今日は、体育祭とは言え、学校は学校!って感じで
朝一に一時間だけ実習授業が有りまして
有難い事に、草刈りを手伝って頂きました(強制的に⁉)
果樹班の三年生で、慣れたメンバーでしたが
欠員が有ったのに、ほぼ思って居た位置まで刈り進んでもらい
午後から、私が一人で限の良い所まで刈り終えることが出来ました
アリガタヤ~~!
と言う事で、加工です
(同じ絵しか出て来ませんm(__)m)
昨日、右側の木口のややこしい部分は大半終らせました
後は、表側の面の半欠き部分と丸鋸では切れない(勾配が逆向きですから)
45°の斜め切り部分です・・・
(又しても江戸の越前候から電・・・一時間・・・)
兎に角、ここは手鋸で曳くしか有りませんし
半欠き部分は、何時もの様に櫛歯に丸鋸を入れて
ナグリと鑿で整えて出来上がり
と言う事で、今日はお仕舞いm(__)m
明日チョットだけ復習・・・します(多分⁈)
今朝も不穏な動きが有りましたが?
又明日です
今日も暑くて参ります↷と言うか、夏休みも終わって
学校のタイムテーブルの中で動いているから
早い時間から仕事が出来ない↷
今日は八時半から動き始めましたが
チョイト他の班を御手伝いしてたら十時になって
それからの草刈に成ったので・・・マイッタ↷
しかも、休み明けは腹の調子がイマイチで・・・💩マイッタm(__)m
それでも、やはり先週あたりとは空気が微妙に違います
汗をかいても、速乾性のシャツを着てると全然マシです!
なので、気合を入れて午後からも草刈へ
出ようとしたら 雨!
俄ですぐに止みましたが出鼻を挫かれて・・・
掃除が有ったのを思い出しました(完全に忘れてた)
お陰で、掃除が終ってから炎天下
二時間も草刈機でブイイインとしてました
と言う事で、今日も長い前振りで
如何にやる気が無いかが解りますが、ガンバリマス!
昨日墨を付け終わったので、イヨ伊予(ベタ)加工して行きます
先ずは、木口側から丸鋸を入れて行って
昨日墨を付けた、図面上の表面の木口からと木口から91.5mmの
位置まで斜めに曳いた墨へ丸鋸を入れて行きます
丸鋸の刃を8.5°に傾けておいて、刃の出は40mm前後で
材料の裏側まで届くか届かないかギリギリの出くらいに調整しておきます
(91.5mmの位置から45°で斜めに切り落とすので・・・)で、
(切込み方向が逆傾きですが)
先日も使い回した絵ですが、こんな要領で木口から
91.5mmの墨のちょい手前まで切り込んだら
残りの部分は手鋸で曳いて45°になる様に切り込んでおきます
その後、丸鋸の刃を45°に傾けて、材料を手前に回す様に裏返したら
まず、木口の斜め切りを切り落とします
(全長1822mmの墨ね!三面図の上の絵、木刃から見た絵)
で、続いて木口から53.5mm入った位置の墨を
同様に45°に刃を傾けた丸鋸で切り込んで行きますが
当然全部を切り落としてしまってはダメで
切り込んで行く木刃から37mmの位置で止めてやる事に成るのですが
この位置・・・見えてない部分です!
三面図の面から見た絵に103mmと言う寸法が入っていますが
この位置の事ですので、切り込む際には見えない部分に成ります
カンです!フォースです⁉ハンドパワーです・・・(違うな!)
兎に角、少し浅めに切り込んで置いて
最終的にはここも手鋸で曳いて
見えている裏表の面に付けた墨で確認調整して切り込めば
先程の木口からの切込みと合わせて、上側の木刃部分が
ポコッと外れるはずですが・・・
と言う事で、引張る訳では有りませんが
今日はこの辺りでやめておきます
(又昨日の二の舞・・・?)
では又明日ですm(__)m
と、週の初めから訳の解らん事を言ってますが
「天地始粛」と言うのは、「てんちはじめてさむし」
と言うことらしくて?ようやく暑さが鎮まると言う
七十二候と言う季節表現の一つの種類(シーズン)の事だそうです
(知らんけど?)
今日は、薬の日でしたが予約時間が何時もより遅めの
十一時だったので、好天の中十時過ぎにチャリで出発
既に暑くて、大汗かくかな~と思いつつ出たのですが
左に有らず!風が割と涼しい?
しかし、帰りは炎天下タイムだからきついぞ~
と思っていましたが・・・午後二時?
外気温は三十一℃あったようですが
湿度は室内で四十八%まで落ちていました
走っていても汗は随時乾いて行く感じ
(ブエルタ並?・・・比べ物にならんか⁉)
と、もっと引っ張って終わりにしたい感じですが
(加工の説明が面倒臭い!)
