2018年5月5日(土)
今日は、ゆ~ちゃん、み~ちゃんは、パパとママと、アスレチック公園へ行く。
テント、水着も持って、出発~♪
ウィステは、とても、ついていけないので、お留守番・・・。
その実態は、土曜日のダンスサークルへゴ―です。(^^)
夕方、帰って来たゆ~ちゃんとみ~ちゃんは、大興奮♪
パパやママは、かな~り、お疲れモードでした。
ムスメは、ゆ~ちゃんたちの雄姿をケイタイで見せてくれた。
大きい子に交じって、ロープを伝って、渡って行ったり、
高いところから、ロープ伝いに降りて来たり。水辺で、遊んだり、
テントの中で、おにぎりを食べていたり・・。(^^)
ムスメが、大きなロングすべり台のところに、迷子がいたと・・。
パパ、ママ、ゆ~ちゃん、み~ちゃんで、混雑するロングすべり台の
てっぺんまで行ったら、2歳くらいの小さな女の子が、列に入って来た。
「ママは・・?」と、聞くと、「あっち・・」
名前を聞いても答えない。
取り敢えず、周りの人に聞いても、お母さんは、名乗り出ない。
それで、ムスメとゆ~ちゃん、み~ちゃんが、ロングすべり台で滑り降り、
パパがその女の子を抱いて、階段を下まで降りて来たそう。
そこで、また、周りの人に聞いても、お母さんらしい人は、いない・・。
女の子も、不安になったらしく、
「ママ、いない・・」と、泣き出した。
そこで、「中年男性と泣いている女の子」って、物凄く危ない組み合わせに
見られるので、ムスメが、その女の子と、ゆ~ちゃん、み~ちゃんを
連れて、迷子センターに預けて来たそう。
パパさんは、先にテントのところに帰って、撤退準備をしていたそう。
そこで、パパさん、ちょっと離れた所を、凄い勢いで、走っていく
女の人と男の子を見かけたそう。あっという間に行ってしまって、
声をかけそびれたそうだけれど、多分、お母さんだろうと。
女の子は、迷子センターに預けたから、きっと、そのお母さんも
迷子センターに行くでしょうと、みんなで帰って来たんですって・・。
そのアスレチックは、入場の時、迷子シールを子供の背中に貼るんだ。
下の名前かニックネームと、連絡先のケイタイ番号を書くんだけれど、
その女の子は、付けていなかったそう。
ゆ~ちゃんも、活発に動いていて、背中のシールも、剥がれてしまった
ので、その子もそうだったのかも・・と。
そして、「迷子シールって、本当に大事なんだと思ったよ。子供も
パニックになったり、泣いたりで、名前を言えないこともあるからねえ」と、ムスメ。
確かにねえ・・。
その女の子も、きっと無事に帰ったことでしょう。
夕食を食べながら、そんな話をしている間、食べ終わったゆ~ちゃん、み~ちゃんは、
テレビの、「おしり探偵」の録画に釘付け。
「眠くならないの?」と、聞いたら、
パパさんと、み~ちゃんは、テントの中で、お昼寝をして、
お昼寝をしないゆ~ちゃんは、アスレチックの一番難しいコースに突撃!
しかたなく、ムスメが、その難コースに付き添ったそう。
母は強しです・・。(^^)
そこに、友人から、電話が入った。
先日、読書会で読んだ本「バッタを倒しにアフリカへ」の著者・前野ウルド浩太郎氏が
今、テレビに出ているよ・・・と。
ありがとう。でも、テレビは、ゆ~ちゃんたちが占領しているから、
とっても無理。
ゴールデンウィーク明けに、お話だけでも、聞かせてね・・・(^^)
今日は、ゆ~ちゃん、み~ちゃんは、パパとママと、アスレチック公園へ行く。
テント、水着も持って、出発~♪
ウィステは、とても、ついていけないので、お留守番・・・。
その実態は、土曜日のダンスサークルへゴ―です。(^^)
夕方、帰って来たゆ~ちゃんとみ~ちゃんは、大興奮♪
パパやママは、かな~り、お疲れモードでした。
ムスメは、ゆ~ちゃんたちの雄姿をケイタイで見せてくれた。
大きい子に交じって、ロープを伝って、渡って行ったり、
高いところから、ロープ伝いに降りて来たり。水辺で、遊んだり、
テントの中で、おにぎりを食べていたり・・。(^^)
ムスメが、大きなロングすべり台のところに、迷子がいたと・・。
パパ、ママ、ゆ~ちゃん、み~ちゃんで、混雑するロングすべり台の
てっぺんまで行ったら、2歳くらいの小さな女の子が、列に入って来た。
「ママは・・?」と、聞くと、「あっち・・」
名前を聞いても答えない。
取り敢えず、周りの人に聞いても、お母さんは、名乗り出ない。
それで、ムスメとゆ~ちゃん、み~ちゃんが、ロングすべり台で滑り降り、
パパがその女の子を抱いて、階段を下まで降りて来たそう。
そこで、また、周りの人に聞いても、お母さんらしい人は、いない・・。
女の子も、不安になったらしく、
「ママ、いない・・」と、泣き出した。
そこで、「中年男性と泣いている女の子」って、物凄く危ない組み合わせに
見られるので、ムスメが、その女の子と、ゆ~ちゃん、み~ちゃんを
連れて、迷子センターに預けて来たそう。
パパさんは、先にテントのところに帰って、撤退準備をしていたそう。
そこで、パパさん、ちょっと離れた所を、凄い勢いで、走っていく
女の人と男の子を見かけたそう。あっという間に行ってしまって、
声をかけそびれたそうだけれど、多分、お母さんだろうと。
女の子は、迷子センターに預けたから、きっと、そのお母さんも
迷子センターに行くでしょうと、みんなで帰って来たんですって・・。
そのアスレチックは、入場の時、迷子シールを子供の背中に貼るんだ。
下の名前かニックネームと、連絡先のケイタイ番号を書くんだけれど、
その女の子は、付けていなかったそう。
ゆ~ちゃんも、活発に動いていて、背中のシールも、剥がれてしまった
ので、その子もそうだったのかも・・と。
そして、「迷子シールって、本当に大事なんだと思ったよ。子供も
パニックになったり、泣いたりで、名前を言えないこともあるからねえ」と、ムスメ。
確かにねえ・・。
その女の子も、きっと無事に帰ったことでしょう。
夕食を食べながら、そんな話をしている間、食べ終わったゆ~ちゃん、み~ちゃんは、
テレビの、「おしり探偵」の録画に釘付け。
「眠くならないの?」と、聞いたら、
パパさんと、み~ちゃんは、テントの中で、お昼寝をして、
お昼寝をしないゆ~ちゃんは、アスレチックの一番難しいコースに突撃!
しかたなく、ムスメが、その難コースに付き添ったそう。
母は強しです・・。(^^)
そこに、友人から、電話が入った。
先日、読書会で読んだ本「バッタを倒しにアフリカへ」の著者・前野ウルド浩太郎氏が
今、テレビに出ているよ・・・と。
ありがとう。でも、テレビは、ゆ~ちゃんたちが占領しているから、
とっても無理。
ゴールデンウィーク明けに、お話だけでも、聞かせてね・・・(^^)