Wild Plant

Colonel Mのブログ

博多んもんな~お~ど~もん!

2023年01月31日 | DIY

青だけ割ってヘコにかく

バッテン  ラ~~メン

 

昨夜知ってショックでした

鮎川誠と言えば、このフレーズでしょ?

昨夜何度も思い出しました  合掌

 

さて、施工を続けます

昨日訳の解んない事を言ってたのは

単純に手順の問題

 

 

ベースの位置に合わせて、先に会所桝の本体を設置してから

 

(何故か?羽付きの束石からコンクリートの柄が抜けてるm(__)m)

束石類を後乗せサクサクにしていくのか

 

 

逆に束石類を先に乗せておいてから

 

 

湯を注いでトロトロ仕上げにするのか?・・・

(天そばドン兵衛か!うどんだろ!)

どっちでも良いのですが?

(どっちでもえ~んかい⁈俺は後乗せ半煮えぐらいが好き!それこそ、ど~でもええは!)

後乗せの方は、会所の枠の中だけで作業する訳ですから

間違いなく束石を乗せるのに苦労します

かと言って、先乗せの方は後から重量≒70Kgも有る

会所の本体を被せて行く訳ですから

これも結構危険が危ない作業に成ります

(やっぱり後乗せサクサクだろ⁉)

大胆派は先乗せする方が束石の位置を決めやすいので

・・・良いかも?

慎重派は無難に仕事がこなせるので良いかも?

・・・なら、

先に下の180☐の束石だけ据えておいて

その後、会所の本体を設置して

最後に羽付きの束石を乗せてやれば・・・

(・・・先乗せサクサクか~⁈・・・本当、ど~でもええがな⁈)

OKです!

 

と言う事で、天そばドン兵衛には色々好みが有ると言う話でしたm(__)m

(チャウやろ!天ぷらドン兵衛やろ!そこかよ⁈)

 

今日は久々に天気が良かったので洗濯をしました

 

 

学校で使っている生徒たちの軍手

 

 

先日少し話した、蜜柑に掛ける「サンテ」

洗濯機で洗ったのですが

サンテは一度使って畑に放置されていた物

予算節約の為に拾って来て再利用・・・

お陰で洗濯機の排水口が詰まって排水できなくなり

その復旧修理の為に三時前まで引っ張られてしまいました↷

折角の好天気に畑へ出れず、日陰で寒い思いをさせられました

ガッカリです↷

 

では又明日です

(博多ラーメンは何処行ったんや?)

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土日ともにW!m(__)m

2023年01月30日 | DIY

そ~なんです、日曜は何もUPしないのに

アタックチャンスを二度も頂きまして

覗いて頂い方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

思わず何か書こうかと思いましたが

ここはけじめと言う事で・・・やめときました

(そんな大した事でもないけど)

 

土曜に手抜き進行で穴が掘れたので

 

 

水糸を戻して、ベース基礎用の会所の蓋を据え付けてやります

今回、基礎には呼び径360の会所桝を使います

で、その会所桝の蓋290☐300☐で厚みが50mmだったと思いますが

この会所の蓋のセンターに嵩上の為に設置する

180☐の束石の据え付け位置

書き込んで置いてから(勿論、蓋のセンター&通り墨も書き込んで置いて!)

基礎穴の底の所定の位置(水糸の通りで位置取りしてね)へ設置して下さい

 

(通り墨も束石の位置も、全く書いてないし!)

