2023年10月17日(火)
今日は、読書会の日で、一人は咳が出て、もう一人は、お医者さんで欠席だった
けれど、長く休んでいたAさんが出席してくれた。
まずは、Aさんに、ウィステのスマホにある、「押し」、藤井聡太君の写真を
お見せするところから、始まりました。
それから、Bさんが、ウィステが書いたエッセイ=チチの運転免許証を返納させる話を
取り上げ、Bさん宅でも、似た状況だと・・。
ご主人の年齢をお子さんたちが心配、でも、ご主人は、運転が上手で、Bさんを
このコミセンに送ってくれている。
自主返納の気配も無いけれど、もう、そろそろなのか、どうか・・・と。
チチは、ちょこちょこ小さな事故を起こしていたけれど、ご主人は、そんな気配は
無いというところが、迷うところだわねえ・・。
お子さんとご主人の話合いでしょうが、心配な気持ちは分かるなあ。
横からは、はっきりこうとも言えず、なんとも言えない気分で、もやもやしました。
本は、今村翔吾「塞王の楯」。
関ケ原前夜、楯、つまり石垣を作る職人側と、矛、銃や大砲で攻める側の職人の戦い。
双方、平和を求めているのだけれど、その平和の違い・・。
そこから、話は、主に、イスラエルとハマスの話になってしまったけれど、暴力の応酬に
なすすべもない気持ちで、21世紀が、こんなに平和から遠い時代になるとはと、
ため息を出しあった。
午後からは、また、リーダーさん宅へ行って、ポストの郵便物を回収し、
病院へ差し入れに持って行った。
面会は出来ないので、看護師さんに渡すだけなんだけれど、後で、ラインが来て、
喜んでくれたわ。(^^)
リーダーさんもだんだん良くなって、今週末には、退院できそうと。
それは、良かったわ。(^^)
夜、昨日中断したNHKのクローズアップ現代で、藤井聡太君の番組を見た♪
渡辺九段の「藤井八冠対策は?」の質問への
「さあ~・・・」という答えが、本音っぽくって、彼の奥さんの漫画、
「将棋の渡辺くん」の雰囲気そのままだなあと思った。(^^)
今日は、読書会の日で、一人は咳が出て、もう一人は、お医者さんで欠席だった
けれど、長く休んでいたAさんが出席してくれた。
まずは、Aさんに、ウィステのスマホにある、「押し」、藤井聡太君の写真を
お見せするところから、始まりました。
それから、Bさんが、ウィステが書いたエッセイ=チチの運転免許証を返納させる話を
取り上げ、Bさん宅でも、似た状況だと・・。
ご主人の年齢をお子さんたちが心配、でも、ご主人は、運転が上手で、Bさんを
このコミセンに送ってくれている。
自主返納の気配も無いけれど、もう、そろそろなのか、どうか・・・と。
チチは、ちょこちょこ小さな事故を起こしていたけれど、ご主人は、そんな気配は
無いというところが、迷うところだわねえ・・。
お子さんとご主人の話合いでしょうが、心配な気持ちは分かるなあ。
横からは、はっきりこうとも言えず、なんとも言えない気分で、もやもやしました。
本は、今村翔吾「塞王の楯」。
関ケ原前夜、楯、つまり石垣を作る職人側と、矛、銃や大砲で攻める側の職人の戦い。
双方、平和を求めているのだけれど、その平和の違い・・。
そこから、話は、主に、イスラエルとハマスの話になってしまったけれど、暴力の応酬に
なすすべもない気持ちで、21世紀が、こんなに平和から遠い時代になるとはと、
ため息を出しあった。
午後からは、また、リーダーさん宅へ行って、ポストの郵便物を回収し、
病院へ差し入れに持って行った。
面会は出来ないので、看護師さんに渡すだけなんだけれど、後で、ラインが来て、
喜んでくれたわ。(^^)
リーダーさんもだんだん良くなって、今週末には、退院できそうと。
それは、良かったわ。(^^)
夜、昨日中断したNHKのクローズアップ現代で、藤井聡太君の番組を見た♪
渡辺九段の「藤井八冠対策は?」の質問への
「さあ~・・・」という答えが、本音っぽくって、彼の奥さんの漫画、
「将棋の渡辺くん」の雰囲気そのままだなあと思った。(^^)