Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日はサボり!

2021年06月30日 | DIY

昨日何とか

これも読み終わりました

 

こう言う公園をもっと行政が積極的にやれば良いのにと思って居たのですが

・・・まっ、良いか⁉

内容は、我々の様な年代のガキンチョが

当たり前にやっていたような遊びを

監督者(チョッと硬いかな?でも管理者じゃないのよ)を置いて

安全には留意しながらも、子供たちに好きなように遊べ的な

遊び場の話です

専門的な本ですから、興味のない方が読んでも

「なんだこれ?」って思うかもしれませんが

子供の育成には大変大事な事だと思いますので

暇と興味のある方は・・・

(普通には売られてないかな?結構マニアックな部類だし?)

 

で、以前にこれらの「遊び場シリーズ」を買った後に

また本を買ったと書きました(何時かは私も忘れました)

その本は

 

(又、右がかってますm(__)m)

この2冊です

かわぐちかいじ半藤一利さん

いぶき沈黙の艦隊を期待していたのですが

近すぎたせいで、チョット中途半端?になってる?

昭和天皇物語は先の昭和史の漫画版的な本と言う事で

読んでいます

 

で何でこんなに金のない私が本をたて続けに買ったかと言うのが

遠く以前に紹介した

これのせい(悪者みたいに言うな!)

これは、コロナ対策として50%は自治体が負担するよ的な

地域復興商品券?なのですが

第一弾の時は共通券オンリーと言う店は少なかったのですが

この第二弾は共通券オンリーの店が増えて、地域に有る

H,C,でも共通券しか使えなくなって

限定券を使える所が無くなり大変困っていました

(そんな街なのです・・・近隣にお店が有りません↷)

そこで思い付いたのが、本を買おう!

 

と言う事でした。おしまい

(なんじやこりゃ~~!(松田優作で宜しくm(__)m))

 

メチャメチャサボり感大ですが

又明日です

(多分明日はチョッとは真面目に・・・なんか書きますm(__)m)

今日(6/29)は、午前中にアタックチャンスをゲット

覗いてくれた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m
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座板を取付けて・・・!

2021年06月29日 | DIY

さて、座板を取付けますか?

 

 

まずは一番奥の座板Cとした物からですが

加工図では一様袖壁の内々一杯一杯の長さ

2365mmとして有りますがこの長さは

最終的には現場で現物を測ってから決めて下さい

欠き込み部分も同じです

 

計測した長さより5mm程短く切った2x6

奥のの手前へ落し込んで、の横面の位置をヒカッテ

座板へ写します。

欠き込みの深さは、奥の壁板から座板の木刃迄を

15mm透かして有るので、それを見込んで

加工図の通りなら52mm欠き込む事に成りますが

この15mmの隙間が嫌だと思う方は67mm欠き込んで

奥の壁板にピッタリててもらっても結構です・・・

(と、追加で半端な加工が出てきますが・・・お好みミックスで・・・食いて~!)

それと、周りの欠き込み寸法には少し余裕を見て有りますので

加工図の幅は実際にヒカッタより広くなっていると思いますし

深さも同様数mm深く書いて有りますので注意して下さい

 

と言う事で、ヒカッタ部分は何時もの様に

丸鋸で櫛目を入れて金槌で叩き落として

ノミで仕上げて・・・ですが

67mm165mmの刃が付いた丸鋸では届きませんから・・・

手鋸の登場となります・・・(ほら、面倒でしょ?!)

丸鋸で入れた切り目に合わせて、手鋸でゴシゴシ曳いてから

金槌で殴ってドツイてトントンゴン!