ベースの位置が決まったら何時もの事ですがレベルを取ります

四ヶ所ですから水平器でも取れると思いますが

その為には、まず遣り方バラ板から水平に取付けておかないと

上手く行きませんから

仮設材だからと言って手を抜かず

そこからシッカリとした施工をしておきましょう

それが出来ていれば、遣り方に取り付けた

水糸自体がレベルの基準に成りますから

水糸の交点水平器を当ててベースのセンターを出すと共に

水糸の通りに合わせてベースの向きを調整

更に水糸からベース迄の距離を四ヶ所全て揃える事で

ベースの高さ全部同じにしてしまいます

勿論、仕上りの地面の高さを考慮したうえで

図面の様に地面から550mmの深さに基礎穴の底が有って

その上に50mm厚のベースが座るので

地面までの高さが≒500mmの高さにベースの天板が来る様に

調整しながらの高さ決め(深さ決め)に成ります

 

 

で、ベースの位置と高さの調整が出来たら

会所桝の本体を据えて行きますが・・・

遣り方を・・提案と言うか・・・疑問と言うか?

何方が良いかな~?と思うのですが

ここから二種類書くと長くなりそうなので

今日はここまでですm(__)m

(要は、サボリですm(__)m)

 

今日は少しは寒さも和らいで

畑仕事も楽に出来ました

と言うか、三年生が最後の期末テストをやっているので

変則的な時間割になっていて二年生の授業も少し短縮で動いています

なので、山へ上がるとアッと言う間に降りてくる事に成るので

逆に私はサボっている暇も有りません・・・

(学生達は幾らも仕事してくれませんからね↷)

それでも、今日は珍しい品種の「スイートスプリング」

等と言う蜜柑を全部収穫して来ました

(と言っても僅かに木は五本だけなんですけどね)

明日明後日は、本チャン先生が出張で不在!

お天気実況によると今の処天気は上々

火曜は元々三年生しか授業がない・・・👍

 

では又明日です

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今夜はダブル~♪

2023年01月28日 | DIY

とか言う歌が遠い昔に有りましたが

歌ほどに色っぽい話じゃなくて

単にアタックチャンス先程

二度頂いたと言うだけです(十分だろ⁉)

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

 

今日は土曜ですし、週末から現場を始めるのは

あまり好きくないのでサボろうかと思っていたけど

頑張りますか!(チョットだけ)

 

 

木の材料はこれだけですが、後はコーススレッド

ボルト類は勿論の事

私の嫌いな土工事、基礎工事用の資材等々沢山必要になりますが

その辺りは又追々、気が向いたら説明します(いい加減か⁉)

取敢えず、この真中の広く開いたスペースへ施工するとして

何時もの段取りで表面の仕上げ部分を剥がしてやります

 

(既に基礎穴らしきものが見えてるけど⁈)

まッ、こんなに奇麗にはがす必要は無いのですが

再度地面を仕上げる時にタイルレンガだと

別の物で仕上げたいと思って居る方は

その広さを想定して、最初からこんな風に地面の処理をしておく方が

良いのではと思います

 

 (手抜きやな~⁉)

で、表土が剥げたらこれまた何時もの様に遣り方を打って

水糸を取敢えずの通りで張って

水糸交点通りを地面に落として基礎の位置を出し

 

(早すぎやろ!・・・チョット事情が有ってね⁈)

穴の位置が出たら、穴の底で600☐程の深さ550mm位の穴を四ヶ

ケンスコ(剣先スコップ⁈)を駆使して人力で掘り上げて下さい

遠い昔は・・・わりと得意技でしたが・・・(某国家公務員だった頃は)

と言う事で、も掘れて底の深さも目視で大体揃えてやれば

今日の所は勘弁しといたら~(by池乃めだか)

 

ここの処の寒さのせい

オヤジの指は霜焼パンパンなのですが

特に昔負った刃物キズの周りが傷のせいで血の流れが悪くなるのか

そこだけが異常に腫れて来て、指を曲げるのにも多少支障が出ています

悪い事はするもんじゃ有りあせん・・・

(荷物を解いてて自分でナイフで切っただけなんですけどね・・・ドンクサ!)

