ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

華道教室

2022-02-17 | 日記
2022年2月17日(木)

朝の9時から、ゴンゴン、ギ~ンギ~ンと、音が凄い。
隣からとか上からとかの音のように聞こえるけれど、やはり、工事の音でしょう。
ベランダに出ても、音はすれども、どこで工事をしているか分からない。
しかたないと、一日やり過ごしました・・。

昼頃、昔からのママ友で、一年に1度くらい、ランチを続けていた友人から、
久しぶりに電話があった。
それが、「ここら辺で、広い部屋を借りられる所、無い?」と。
彼女は、お花の先生をしているのだけれど、小学生たち40人くらいを1年間、
教える企画があって、その場所を探しているのだそう。
ちゃんと文化庁関連の行事だそうだけれど、コロナで小学校も借りられなくて
場所に困っているそう。
う~ん、コミセンや公民館って、今は、部屋の定員の半分くらいしか受け付けないから、
そこのホールはどう?
でも、彼女は、「1年間の予定をきちんと押さえないとならないの」と。
コミセンや公民館って、毎月、2,3か月先の予約を取って行かなくちゃならないし、
場合によっては、広いホールを取れなかったりする。
1年通しての予定となると、・・・。残念ながら、心当たりが、無いわねえ。

でも、夕方、気になって、彼女に電話したら、地元の不動産会社に聞きに行って、
どこか貸して貰えるかもしれないということになったんですって。
華道を小学生たちに教えるって、大事な活動だから、良かった、良かった。(^^)

彼女とは、コロナが流行ってから会えていないけれど、
「お花(華道)があったから、この2年、やってこれたわ。もう、じ~っと
押し込められているようで・・・」と。
ウィステも、
「ウィステは、ダンスよ、ダンスがあるから、この2年、やってこれたわ」
と、同感しあったわ。
コロナが収まったら、また、ランチしましょうと、約束しました。(^^)




コメント
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