Wild Plant

Colonel Mのブログ

正月しますm(__)m

2022年12月30日 | DIY

今日は、短めに流して当ブログも正月休みに入ります!

 

と言う事で、今日は金物を取付けます・・・

若干奇妙に思う方も有るかも知れませんが

諸事情が有って、途中で方向転換したせいで

ちぐはぐな部分が出てきているのですが

その辺りの諸事情に付いては年明けと言う事で

(2023/1/4へ続く?超強烈視聴誘導!聞きゃしないよ!)

 

取付ける金物は、こんなの

手前の黒いのは(本当は焦げ茶)化粧ボルト

奥の銀色のメッキの物が2x用の金物です

左が2x6を立てた状態で受ける金物

右は2x4を同様に立てた状態で受ける金物です

 

(手前が2x4用、奥が2x6用)

で、これを

 

 

寸法チェックをした後の大引受大引の横面に取付けます

 

(・・・)

大引受のセンターへは2x6用の大きな方を取付け

・・・大引1には小さい方の2x4用の金物を取付けます

既に見えていますが?その辺りの諸事情は持ち越しと言う事で

 

 

取敢えず、其々の位置に30mmのコーススレッドで

金物に開いた穴に合わせて止めてしまえばOKです

(今年の内は?)

 

と言う事で、年内はお仕舞いですm(__)m

今年も一年、おバカで無能なオヤジの世無駄にお付き合い頂き

大変有難う御座いましたm(__)m

続きは、仕事の始まる1/4辺りを考えて居りますが

年内の様に朝ではなく

夜のUPに変更しようかと思っておりますので

その辺りも含めて宜しくお願いしますm(__)m

 

では、皆様良いお年を

来年も宜しくお願いします

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わすれもの

2022年12月29日 | DIY

昨日(12/27)家へ帰った

こんな物が届いていました

 

 

毎年の妹からの御届け物です

取敢えずオバチャマとワケワケで二つづつ食べてみましたが・・・

(?三つしかない様な?)

やっぱり・・・さして・・・?

 

組立を続けます

 

 

横枠と大引1ですが、組付けのCGを書き忘れたと言うか

手を抜いたので写真だけでお仕舞いです

昨日(12/27)脚アッシーと同様

横枠外脚3を所定の位置にセットしておいて

 

 

その上へ大引1を50mmズレで被せたら

(左右位置はどうした⁈忘れた!)

大引の方から50mmのコーススレッドを適宜打ち込んで固定します

 

 

で、昨日、適当に置いたはずの三つのアッシーに合わせ

頭側脚側大引が、頭縦板の其々の内側

Lアングルとの間へ入る様にして

其々高さを大引受の上側の木刃と揃えてやれば・・・

上手く合って来るはずですが・・・果たして?

 

 

上手く行けば、ヘッドボード側はこんな感じで

化粧ナットの方を外側から

 

 

内側からは30mmのコーススレッドと

化粧ボルトの方を通して仮止めして置きます

 

脚側の方も同様

 

 

外側からは化粧ナットの方を入れて

 

 

内側からは30mmのコーススレッドと

化粧ボルトを通して仮止めして置きます

 

 

タイミングを外した様なになりましたが

こんな事で

 

 

ボルトを締めました・・・的な

反対側の横枠大引アッシーも取り付けて

 

 

中土台に取り付けてある外脚4

横枠大引アッシー外脚3とを50mmのコーススレッド

二本で固定してやれば

 

 

取敢えず大外のだけは完成ですが

一応、ここらで一度寸法のチェックをしておいて下さい

墨塗りした外枠の内側で

W1400mm,L2100mmで対角が≒2524mmになっていたら

問題なしです

狂っていたらどうするかは・・・

又明日と言う事で(逃げた⁈)今日はここまでですm(__)m

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今日は実習

2022年12月28日 | DIY

今日は二年生を集めての実習でした

実習と言えば聞こえはいいけど

作業が間に合わないから

生徒を集めて仕事をさせてるだけの様な・・・?

