Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日も草刈今日も💩!

2022年06月29日 | DIY

失礼m(__)m

草刈りは、今日も草刈だったんですが

隅木墨の問題です(燕の・・・)

散々いっときながら、その墨の位置に付いて

全然触れて無かったことに今頃気付きましたm(__)m

 

 

で、この絵に戻って見ましたが、何方かと言うと大事なのは

水上の方の木口で、その水上の木口屋根面側の角から

≒173.5mmの位置が最初の垂木1内向きの面の位置に成り

丸鋸定規隅木の水上方向へ傾け、角度を109.5(19.5)°に調整して

この丸鋸定規で墨を付けたら、その位置から≒462mmの位置

次の垂木2垂木3と追い出して、を付けて行きます

(解ったかな?)

 

で、を昨日のラストへ戻したら

 

 

後はの羅列

 

 

65mmコーススレッドが、隅木の内側へ抜けない様に

気を付けながら水上側上下の木刃から斜め打ちに打ち込み

 

 

水下は、の上垂木の横面両面から

65mmコーススレッド斜め打ちにして

内桁外桁上向きの木刃面に固定します

取付位置は、昨日も書いた様に

(自分)を信じず垂木矩手を確認して

位置を決める方が・・・良いと思います・・・多分?

 

後、コーススレッド横から打ち込む事に成るので

片側だけを締め込んでしまうと、垂木の位置

コーススレッドに引かれてズレてしまうので

片方を打込んで締まる前で一度やめ

もう片方を打込んで同じくらいに打ち込んでから

垂木位置を再確認してから最終の締め込みをやる

余り位置が変わらずに止めることが出来ると思います

・・・そこまで気にせんでええか⁈

 

と言う事で、今日はちっと短目で終了ですm(__)m

 

実は、今日(6/29)は農業科の方で某オヤジの

歓迎会なる宴を催して頂ける様で

ひょっとすると(絶対!)明日(6/30)はブログは・・・

休みますm(__)m宜しくお願いします

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クッ〇暑いのにくっ〇刈です!

2022年06月28日 | DIY

のっけから御下品で困ります

でも、ダラダラした雨から一転の晴天

百姓モドキの先生としては、草刈りするしかないでしょ!

急がんと、消毒もせなあかんし、除草剤も蒔かなあかんし

ダニが出始めてて、危なっかしいし・・・

(別に、草はママでええやん⁉そこ?)

 

(金曜に携帯が壊れて、カネも無いのに新機種に交換・・・イタイ!)

と言う事で、草刈り中に見つけたを揚げといて

 

今日から垂木を取付けて行きます

 

(燕の💩はこお言う事です・・・ホント御下品!)

まず、この垂木左の四番になります

一番短い五番は左に見えている燕の・・・に・・・m(__)m

左に見えている白い墨の位置に取付けます

まずは、オーソドックスに取付ける四番以前の物

取付けて行きます

 

 

の様にの墨隅木の墨

綺麗に一直線になってくれれば良いのですが

色々と微調整を現場でやったりすると

これが奇麗には通ってくれません

短い端の物だと大した狂いは出ません

 

 

長さの長い、一番や二番になると見た目に解るほど

ズレてくる事が有ります

そんな時は、隅木側の墨を信じて

垂木水上側の木口に合わせ

垂木上側の木刃からと、下側の木刃から

隅木の横面へ向けて65mmコーススレッド

斜め打ちに打ち込んで固定してやります

で、その垂木に乗っている部分で

垂木の矩手(直角)チェックして

 

 

先に付けて置いた墨は無視して

垂木の矩手だけを信じて取付ける方が良いと思います

それで、多分、予定の300ピッチ垂木んでくると思うので

センターの割り振りだけ少し騙してやれば・・・?

まッ、ダ~イタイヤネ(古過ぎ!)良い感じ

取付けられると思います

 

 

で、四番までを全部取付けたら

最後に五番ですが・・・これも・・・大体です!

勿論、隅木の方に合わせて、同様に上下の木刃から

65mmコーススレッドを打込んで固定します

向きが如何とか、勾配とかは

後で取り付ける広小舞にお願いして

強制してもらいますので、取敢えずシッカリ

垂木の木口が、隅木の横面密着するように

取付けておいて下さい

 

以上?かな?と言う事で

又明日です

 

 

こいつは旧携帯健在の木曜に撮った熊蛾?

結構大物だったので撮ってみました

 

ではでは

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おかしな豪雨の土曜日でした

2022年06月27日 | DIY

朝、起き抜けは降ってなかったのに

8時ごろからパラパラ始まって

お昼前には落雷付きの豪雨

(実際に直ぐ近くで超極小の落雷が有ったみたい?)

かと思ったら、昼過ぎに一度上がって

2時半ごろから又結構な勢いで降ってました

 

さて、隅木を取付けて行きましょう

 

 

先週土曜日に、小屋束を立てたので

この小屋束挟む様にして取付けて行きます

(流石!サンドウィッチガゼボ!・・・も~ええは‼)

(又、燕の💩が付いたままですが・・・お許しをm(__)m)

隅木二本セットなので、右勝手左勝手を間違えない様に

二本づつセットで取り付けて行きます

 

 

小屋束に対しては、この様に小屋束斜め切りした木口

小返りを取った隅木上側の木刃揃えて高さを決めます

左右の位置を、小屋束2x6の合わせ目から

桁行方向に対して直角に17.5mmづつ逃げた所へ取付けます?

