奇遇
2024-04-23 | 日記
2024年4月23日(火)
今日は、文章クラブの日。
新しい同人誌のための原稿の下読みをしたんだ。
その時、先生が、Aさんに、
「原稿に出身高校のことが出ているけれど、高校名もちゃんと
入れた方が良いですね」
と、言って、Aさんが、
「〇〇高校です」と、答えたんだ。
すると、ウィステと一緒に文章クラブに入会した
(←エッセイサークルでも、一緒・・)Bさんが、
えっ!とびっくり。
「私も、そこの卒業生です」って言うの。
なんという奇遇・・。
だって、二人の高校は、名古屋の高校。
卒業して数十年、数百キロ離れた千葉で、しかも、
同じ公民館の同じサークルに来ているなんて!
二人は、なんと、中学校も一緒だった。
Aさんのほうが先輩だったけれど、ふたりとも懐かしそう。
こういうこともあるんだねえ・・。
会が終わった後も、二人は、にこにこと話しあっていたわ。
文章クラブの後は、同じ部屋で、英語で歌う会がある。
そちらでは、先生が、気持ちを表す歌い方の指導をしてくださる。
例えば、「シャル・ウィー・ダンス」の中で、
「ニュー・ロマンス」というところが出てくると、先生は、
「ここは、目をハート型にして歌いましょう」とか。
そ、それは、難しい・・。
「オンリー・ユー」なんか歌うときには、
「私の運命の人」「あなただけ・・」「世界を明るくしてくれる」
と、熱い言葉の連続で、気持ちを入れ続けて歌うのって大変なんです・・。
いやはや、熱気で疲れる。ふ~・・。
帰ってきて、夜、午前中に頂いた竹の子の下煮と、煮つけをした。
なんか、同じように作ったのに、前回より甘くなった気がするのは、
甘い歌ばかり歌ってきた後遺症かもしれん・・・。
今日は、文章クラブの日。
新しい同人誌のための原稿の下読みをしたんだ。
その時、先生が、Aさんに、
「原稿に出身高校のことが出ているけれど、高校名もちゃんと
入れた方が良いですね」
と、言って、Aさんが、
「〇〇高校です」と、答えたんだ。
すると、ウィステと一緒に文章クラブに入会した
(←エッセイサークルでも、一緒・・)Bさんが、
えっ!とびっくり。
「私も、そこの卒業生です」って言うの。
なんという奇遇・・。
だって、二人の高校は、名古屋の高校。
卒業して数十年、数百キロ離れた千葉で、しかも、
同じ公民館の同じサークルに来ているなんて!
二人は、なんと、中学校も一緒だった。
Aさんのほうが先輩だったけれど、ふたりとも懐かしそう。
こういうこともあるんだねえ・・。
会が終わった後も、二人は、にこにこと話しあっていたわ。
文章クラブの後は、同じ部屋で、英語で歌う会がある。
そちらでは、先生が、気持ちを表す歌い方の指導をしてくださる。
例えば、「シャル・ウィー・ダンス」の中で、
「ニュー・ロマンス」というところが出てくると、先生は、
「ここは、目をハート型にして歌いましょう」とか。
そ、それは、難しい・・。
「オンリー・ユー」なんか歌うときには、
「私の運命の人」「あなただけ・・」「世界を明るくしてくれる」
と、熱い言葉の連続で、気持ちを入れ続けて歌うのって大変なんです・・。
いやはや、熱気で疲れる。ふ~・・。
帰ってきて、夜、午前中に頂いた竹の子の下煮と、煮つけをした。
なんか、同じように作ったのに、前回より甘くなった気がするのは、
甘い歌ばかり歌ってきた後遺症かもしれん・・・。