まッ、支援職員二人や三人では面倒見切れないだけの

広い畑が有るのでそもそも無理が有るんですけどね

 

と言う事で組立ては脚側のです? 

 

取敢えず脚枠外脚1外脚2を用意して

所定の位置へ置いておきます 

 

で、その上へ脚側の大引受2x6の1400mmを被せてやります

位置は木口を揃えて、脚枠大引受より50mm出る様に揃えます 

 で、大引受を50mmのコーススレッドで脚枠

其々の外脚に固定します・・・?

普通は?反対ですよね?

外脚とか脚枠大引受に固定する・・・そんな感じ?

でも、それではコーススレッドの頭が外側から見える様になるので

余りカッコ良くない・・・それでセオリーを無視して 

 

大引受の方から50mmのコーススレッドを適宜打ち込んで

脚枠各外脚へ固定したら

外脚4を両端と真中に配置して、やはり見えなくなる

外脚4側から50mmのコーススレッドを二本づつ打ち込んで

各脚へ固定してやります 

 

外脚(?中に有るのに外脚?)が固定出来た

今度はただのを取付けます(ややこしい!)

流石にこれは外側から止めておく方が良いので

90mmのコーススレッドで、大引受の木口へ二本と

外脚4の木刃へ一本入る様に打ち込んで固定してやります

の木口はそれぞれ、脚枠の木刃と外脚2の木刃に

揃ってくるはずですが・・・ 

 で、が取り付いたら最後は脚土台です

2x4の1476mmの奴を持って来て

の奥側、完成時には下になる方から

90mmのコーススレッドをの木口と外脚4の木口を狙って

其々に二本づつ打ち込んで固定してやれば 

 取敢えず脚アッシー木部は出来上がりで 

 

こんな事に成ります(CGの方が解り易い?)

(コーススレッドの頭とか・・・見えてない?結構沢山打ってるけど解んないね?)

(逆に脚には二本しか打ってないよ⁉)

・・・まッ、適当に手も抜いて・・・(そんなの有りか⁈) 

 

木部が組立てられたら、の時と同様にLアングルを取付けておきます

取付位置も同様で、とLアングルの隙間が38mm

脚枠の上になる方の木刃からLアングルの縁までの距離が15mm

30mmのコーススレッド三本で固定します 

 固定出来たら 

 

意味ないタイミングでを広げて・・・ 

 

脚アッシーも適当ではない適当な位置へ置いときます

で更にタイミングを掴めなかった写真を 

 

最後に入れといて今日もお仕舞いです

 

又明日

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休みかよ!

2022年12月27日 | DIY

休み明けの月曜日・・・どんな事に成っているかと

出勤してみたら・・・・我が上司の先生は・・・・・

休みって、どういう事⁈千歩譲って休みは良いとしても

どんな段取りで仕事が進んでいるかとか?

今日は何をするべきなのか?連絡ぐらいしろよ!

メモ書きくらい置いとけよ!

本当!ポ〇コツだわ、てめえ一人で仕事してんじゃね~ぞ!!

結局、何時も手伝ってくれる別の男性支援職員さんに教えてもらって

出荷の段取りを別の女性支援職員さん達とやって

午後から出荷へ行って、帰って来て内職仕事

又、女性支援職員さんに頼んでおいて

先の男性支援職員さんの手伝いに山へ上がって蜜柑摘み

本日終了!

しかし、役立たずをどうこう言っても仕方が無いけど

・・・・・参ります↷

 

と、久々に愚痴った所で組立てです

昨日で一様ヘッドボードの木部は全部組立て終わったのですが

金物、Lアングルを取付けておきます

 

(今気づいたけど頭縦板は墨が塗って有りますね・・・m(__)m)

ヘッドボードの大引受の両端に木口から38mm開けた位置

高さは・・・横枠に開けた穴の位置とLアングルの穴の位置が・・・

合う高さです・・・(何処やねん⁈)・・・(次までに調べときますm(__)m)

 

 

再度登場ですが、この写真の白木の方が大引受

上の方に付いている黒い汚れと三つの穴が

Lアングルを止めていた跡です

(大体この辺です!オイ!)