要するに、隅木隅木の間に2x4の端材を挟んで35mm

隙間を作ってやるのですが、それだけでは隅木通り芯がズレるので

小屋束切れ端を挟んで、削ぎ落とした木刃の方

小屋束同士が造った入角部分に当てがって

それに沿う様に隅木を入れてやれば

概左右の位置も合わせられると思います

それで、隅木上の木刃から小屋束に対して

90mmコーススレッド斜め打ちにして固定したら

下側の木刃からも同様に90mmコーススレッドを打込んで

固定してやりますが、一度に打ち込んでしまわず

全部の隅木仮止め状態にしてから様子を見て本締めするのが

良いかと思います?

(どんな様子だよ⁈・・・上手い事収まってるか?とか・・・)

 

水下も当然二本同時に入って来ます

 

 

ここは、外桁内桁上側の木刃から65mmコーススレッド

かなり倒した状態斜め打ちにして、隅木横面に打ち込み

止めてやります、これも取敢えず仮止め

四ヶ所八本の隅木仮止めが出来たら

の角から隅木水下の木口迄の距離を測って

大きく差がない事を確認してから本締めをしてやります

(5mm内外なら・・・♪目を・・・♪それ以上なら小屋束の立を調整して止め直し!)

 

で、隅木全部止まった(止まってないけど)

挟隅木等と言うおかしな名前を付けた部材を

が合わさった辺りの隅木のスリットの間に挟んで

斜めの斜め欠きの面まで押し込んだら

上側の木刃から120mmコーススレット

合わせ目に入らない様に芯を少しズラして

二本打ち込んで固定したら、左右の隅木の横面からも

65mmコーススレッドを打込んで、挟隅木を固定してやります

 

 

と言う事で

 

 

チョット手順が違うけど

 

 

各部分を


取付けて



位置を調整して、本締めしたら

今日はここまでです

(長過ぎ?絵使い過ぎ⁈)

今週も宜しくお願いしますm(__)m


拓郎が7月で活動終了宣言とか

お疲れでした・・・かな?歌は残るしね!
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そら熱いは!

2022年06月25日 | DIY

木曜は、31°どころか34°も有ったそうです

そんな酷暑の中、オッサンに畑の草刈りとか

温室内での土木作業とか・・・まッ、ええか⁈

(ええんか~~~い!仕事なんでね)

 

さて、桁まで組立てたので、梁を渡して行きます

 

 

内梁の真ん中に白く中梁が見えている部分が有りますが

ここが加工の時に切り欠いた梁の取付位置に成ります

 

 

梁下勝手とした方の部材から持って来て

中央の半欠き部分向かい合う様に組付けて

65mmコーススレッド≒300mmピッチ

上下二本づつ打ち込んで固定してから

のアゴの欠き込みを合わせて

内桁上側の木刃面になる様に嚙合せたら

内桁上側の木刃から90mmコーススレッド

に対しても斜め打ちで、更に、の方向へ向けても

斜めに打ち込む様に、微妙な打ち方をして止めてやります

 

 

で、下勝手が止まったら上勝手を持って来て

 

 

同様に二枚の梁上勝手を、一枚に合体しておいて

内桁欠き込みに嚙合せると共に

同士の中央部分も噛み合わせ

90mmコーススレッド上側の欠き込みの底から

材料の継ぎ目を避ける様に二本打ち込んで固定しておきます

 

 

が固定出来たら、次は小屋束止めておきます

 

 

取敢えず、小屋束用の2x6貼り合せる事で出来た

臍穴へ差し込んで、斜めに削ぎ落とした木刃

奇麗に擦り合う様に取付けます

上は小屋束斜め切りした木口から90mmコーススレッドを打込み

下は上側の木刃から少し上へ、向い側の小屋束

止める様に90mmコーススレッドを打込みます

四枚の2x6の高さが揃っている事を確認したら

取付けた小屋束の高さが、上側の木刃から

685.5mmに成っている事を確認して

の横面から50mmスリムビスを、片面二本づつ打ち込んで

八面全面から打ち込んで止めてやります

この時のスリムビスの打ち込み高さ

上側の木刃から≒15mm下がりの位置で良いかと思います

 

 

と言う事で、隅木迄は行きませんでした

今日はお仕舞いですm(__)m

 

今週も有難う御座いました、何だかお疲れ累積で

ボケ倒してる感じです(何時もか?)

また来週ですm(__)m

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今日はいきなりチョ~~~熱々!

2022年06月24日 | DIY

昨日(6/22)はまだ耐えられましたが、きょ~はいけません!

30℃か31℃くらいだったと思いますが

いきなりのこの気温の上に、雨のせいで放置していた畑の

草刈りをやったので、流石に午後からの二時間は

倉庫の整備等でサボってました・・・つかった~

 

と言う事で、バテ気味のオヤジですが

の類を外して行きます

 

 

昨日のラストがこんな状態ですが

 

 

まずは、の頭近くの距離を合わせた2x1を外します

 

 

どうと言う事は有りません

単に止めていたコーススレットを抜いて


 

全てのを外したら

 

 

ドンドンを外して行きます

何処かで無理(強すぎる力業)建方をしていると

繋ぎを外した時に、部材を止めている

コーススレッド外れてしまう事が有るかも知れませんので

バラシだからと気を抜かず、注意しながら作業して下さい

(桁の木口とかは・・・安心できないかもよ~~~⁈)

まッ、そこまで力を掛けて組付ける事は無いと思いますし

方杖火打も入れて有るので、そんな事は無いと思います

 

 

外れたら外れたでもう一度力業で取り付けて

倍ほどコーススレッドを打込んで置いて下さい

(一度外れると、あちこちバカになって、コーススレッドが利かないかも?)

 

と言う事で、補助材を全部外した

今日はここまでですm(__)m

 

明日は、を渡して・・・隅木迄行けるかな?

 

・・・又明日です

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