キトキトさんエゴマプロジェクトが
地産地消とやま旬の応援団支援事業に
認定されたので講演会を企画しました。
9月にしられ
顧問の先生の鶴の一声。
準備期間が少なく
チラシは私がワードで作りました。
でも、顧問の先生方から
もっと人目を引くようにしたほうがいいから
配置をかえて、字を大きくして・・・地図は・・・
とアドバイスがあり、
レイアウトと印刷をある方にお願いすることになりました。
その方と、先生と三人でランチミーティング
場所は、富山市呉羽富田町の
旬魚菜じろう
毎日、四方(よかた)から新鮮な魚を仕入れるので
お魚料理が美味しいことで有名なお店です。
生のお魚が苦手な私。
富山に来て食べられるようになった刺身は
イカ、甘エビ、白エビと薄く切った白身の魚。
あ~もったいない、せっかく新鮮な魚が豊富な
富山県に住んでいるのに・・・
という声が聞こえてきそうです。
でも全然どーってことないもんね~
焼いたら食べられるし、私は幸せです。
焼きカレイ定食
おみそ汁にはカニの足が入っていて
いいだしがでています。
漬けものは、手作りのキュウリのキューちゃんか
食べてみたら、そんな感じがしました。
最近富山の年輩の方たちの間で
キュウリのキューちゃんレシピが飛び交っています。
キュウリを絞るのが大変なので、
ネットに入れて洗濯機で脱水するという
つわものもいます
野菜の煮物
料金は、ほかの方の情報によると
夜はだいたいひとり5000円程度だそうです。
お昼の時間は、2000円以内でおなかいっぱいに
なれます。
富山マダム達は、
三段になったお弁当がお好みのようです。
今回は、先生がご馳走してくださったので
残念ながらお値段はわかりません。
県外から来たお客様から
富山の美味しい魚が食べたい
とリクエストがあれば
じろうは期待を裏切らないでしょう。
いろんなリクエストに応えてくれます。
カウンター席のほかに、個室、和室もあるので
ゆったり食事が楽しめます。
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「ごめんね、じろう」
さくらまやちゃんが、
富山米の歌を歌っているそうですが、
そちらでは有名なのでしょうか??
さくらまやちゃんが
富山米の歌をうたっている?
初耳です。
きっと県外向けのコマーシャルなんでしょうね