停止線

２０１７年６月１８日（日）

細い道から広い道に出る信号のない交差点や三差路には、手前に停止線が
引いてあるじゃない。でも、そこで止まっても、左右が見えないから、
その先まで車の鼻を出して、また、止まる。
だから、ウィステは、停止線の所で、ぐっとブレーキを踏んで、そろそろと、
先に出て、左右を確認した。
「こうしないと、見えないんだよね」と、助手席の友人に言ったら、
「でも、今のだと、ちゃんと止まっていないから、違反を取られるよ」と・・・。
はい・・・。（＾＾；）
彼女は、それで、違反を取られたことがあるそうで、悔しかったそう。
点数を取られて、罰金を払って、免許証がブルーになって、自動車保険料もアップ・・・。
確かに、だれていました。ちょっとのことで、そんな結果になるのは、イタイです。

そうそう、別の友人、先日、停止線で止まった、止まらないで、警察官と口論に
なったんですって。彼女は、「確かに、止まった。私の車は、オートマじゃなくて、
マニュアル車なのよ。だから、きちんと、止まるのよ。それなのに、勝手に
止まらなかったって言われて、違反の切符も切られたのよ！」と。
普段は穏やかな彼女が、怒っていた。
ああいう時って、本人が否定しても、警察官が視認したことのほうが優先される
のかな・・？
やはり、そういう事態そのものを避けなくちゃならない。
停止線、気を付けます。

それから、友人とお茶をしたときに、大変、場違いな話題ながら、
先日、賞味期限を３か月くらい過ぎたカロリー〇〇〇を食べて、お腹を壊した
話をしたんだ。（＾＾；）
すると、彼女は、
「消費期限じゃないんでしょう？賞味期限でしょう？なら、カロリー〇〇〇じゃないんじゃない？
別のものじゃない？」と。
となると、期限が過ぎた豆腐か？納豆か？ヨーグルトか？
心当たりが多すぎて・・・。（＾＾；）