荒を落としたら、ノミで仕上げます

で、一度試しに合わせてみて、OKなら面取りして

再度、所定の位置へ戻して、65mmコーススレッド

固定してやります

止めるのは、当然の芯へ当たる位置へ

座板の木刃から各≒20mmの位置に全部で八本、打ち込みます

 

 

次の座板Bも長さは現物より≒5mm程短くとって

上から落す様に所定の位置へ入れてやり

同様に65mmコーススレッド 八本で固定しますが

座板座板の間は、目地を5mm取って有るのでお忘れなくm(__)m

 

 

で、最後に座板Aですが、これは材料がと同じ2x6ですから

図面的には前後の位置をピッタリ合せて有ります

その為に奥の壁板との隙間を15mm取らざるをえなくなった・・・

(袖柱の位置自体を15mmずらせておけば・・・検討不足でしたm(__)m)

と言う事ですm(__)m

なので、図面通りに施工するなら、現場での内々の寸法を測り

その寸法より≒5mm程短く座板用の2x6を長さ切りして

合わせて下さい

 

で、奥へピッタリ合わせたいと思った方は

この座板両木口≒1Cm幅程度

を作ってやる事に成るので・・・?

如何なものかと・・・

 

 

で、これも65mmコーススレッド 八本で止めてやりますが

一番前になる木刃側は15mm控えて有るので

何時もの様に≒20mm後退しただけでは

の木口割れてしまいますから

≒40mm位の位置に打ち込んで止めて下さい

 

??・・・以上!

 

(葉っぱがエライ季節外れになった様な・・・?)

完成~~!

(何かダサイ!カッチョ悪い!下手!・・・五月蠅い‼)

 

後は、左官屋さんか石屋さんに頼んで炉を組んでもらって!

 

と言う事で、二ヶ月以上もダラダラと失礼しましたm(__)m

長い事お付き合いいただき、覗いて頂き

ポチットまで頂き、有難う御座いましたm(__)m

 

図面の間違えていた部分は、修正して図面集2の中へ入れておきます

(・・・いずれ?覚えている範囲で?・・・m(__)m)

 

では又明日です

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今日も超えるか三万点⁉

2021年06月28日 | DIY

クイズ番組か⁉

 

しかし、参ります↷

大して長い文章を書いているとは思は無いのですが

(そうでもない?そうでもあるでしょ?世無駄は長いけど・・・)

絵がデータ食ってるんでしょうね・・・多分?

それで、旧バージョンから新バージョンへ移行した瞬間に

データー量が3倍とか4倍へ跳ね上がっているのでは・・・?

物が大きくなって、絵を大きくした上に解像度も上げたから

Gooさんも一杯一杯なのかも・・・知らんけど~~~

 

まッ、もう少しなので、このまま続けますm(__)m

(すでに書き溜めた同解像度の絵が有るのですが・・・)

 

ベンチです!

 

 

いつの間にやら地べたの仕上げが出来ちゃって・・・?

こんな感じになってます

コート内は玉砂利とか基礎用の砕石を敷いて仕上げようと思ったのですが

良い写真素材が無くて、適当に誤魔化しましたが

そお言う事です・・・(要は、手抜き!?・・・違い・・ますm(__)m)

 

 

取敢えず、用の材料との材料を用意しておいて

まずは、束石の高さ、ベンチ束の長さを取ります

水平器一番下の壁板の上の木刃へ乗せて水平を保ち

束石の上へ伸ばしたら、その水平器の下場から

束石の天までの距離を測りその長さに更に85mm足した物が

ベンチ束長さになります

(加工図には315mmとして有りますが、これは図面通りに施工できた場合の長さです)

(プレートが解り易い様に束石を回しましたm(__)mここだけですが)

で、計測、算出した長さに2x4三枚切って

65mmコーススレッド三枚を貼り合せたら

束石の上へ置き、束石のプレートの木刃面を当て

プレートに開いた穴に合わせてコーススレッドを打込み

固定してやります(柱と通りを合わせてね)

(ボルト用の大きな穴しか開いてない物はコーチスクリューを打込んで止めてね!)

 

で、ベンチの受けを持ってくるのですが

こんな処で、また間違えてますm(__)m

加工図b受485mmとして有りますが

450mm間違いですm(__)m

壁板用の縦残を飛び越えて、の外面長さを取ってました

(おバカなオヤジですm(__)m)

一番下の壁板の上の木刃に乗せ、縦桟に当たるまで押し込み

の上の木口と、の上の木刃を揃えれば

タブン・・・?水平になると思うので(イヤイヤ、絶対です!)

