失礼m(__)m
草刈りは、今日も草刈だったんですが
隅木の墨の問題です(燕の・・・)
散々いっときながら、その墨の位置に付いて
全然触れて無かったことに今頃気付きましたm(__)m
で、この絵に戻って見ましたが、何方かと言うと大事なのは
水上の方の木口で、その水上の木口の屋根面側の角から
≒173.5mmの位置が最初の垂木1の内向きの面の位置に成り
丸鋸定規を隅木の水上方向へ傾け、角度を109.5(19.5)°に調整して
この丸鋸定規で墨を付けたら、その位置から≒462mmの位置が
次の垂木2、垂木3と追い出して、墨を付けて行きます
(解ったかな?)
で、絵を昨日のラストへ戻したら
後は絵の羅列
65mmのコーススレッドが、隅木の内側へ抜けない様に
気を付けながら水上側を上下の木刃から斜め打ちに打ち込み
水下は、桁の上で垂木の横面両面から
65mmのコーススレッドを斜め打ちにして
内桁と外桁の上向きの木刃面に固定します
取付位置は、昨日も書いた様に
墨(自分)を信じず、桁と垂木の矩手を確認して
位置を決める方が・・・良いと思います・・・多分?
後、コーススレッドを横から打ち込む事に成るので
片側だけを締め込んでしまうと、垂木の位置が
コーススレッドに引かれてズレてしまうので
片方を打込んで締まる前で一度やめて
もう片方を打込んで同じくらいに打ち込んでから
垂木の位置を再確認してから最終の締め込みをやると
余り位置が変わらずに止めることが出来ると思います
・・・そこまで気にせんでええか⁈
と言う事で、今日はちっと短目で終了ですm(__)m
実は、今日(6/29)は農業科の方で某オヤジの
歓迎会なる宴を催して頂ける様で
ひょっとすると(絶対!)明日(6/30)はブログは・・・
休みますm(__)m宜しくお願いします