わせる方たちは、
「おはようございます」とか、「こんにちは」とか、軽くご挨拶しあう。
なんか、マナーが良い感じ。(^^)
勿論、ウィステも、ご挨拶しています。
それで、登って来る時は、各自の階のボタンを押すわけ。
そして、それぞれが降りる時は、たいてい、降りながら、「閉」のボタンを押し、
エレベーターの扉が早く閉まるようにしていく。
ウィステは、来たばかりの頃は、「閉」のボタンを押すタイミングが
早過ぎて、扉がまだ開きつつあるときに押してしまい、そうなると、
効果が無いみたいで、扉は、しばらく開きっぱなしのまま。
もっと上の階に行く人が、再度、「閉」のボタンを押しているようだった。(^^;)
慣れた今では、ちゃんと扉が開ききるのを待って、降りながらボタンを押しています。
ところが、今日は、上へのエレベーターに乗り合わせたのは、カートを押した
小柄なおばあさん。「お寒いですね」と、挨拶したウィステは、今日は、
両手に大荷物をもっていた。そこで、上に行くおばあさんに、ちょっと頭を
下げただけで降りてしまった。
すると、扉が閉まらず、歩き出しても、しばし、扉が開いたまま。
おばあさんは、じっと待っているようだった。
ああ、悪かったなあ・・と、ちょっと、もやもや。
「荷物で手がふさがっているので、ごめんなさいね」と、
言葉に出しておけば、こんなに、もやもやっとしなかったはず・・。
言葉って大事だわ~・・。
でも、マナーの良い人ばかりでは、無い。
ウィステのマンションでは、ゴミは、地下のゴミ収集所に、いつでも置いて
いって良い。例外は、年末年始で、この間は、ドアに鍵がかけられる。
その上、「この場所にゴミを捨てないでください」との張り紙も・・。(^^;)
はい、今年も、その張り紙の下に、ゴミが捨てられていましたよ。
それも、市のゴミ袋ではなく、普通の白いレジ袋に入れて。
中には、カンゴミとか、まぜこぜになっているのが、ちょっと見えた・・。
まったく、誰だろう。なんだかね~・・。
清掃の職員の方たちにも、新年早々、ご迷惑でしょうに・・と、今年も思いました。
今日は、オトウトのオクサンも来てくれた。
新年になると、毎年、ダンナのお仏壇に、新年のご挨拶に来てくれるんだ。(^^)
電話を貰って、ウィステは急いで、お年賀のお菓子と、二人で食べる
大福を買っておいたわ。
お茶を飲みながらの話は、メイのところの長男君に、まだウィステは会って
いないので、メイが会わせたがってくれているとか・・。
年賀状の写真では見ているけれど、なかなか会えないねえ・・。今年こそ、ね。
それから、オトウトが、年を自覚してくれだして、ここ1年ほど、ようやく、
帰りが午前様から、夜の11時ごろになったとか・・。
「家で食べるのは、月に4回。日曜日だけ。私は、もうずっと、半未亡人でしたよ」
という言葉に、ウィステは、「は、はー」と頭を下げました。
「もう若くないんだから」と、もっとどんどん、本人を締め上げてください・・。(^^;)
それから、お墓の管理の話・・・。いろいろと、大変なんだなあ・・、
宜しくお願いします・・。
あっという間に時間は過ぎて、オクサンは、下のスーパーの駐車場の無料時間が
近づいたと、慌てて立ち上がったので、ウィステは、以前のスーパーと入り口とか
様子が変わったので、その入り口まで、案内したわ。
夜、オクサンのお土産の山芋をトロロ芋にしたら、まあ、ご飯が進んで、
進んで・・。食べ終わってから、ああ、またやってしまったと、反省しました。(^^;)
ウィステは、エレベーターに乗って、マンションから出たり入ったり
しているけれど、エレベーターで乗り合わせる方たちは、
「おはようございます」とか、「こんにちは」とか、軽くご挨拶しあう。
なんか、マナーが良い感じ。(^^)
勿論、ウィステも、ご挨拶しています。
それで、登って来る時は、各自の階のボタンを押すわけ。
そして、それぞれが降りる時は、たいてい、降りながら、「閉」のボタンを押し、
エレベーターの扉が早く閉まるようにしていく。
ウィステは、来たばかりの頃は、「閉」のボタンを押すタイミングが
早過ぎて、扉がまだ開きつつあるときに押してしまい、そうなると、
効果が無いみたいで、扉は、しばらく開きっぱなしのまま。
もっと上の階に行く人が、再度、「閉」のボタンを押しているようだった。(^^;)
慣れた今では、ちゃんと扉が開ききるのを待って、降りながらボタンを押しています。
ところが、今日は、上へのエレベーターに乗り合わせたのは、カートを押した
小柄なおばあさん。「お寒いですね」と、挨拶したウィステは、今日は、
両手に大荷物をもっていた。そこで、上に行くおばあさんに、ちょっと頭を
下げただけで降りてしまった。
すると、扉が閉まらず、歩き出しても、しばし、扉が開いたまま。
おばあさんは、じっと待っているようだった。
ああ、悪かったなあ・・と、ちょっと、もやもや。
「荷物で手がふさがっているので、ごめんなさいね」と、
言葉に出しておけば、こんなに、もやもやっとしなかったはず・・。
言葉って大事だわ~・・。
でも、マナーの良い人ばかりでは、無い。
ウィステのマンションでは、ゴミは、地下のゴミ収集所に、いつでも置いて
いって良い。例外は、年末年始で、この間は、ドアに鍵がかけられる。
その上、「この場所にゴミを捨てないでください」との張り紙も・・。(^^;)
はい、今年も、その張り紙の下に、ゴミが捨てられていましたよ。
それも、市のゴミ袋ではなく、普通の白いレジ袋に入れて。
中には、カンゴミとか、まぜこぜになっているのが、ちょっと見えた・・。
まったく、誰だろう。なんだかね~・・。
清掃の職員の方たちにも、新年早々、ご迷惑でしょうに・・と、今年も思いました。
今日は、オトウトのオクサンも来てくれた。
新年になると、毎年、ダンナのお仏壇に、新年のご挨拶に来てくれるんだ。(^^)
電話を貰って、ウィステは急いで、お年賀のお菓子と、二人で食べる
大福を買っておいたわ。
お茶を飲みながらの話は、メイのところの長男君に、まだウィステは会って
いないので、メイが会わせたがってくれているとか・・。
年賀状の写真では見ているけれど、なかなか会えないねえ・・。今年こそ、ね。
それから、オトウトが、年を自覚してくれだして、ここ1年ほど、ようやく、
帰りが午前様から、夜の11時ごろになったとか・・。
「家で食べるのは、月に4回。日曜日だけ。私は、もうずっと、半未亡人でしたよ」
という言葉に、ウィステは、「は、はー」と頭を下げました。
「もう若くないんだから」と、もっとどんどん、本人を締め上げてください・・。(^^;)
それから、お墓の管理の話・・・。いろいろと、大変なんだなあ・・、
宜しくお願いします・・。
あっという間に時間は過ぎて、オクサンは、下のスーパーの駐車場の無料時間が
近づいたと、慌てて立ち上がったので、ウィステは、以前のスーパーと入り口とか
様子が変わったので、その入り口まで、案内したわ。
夜、オクサンのお土産の山芋をトロロ芋にしたら、まあ、ご飯が進んで、
進んで・・。食べ終わってから、ああ、またやってしまったと、反省しました。(^^;)