入退院センター

２０２３年１０月９日（月）

今日、リーダーさんが、大病院へ入院するので、彼も一人暮らしだから、
彼の家から病院まで送って行った。
（彼の車で行くと、退院まで、ずっと駐車料金をとられちゃうからね）
荷物を運んであげるといったけれど、彼はキャリーケースを引いてきたので、
お手伝いすることは、なかったわ。
病院に着いたら、今日は祭日なのに普通にやっていてびっくりしたけれど、
年に何回か、振替になって、今日は、休日でもやっている日だった。

まず、入退院センターに行ったら、まあ混んでいること。
入院手続きする人が順番に次々と呼ばれる。
ウィステが入院した時は、診察からそのまま入院手続きだから、ここには
来ていなかった。採血なんかの場所に、入院書類を持ってこられて、書いたんだった。

見ていると、退院手続きの人もいる。
あれ？ウィステ、退院手続きしに来ていない。
病棟の病室で、看護師さんから、
「もう帰っても良いです。後で、入院費の請求書が届きます」
と、言われて、そのまま帰って来てしまったけれど・・・。
もしや、まだ書類上は入院になっていて、入院費がかかっていたら・・？と、気になり、
リーダーさんに聞いてみた。
彼は、しばらく前に、今回の入院の前の検査入院でちょっと入っていたけれど、
退院の時も、ここに来ず、そのまま家に帰ったと言っていた。
ああ、それなら、大丈夫だなと、ほっとしたわ。

手続き後、病棟に行く前に、ウィステのお見舞い客としての手続きを受付でした。
病棟は、ウィステが入っていた所で階が違ったので、様子は同じ。
でも、ウィステなどお見舞い客は、ナースステーションまでで、そこでお別れしました。
早く良くなってください・・・。

スマホには、英語で歌う会の方たちからのラインがいろいろと交換されていて、
昨日の発表会の出来を喜び、近々、手術予定の人は、
「歌は、私のリハビリです」と・・。
ウィステも、ウィステもって、思いましたよ。（＾＾）