フロリダグレープフルーツ30日チャレンジ
http://florida-grapefruit.jp/challenge/index.html
折り返しです。
最近一番気に入っているのが
グレープフルーツのはちみつ漬け
グレープフルーツ2~3個 皮をむいて
大さじ1のはちみつを混ぜてしばらく置く
・・・・なんて簡単なレシピなんでしょう
30分ほどしたら水分がでてきて
いい塩梅になったグレープフルーツのはちみつ漬けです。
はちみつの味と香りが
グレープフルーツを大人のデザートにしてくれます。
昨日は、人参サラダにしました。
味付けは、クレイジーソルトとオリーブオイルのみ。
半日ぐらいおいておくと、味がなじんでより美味しくなります。
はちみつ漬けとあるものをプラスして
ただ今冷蔵庫でなじませています。
次回をお楽しみに
果物は 果物でしか 食べないけれど
こう言う 食べ方もあるんですね
勉強になりました
これ 頂き!来月のブレットノブコンのデザートにさせてもらいますね。 おおきにでした(^o^)/
他府県民から見た大阪人の不思議特集があり、
面白くて仕方がなかったです。
大阪人は初対面の人でも馴れ馴れしく喋る、
大阪弁をどこでも使う、
「アホ」、「たいがい」、「知らんけどな」、「何でやねん」とよく言う、
笑いやオチの無い話をされると不機嫌になる、
東京への対抗心が非常に強いなど、
当てはまる部分が多いので面白かったです。
ゲストのまちゃまちゃさん(千葉出身)は、
「アホとかバカは人をけなす意味のもの」
という認識だそうです。
大阪で「アホ」は、言い方にもよりますが、
少しオッチョコチョイという意味にも使えば、
本当に怒っている時は、声を大きく言うか、
「ドアホ」と言いますからね。
あと、飴ちゃん調査もしていて、
飴を飴ちゃんと呼ぶのは近畿2府4県だけで、
飴ちゃんと呼ぶ人も居る県が、
富山、石川、三重、山口、高知、徳島、
香川の7県で、あとは単に飴と呼ぶそうです。
(富山って、管理人さまとちゃうのん)
なお、京都市内中心部では飴ちゃんの事を
飴さんと呼ぶとの事です。
(祇園とか三条周辺)
近畿は特定の食べ物に敬称を付けますね。
お揚げさん、お芋さん、お豆さん、
お稲荷さん、お粥さんと呼びますよね。
あと、大阪のオバちゃんの飴ちゃん所持率が、
番組調べで84%でした。
飴ちゃんをオバちゃんが持つ理由としては、
コミュニケーションの道具としてであり、
飴ちゃんを互いに貰ったりあげたりする事で、
会話の糸口としているようです。
(大阪は飴ちゃんの製造会社が多い)
ポン酢の事も取り上げられていましたが、
ポン酢は重要な調味料ですね。
(旭ポンズも当然出ておりました)
長々と書くワチキに対して
「たいがいにしぃやぁ~」
と言われそうなので、この辺で
酸味のあるフルーツをサラダに使うと
酢の代わりになるんですよ。
ほかにも、ドライクランベリーでもできます。
ぜひ作ってみてくださいね。
ぜひお料理教室で作ってください。
グレープフルーツのはちみつ漬けは
手作りドレッシングにも使えます
ノブコンさんの教室に行ってみたいです。
おかゆさん がなまって
おかいさん と言ってました。
大阪のおばちゃんは、冬場にみかんを持ち歩くことも
昔テレビで取り上げられていました。
子どもたちと大阪市営バスに乗った時
隣に座っていたおばちゃんから
あんたら、みかん食べ
とみかんを差し出され
子どもたちはあとで
テレビで言ってたこと本当だ!!
とびっくりしていました。