2024年12月31日(火)
夜更かししたゆ~ちゃん、み~ちゃんは、お昼ごろ、やっと起きて来た。
ムスメは、冬休みの宿題をしていないことを気にしていたけれど、
当人たちは、どこ吹く風で、やっとこ起きてきて、すぐ、ムスメと3人で、
映画「働く細胞」を見に行った。
人の体の中の赤血球が主人公で、男友達っぽい白血球と人体を守るために
活躍する漫画が原作なんだ。
漫画は、ウィステも読んで、面白かったなあ。
先日、癌の放射線治療を無事終えた人が、働く細胞の映画を見て、
「私の体の中、あんなふうに戦っているんだ」
と、感動していた。
ウィステは、お留守番で、テレビで、「孤独のグルメ」を見ていました。
この何気なさが良いよね。
食べ方も綺麗。
ムスメとこの番組の話をしたとき、主人公の食べ方が良いよね、大食い番組の
人たちと食べ方が違う・・と、うなずき合いましたよ。
午後、帰ってきたムスメに聞くと、映画は良かったし、特に赤血球と白血球が
いろんな病気と闘うところが良かったんだけれど、もやもやするところもと。
それは、原作に無い部分で、人体の主である女の子が白血病にかかり、
治療のため骨髄移植をするんだけれど、その治療によって、主人公の赤血球や
白血球が消えてしまう。
主人公が消えて良いのか?という疑問が残ったそう。
骨髄移植後に、新たに生成された赤血球、白血球の中にもともとの主人公たちと
そっくりな赤血球、白血球がいて、彼らが新たに活動していくというストーリー
なんだそうだけれど、もやもやとするそう。
ウィステは、
「原作に無い部分なんだから、白血病じゃなくて、別の病気にして、
赤血球たちが活躍するストーリーにすればよかったね」
などと、勝手な感想を話しあったわ。
夕方からスーパーへ、今年最後の買い物に行った。
混んでいた~。かまぼこがすっかり売り切れになるほど売れていて、
ゆ~ちゃんが、すみっこに残ったかまぼこを見つけてくれて助かった。
おせちももう買ってしまって、楽をします。
それから、買ってきたケーキで、まずは、一仕事の後の乾杯♪
ゆ~ちゃんは、ケーキを2つも食べて、まあ、食べる子は育つだね。
夜、ジナンがやってきた。
仕事関係で頂いた中国茶とか、北海道土産とか、ふるさと納税でもらった
紅茶やお茶とか、おみやげに頂いて、さっそく北海道のはっか飴を
ゆ~ちゃんたちが舐めていた。
夜が更けて、ムスメは、除夜の鐘が聞こえるかとベランダに出たけれど、
聞こえなかった。昔は、聞こえたんだけれど、最近は、除夜の鐘がうるさいとの
声も出ているそうで、あまり鳴らさないのかなと、テレビの除夜の鐘を、
「昔からこうだよね」と、言いながら、しみじみと見ました。
夜更かししたゆ~ちゃん、み~ちゃんは、お昼ごろ、やっと起きて来た。
ムスメは、冬休みの宿題をしていないことを気にしていたけれど、
当人たちは、どこ吹く風で、やっとこ起きてきて、すぐ、ムスメと3人で、
映画「働く細胞」を見に行った。
人の体の中の赤血球が主人公で、男友達っぽい白血球と人体を守るために
活躍する漫画が原作なんだ。
漫画は、ウィステも読んで、面白かったなあ。
先日、癌の放射線治療を無事終えた人が、働く細胞の映画を見て、
「私の体の中、あんなふうに戦っているんだ」
と、感動していた。
ウィステは、お留守番で、テレビで、「孤独のグルメ」を見ていました。
この何気なさが良いよね。
食べ方も綺麗。
ムスメとこの番組の話をしたとき、主人公の食べ方が良いよね、大食い番組の
人たちと食べ方が違う・・と、うなずき合いましたよ。
午後、帰ってきたムスメに聞くと、映画は良かったし、特に赤血球と白血球が
いろんな病気と闘うところが良かったんだけれど、もやもやするところもと。
それは、原作に無い部分で、人体の主である女の子が白血病にかかり、
治療のため骨髄移植をするんだけれど、その治療によって、主人公の赤血球や
白血球が消えてしまう。
主人公が消えて良いのか?という疑問が残ったそう。
骨髄移植後に、新たに生成された赤血球、白血球の中にもともとの主人公たちと
そっくりな赤血球、白血球がいて、彼らが新たに活動していくというストーリー
なんだそうだけれど、もやもやとするそう。
ウィステは、
「原作に無い部分なんだから、白血病じゃなくて、別の病気にして、
赤血球たちが活躍するストーリーにすればよかったね」
などと、勝手な感想を話しあったわ。
夕方からスーパーへ、今年最後の買い物に行った。
混んでいた~。かまぼこがすっかり売り切れになるほど売れていて、
ゆ~ちゃんが、すみっこに残ったかまぼこを見つけてくれて助かった。
おせちももう買ってしまって、楽をします。
それから、買ってきたケーキで、まずは、一仕事の後の乾杯♪
ゆ~ちゃんは、ケーキを2つも食べて、まあ、食べる子は育つだね。
夜、ジナンがやってきた。
仕事関係で頂いた中国茶とか、北海道土産とか、ふるさと納税でもらった
紅茶やお茶とか、おみやげに頂いて、さっそく北海道のはっか飴を
ゆ~ちゃんたちが舐めていた。
夜が更けて、ムスメは、除夜の鐘が聞こえるかとベランダに出たけれど、
聞こえなかった。昔は、聞こえたんだけれど、最近は、除夜の鐘がうるさいとの
声も出ているそうで、あまり鳴らさないのかなと、テレビの除夜の鐘を、
「昔からこうだよね」と、言いながら、しみじみと見ました。