ママ友と行ってきました。
味にうるさい旦那衆をうならせた和食のお店に
富山市五福にある ふじ居 さん
予約で満席のことが多いので
二週間ほど前に電話で予約しておきました。
いただいたのは2,000円 お昼の点心
黒豆と紅白なます
ゴマ豆腐と筍のすり流し
ゴマ豆腐はもっちりしてゴマの風味が濃厚
骨まで食べられるブリ大根
富山マダムによると、右上の黒七味は
知る人ぞ知る品だそうです。(私、知らんかった)
骨はサクサク、スナックを食べているかのようでした。
骨折した右手小指に効くといいな~
刺身が苦手な私のために、
香箱カニを出してくださいました。
酢のものではなく、ホカホカのゆでたて
御飯と味噌汁は・・・撮り忘れました。
(毎度のことですみません)
香箱カニ は ズワイガニの雌で、
福井県では せいこカニ と言われています。
デザート
土鍋で炊いた丹波大納言 と お抹茶
大将は、まだ30代なかばのようにお見受けしましたが
京都祇園の 味舌(ました) で修行を積んでこれらたそうです。
地酒のラインアップは圧巻でした。
日本酒好きにはたまらないお店なんでしょうね。
お昼は富山マダムで
夜は富山の旦那衆でにぎわっているのかな~って
思いながらおいしいお料理をいただきました。
ごちそうさまでした
お料理 ふじ居
富山市五福2区5385-5 電話・FAX 076-471-5555 |
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家の奥さんもご近所のお友達とたまに行ってますわ!
旦那さんは昼食ワンコインでがんばってるのに・・・
でも、文句は言いません!
そのおかげで、近くの美味しい店に連れて行ってもらえてるので(笑)
昼食で2000円はちょっと贅沢ですね。
でもしょっちゅうではないですよ。
たまたまです。
おいしいものを食べて、
その味を再現するのも主婦のつとめです。
見つかった・・・
そうです、出ていました。
02の読者層が20~30代とのことで
「私は遠慮する」
と言ったのですが
スカーフの色がいろいろあったほうがいいとのことで
撮影に行きました。
年齢まで載せなくてもいいのにと
思いました。