今日はこの図面の右上部分、桁Aの木口部分の加工です・・・
左右とも同じ加工をするのですが、例によって左側の木口は
一部丸鋸が使えません
説明しやすい右側からです
右の三面図の左下の絵に書き込まれている寸法は
仕上がった木口の形状の寸法と思って下さい(実際そうなんです)
で、右側の木口から見た絵に書き込まれている寸法は
仕上り+墨付け寸法に成ります?
と言う事で、ややこしいので先ずは墨を付けて行きますが
先週土曜の半欠き部分との面の向きを揃えておく必要が有ります
この桁Aは、平の面が向いている方が桁同士の貼り合せ面になるので
こちらの面に土曜の加工面が向くようにして墨を付けて行きます
材料は8f材なので、両木口に30Cmほどの余裕が出来ますが
遠慮なく、ど真中から振り分けて1822mmの長さを取って
両木口の切墨を付けたら、そこから内へ向けて墨を付けて行きます
先ずは木口を45°に斜め切りにするので木口から38mmの
図面上の表面(現物的には内側の面)に墨をして更に
1822mmの墨から内へ91.5mmの墨も付けたら
材料を図面上縦方向に裏返して53.5mmの墨を
図面上の裏側(現物的には表面)に付けてやりますが
ここ迄の三か所の墨は、其々の面で材料の木刃に垂直に
墨線を曳いておいて下さい
で、材料の表面に戻って、1822mmの墨線へ下の木刃から
95mmの位置に印をして、91.5mmの墨線には同じく下の木刃から
108.5mmの位置に印をして、この印同士を結ぶ墨線を書いて置いて下さい
一様、これだけ墨をしておけば、後は丸鋸の角度調整で
加工できる(挫折)と思いますが、念のため裏面にも墨を入れておくと
先ずは、1822mmの切墨の位置で下側の木刃から
89.5mmの位置に印、53.5mmの位置で下側の木刃から
97.5mmの位置で印をして、二点を結ぶ墨線を曳きます
・・・これで???多分大丈夫(ホンマかいな⁈)
と言う事でダラダラ文字だらけになったので
今日はここまでm(__)m(自分でも訳解らん!)
今朝は、七時ごろにイキナリ130ものご来場が有りましたが?
安全点検?
それならそれで、何かコメント位くれれば良いのに?
無駄にユーザーを不安にさすなよ!
他のユーザーまで不審に思うだろ⁉
では又明日
今日も中途半端な天気で、午前中は大丈夫そうだったのが
段々と曇って来て、昼飯食い終わった頃には危なげな感じに
朝した洗濯物を部屋干しにしておいて
続きのCGに励んでいると・・・一瞬!ドバ~ッ
ときて直ぐお仕舞い、反って蒸し暑くなっただけの雨でした↷
さて、昨日も変な加工をしたのに、今日もです
加工図1最後の桁二種、これが又・・・
木口の加工がヤヤコシイ!
なので、取敢えず今日はヤヤコシクない
内側の面の部分の加工を説明しときます
(いい加減な図面で、真面に書き込みしてないから何のことやら?)
桁Aも桁Bも面の部分に書いて有る事は、マルッポ同じで
要は、この面の寸法が入って有る部分を半欠きに加工して
桁Aと桁Bを重ね合わせた時に38mmの臍穴を作ろうと言う事です
(で、そこへ間柱の臍や方杖を差し込みます)
なので、木口側から最初に出て来る89mmの部分と
45°に傾いている126mmの部分を其々両方を
19mmの深さに欠き取ります
丸鋸の刃の出を19mmに調整して、其々の部分に櫛歯に切り込みを入れ
金槌で軽くたたいて粗方落としたら、鑿で残っている部分を落とし
欠き込み部分が平坦になる様に整えます
これを、ABそれぞれ四本づつ八本加工して
今日は終わりにしときます
(面倒臭い事は後回し・・・先に片付けてしまえよ!)
で、本の話を少しだけ
先日、一万円札が種を蒔いた・・・?
等と訳の解らん事を書きましたが
やはり似た様な事を考えた方がいました
以前に読んだ、半藤さんの「昭和史1926➧1945」の中に
石原莞爾と言う方が出て来ます(その筋では有名な方)が
この人が、先日言った一万円札と同じ様な考えを持っていた様に
半藤さんの本には書かれていました
ただ、この方はむしろ戦争反対派で、出来たらやめとった方がえ~で~
的な方だったようですから
何処かに考え方を裏返した本物のバカチンが居たようですが
私程度のバカチンでは・・・解りませんm(__)m
と言う事で、また来週ですm(__)m
今日は、ブログ製作前にアタックチャンスを頂きました
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
何時も覗いて頂く常連の方々も有難う御座いましたm(__)m
また来週・・・くづつ・・・?(終わるんか~~~い⁈終るか!)