塩飴

２０１８年７月２１日（土）

今日も、公民館のホールのエアコンは、直っていない。
しかも、扇風機の他の冷風機、これが、水曜日には、２台あったのに、
何故か、１台になっていたよ・・。（＾＾；）
受け付けの人に、エアコンの修理の予定を聞いたけれど、まだ、上から何も
連絡が無く、分からないそう。
それで、受け付けには、塩のタブレットが置いてあった。
ウィステは、つい、３個くらい貰って来たよ。
そうしたら、会計さんも、今日は、塩飴とバター塩飴を用意してくれた。
みなさんは、
「倒れたりしたら、どうするの。予算の都合かもしれないけれど、
命が、優先よ」
と、言っていた。
隣の市の市民のウィステは、そういう文句は、当市民に任せて、
もごもごと、飴を舐めていました・・。（＾＾；）

しかも、この暑い中、今日は、クイックステップとサンバという、速い音楽で、
たちまち汗だく、顔も真っ赤。
ウィステが心配したのは、男性の中に、８０歳になる方が、二人いること。
順番が回って来て、その方たちと組むと、Ａ氏は、気を付けてと
声をかける空気にもならない程、気合が入っている。
Ｂ氏には、「しんどくなったら、休んでください」と、声かけをしたけれど、
お二人とも、ウィステより元気に踊っていました。
ウィステのほうが、だんだんバテてきた・・。
壁の鏡を見れば、映ったウィステの姿が、他の女性たちより、
横幅がある気がして、みんなより数ｋｇ多くの脂肪を運んでいるから、
バテやすいのかも・・と、気になったり・・。
でも、休み時間に、会計さんが、塩飴を持って歩いて、みんなに勧めてくれた
おかげか、ウィステも、最後まで、頑張りました。

この後は、家に帰って、シャワーをあびて、浴衣に着替えて、お祭りへ・・、
なんて言う人もいて、若いな～・・・と、思いましたよ。
Ｂ氏も、颯爽と、真っ赤な外車を運転して、帰っていかれた。
みなさん、本当に元気・・。
ウィステは、やっとこせっとこ、家に戻って、シャワーを浴びて、
それから、昨日作ったスープを飲んで、免疫力を補強。
一息ついて、バタンキューでした。
これで、夏痩せしないとか、ありえないから・・。