新しい病院

２０２０年１月３０日（木）

今日、洋裁教室へ行ったら、先生に、
「新しい病院がオープンするっていうチラシが入っていたわ」
と、チラシを見せてもらった。
それは、内科と整形外科の病院で、
「ウィステさん、整形外科、遠くに行っているでしょう」と。

内科は、もう今の先生で、良いわ。
整形外科のほうは、車で２０分くらいのところに、２か月に１回、通って、
骨粗しょう症の薬をもらっている。でも、車を運転できなくなる時に備えて、
近場の病院に変えていくのも大事かも・・。
そのチラシには、
「往診もします」と、あるのが、魅力的。
そういう事態も想像すると、だんだん、病院を選ぶポイントが、変わってきたよ。
先生から、
「お知り合いのAさんのご主人、９０代で亡くなるまで、自宅で、往診して
いただいたり、天気の良い時は、歩いて病院へいらしていたそうよ」
と、聞き、みんなで、頷いたわ。

でも、そのチラシを良く見ると、自費診療にも力をいれているみたい。
健康診断の自費診療の他に、
顔が、ピンピンするような、なんとか治療とか、
サプリのようなものを点滴したり、薬をだしたりとかも、
自費診療ですって。
「メスを使わない、美容整形みたいなもの・・・？」
良く分からないけれど、こういうのもやるのが、病院のトレンドなんだ
ろうか・・？
まあ、ウィステには、関係ないか・・。

「軽いときに、ちょっとかかって、様子を見たら良いよ」
と、みなさんに言われ、ウィステは、
「たまたま２か月分の整形の薬を貰ったばかり。
それが、無くなったら、ちょっと、行ってみるね」と。
近場の病院は、大事です・・。（＾＾）

それからは、中国の新型コロナウィルスの話とか、していたら、
布地の表と裏を逆に縫い付けていたわ。
まあ、手で仮縫いしただけだから、被害は少なかったけれど・・。（＾＾；）