 

では、今週も有難う御座いましたm(__)m

来週も宜しくお願いしますm(__)m

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忘れ物

2023年01月27日 | DIY

と冷え込みのひどかった次の日1/25に撮って

忘れていたオマケを一つ

 

 

畑の中のコンクリート道です

収穫や農薬散布の時には、ここを4WDのダンプで上がって来るのですが

この日は蜜柑の様子を見たかったので歩きで上がりました

正解だったかもと・・・チョットだけ思いました

(下に向かって撮っているので良く解りませんが結構な勾配なのです)

 

さて、加工です

 

 

後は長さ切だけです・・・

しかし、屋根板大は切代が有りません!

定尺(ていじゃく、決まった長さ)1829mm1x6

1800mmに切ろうと言うのですから、よっぽど木口周辺の奇麗な材料

厳選して購入しないと直ぐに割れたり捩じれたり

大変な事に成ります(そんな図面描くなよ!)

しかも、それが二十一枚も必要ですし

次の屋根板小1750mm二十枚使いますから

ほぼ同様の奇麗な1x6が全部で四十一枚・・・

予備材なしで必要になります・・・

(H,C,のお兄ちゃんが泣きます)

で、更にその次のラティス受無茶をしています

今度は2x46f材、やはり1829mmの材料で

900mm部材(本当は901mmの奴⁉)二丁取りしようと言うのです

ただ、これについては材料で三本あればOKですし

切った木口はほぼ隠れる様になるので・・・目を瞑りましょう

と言う事で、後は既製品のラティス

600x900を何処かで探して四枚購入しておけば

木部は全部加工終了と言う事で

 

今日はお仕舞いm(__)m

又明日です

 

今日は午前中にアタックチャンスをゲット

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

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今日もお寒う御座いました

2023年01月26日 | DIY

とは言え、昨日一昨日よりは随分暖かかったので

畑へ上って来ました(と言っても九時過ぎてからですが)

今日の仕事は袋掛け!

 

 

「サンテ」と言うらしいですが?

某目薬屋さんの事では有りませんよm(__)m

ストッキングの輪切りの様な物で東リだったか?

東レだったか?が作っているらしいです

 

 

これを被せておくと、ジロドリ蜜柑を突けなく成る様で

鳥害の防止になると言う事ですが

その作業をしている向うの方で・・・

 

 

・・・・この子たちは良い子でした!

はこの時期雑草の種を突いているようです

丁度、露草が満面に生えていた辺りを

仕切に突いていました

頑張って種を食い尽くして春から一切雑草が生えてこない様に・・・

してもらいたい・・・ものですが

そうは行かんでしょうね↷

 

と言いながら、随分引っ張りましたが

今日から加工図3です

 

 

これ!

見ての通り既製品のラティスほぼ長さ切りだけの部材だけです

 

言った口の先穴あけの有る母屋から加工して行きます

2x26f十本用意して、五本を1200mm

残りの五本を1550mmに切って

図面の様に左の木口から150mm入った位置から@350mm

コーススレッド用の下穴を開けてやります

昨日の垂木下穴と違って、こちらは細めの下穴錐

穴を開けても・・・大丈夫でしょう

ただ、右端の下穴を開ける時は注意して下さい

一様、寸法的には右の木口から5mmの位置として有りますが

この数字は、下に通って来る垂木大きさを考えると

どおしてもこんな寸法を書いて置かなくてはならなくなるだけ

実際にコーススレッドを打込む時には、若干斜め打ちにして

木口から15mmから20mm程度は離れた所から打ち込んで

上手く下の垂木に当たる様に打ち込む事に成ります

なので、慣れない方はこの部分だけは

現場で現物に合わせて、下穴開けとコーススレッドの打ち込みを

一緒にやる方が良いのではと思います・・・

(面取りする時にもここに下穴が有ると邪魔になるし⁉)

と言う事で長さ切りをした木口の面取りをしたら

母屋の出来上がりで、今日はここまでですm(__)m

 

 

こんなにもがなります

でも他の苗たちは鉢の土が凍ったのか?マズい事に成りそうです↷

 

 

・・・では又明日

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