薄く鉛筆でを付けた後が見えますが

この墨が木刃から15mmの位置に付けて有るようですが

 

 

同じ形状のLアングルが手に入らないと

この取付位置も、穴の位置も変わって来るので

そうなると横枠大引1の穴位置も変わって来るので・・・

まッ、同じ物を作ろうなんて・・・酔狂な方は居ませんか?

Lアングルの固定には、30mmのコーススレッドを

使って止めました

 

 

アングルが取り付いたら起こして

 

 

適当な場所へ移動しておいて

 

 

続いて中土台を組んで置きます

2x4を90mmに切った外脚4を三本と1438mmの中土台を用意して

 

 

外脚4中土台の裏から90mmのコーススレッドを

二本打ち込んで止めます

位置は真中は中土台の真ん中で(当り前?)両端は中土台の木口から

19mm離れた所へ外脚4の外側の面が合う様に置いて止めます

 

 

外脚4が止まったら、続いて中脚を止めます(本数書き過ぎた奴ね、外脚4もだけど)

真中の外脚4をサンドイッチにする様に配置して

やはり中土台の裏側から90mmのコーススレッド二本で固定しますが

中脚の横面からも65mmのコーススレッドを二本程打込んで下さい

 

(こんな状態ですが?真中の外脚4が付いてないよ?)

 

で、組み終わったら起こして

 

 

適当じゃないけど、適当な位置へ避けといて

今日はお仕舞いですm(__)m

 

頑張って書き過ぎてるので

恐らく文字の装飾は無理ですので

 

このままで又明日で~~すm(__)m

大丈夫だった✌
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つづきます

2022年12月26日 | DIY

間の悪い事にX,Masは晴天の日曜日

(と言うほど良い天気でもないけど)

金曜の夜までが嘘だった様に日が差しています

(気温も室温で20℃オーバー)

霜焼がマジ カヒ~ノ~! 

(誰がカンぺーや!)

 

さて、組み立てを続けます

昨日(12/24)調子こいて書いた物の途中でデーター量オーバーで

挫折してしまったヘッドボード部分の続きですが

彼の頭奥板にはオプションが施されておりまして

 

(ヘッドボードの表側です)

まず気が付くのは・・・墨塗ってないやんけ~!

(現物の奥板には塗装をしていませんでしたm(__)m)

いやいや!そこじゃなくて真中に立てた1x6の板

写真上の方のコンセントですね

 

(大引受と頭枠板の隙間は・・・ひどすぎだけど最終合板やら発泡やらが乗って見えないから・・・)

何だかんだと電気を使うでしょうから

(あんな事や?こんな事に?)

これだけは有ると便利に違いがないと思って奥板に穴を開けて

取付けておきました

後、真中に立てた1x6の板は・・・保険?の様な物です

 

(昨日の頭奥板が固定された状態です)

これから取付ける頭天板が1x6で1490mm有るので

真ん中辺りで止めておく方が材料が曲がったり

 

 

万回一、手を衝いた時等に材料が外れたり

折れたりと言う事が無いようにと思い追加しておきました

 

 

それで、両端は頭縦板の木口の上に乗るので

50mmのコーススレッド二本で止めて

奥板の上は、奥板自体の木刃を狙って

コーススレッドの50mmを三本打込んで止めて有ります

 

で、前に立てた1x6に付いては

現物の頭縦板の木刃の部分で天板棚板の間の距離を測り

頭縦板の木刃の勾配に合う様に木口を斜めに切って

現物合わせで、上からは天板からスリムビスの

45mm程度?余り長いのを打込むと裏側へ先が出てしまいます

下は、一番上の写真に写っていますが

こちらは立てた1x6の方から棚板へ向けて

スリムビスの45mmを両端へ打ち込んだと・・・思いますが?

 

てな感じで、今日はお仕舞いです

明日から又学校ですが

三日連続で抜けると・・・ど~も段取りが見えなくなって?

・・・

 

では又明日ですm(__)m

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