この状態で、65mmコーススレッド受けについては

その木刃から≒20mmの位置で

側はコーススレッドが打てる位置で適宜

側は対角に打ち込んで止めてやります

 

 

袖壁側も同様に、一番下の壁板の上側の木刃へ乗せ

縦桟に当たるまで押し込んだら

水平を確認して、65mmコーススレッド 二本づつ

適宜に打ち込んで、固定してやります

 

と言う事で現在旧バージョンで≒2100文字

 

今日はここまでです

新バージョンへ渡って仕上げると

最終10倍強になるのでね

 

では又明日ですm(__)m


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小屋根!ハリマ~~ス⁉

2021年06月25日 | DIY

又、30000オーバー修正したけど反映されず

挫折しましたm(__)m


(アムロは行きません?何のコッチャ?)

と言う事で、今日は愛想無しで小屋根を仕上げて行きます

 

(この巻で1700は無いだろ?10m位はあんで⁉)

先に1700で切取って置いた防水シートを持って上がって

下地合板の軒先に合わせて広げ、下から上へ

しわが寄らない様に注意しながら

トントンでトントン叩いて止めて行きます

(そんなに軽快な感じでもないですけどね!)

 

で、片面を奇麗に貼り切ってから、反対の面へ防水シートを

降ろして行くのが良いのですが・・・

一人ではこんな事すら上手く行かず

七転八倒スッタモンダ(大袈裟JARO?・・・結構やるのよ!)

まッ、バビル二世に上がって来てもらって

チョット手を貸してもらえばどうと言う事は有りませんが

足場が斜めですし、安全帯も二本は無いし・・・

(ここまで来たら屋根の上に控えの寸角とかを打ち付けて足場に・・・昨日も言ったか?)

で、反対の屋根面もトントンやって、余分な部分は

カッターナイフで切取って、何なら200幅程残る計算になるので

子の残りを小屋根の棟にさらに重ねて、トントンしておけば

ゴミは減るし、多少の防水効果のUPにもなるかな?

 

 

てな事で、防水シートが貼れたら

小屋根の屋根板は2x4で取ったのでお間違いなく

2x4を455mmに切って片方の木口を斜め切りにしたやつです

この小屋根板を小屋根のセンターを取って、左右どちらかへ

42.5mm逃げた墨を打って、この墨に木刃を合わせて

貼り始めとします

65mmのコーススレッドを母屋の位置に合わせて

(その前に母屋芯の墨を打っとけよ!m(__)m)

木刃から20mmの位置で打ち込んで止めてやります

前後の位置は、斜め切りした方の木口を棟の頂点に合わせ

木口の尖った方が上になる様に位置を決めます

この時、水下は屋根下地の合板の木刃から

≒25.5mm木口が水下へ出る事に成ります

 

 

と言う事で、最初の一枚が決まったら

一段目の屋根板と同様に、定規を止めておいて貼るも良し

地道に一枚づつ止めて行くも良しで

 

 

片面止めたら、反対側は屋根板同士の木口を合わせる様にして

止めて行きます

これで、図面通りに仕上がっていたら

妻側は屋根板の方が、屋根下地の合板の木刃より

7.5mm・・・外へ出ているはずですが?

微妙な寸法です!

材料の2x4が良く乾燥して居ると0mmになるかも・・・

的な数字ですですから、余り小屋根板同士を

押し付けすぎない様にして・・・止めてやってくださいm(__)m

(数ヶ月で屋根板がスキスキになりますが・・・)

 

と、屋根板の隙間は勘弁して頂いて

後は小屋根棟押えを取付けます

棟の頂点に小屋根棟押えの削ぎ落とした木刃の

鈍角の方を合わせ、左右の妻の出を均等に揃え(図面上は22.5mm)

65mmのコーススレッドを棟側は≒40mm程度

水下は≒20mm程度の位置で、≒300mmピッチで打ち込んで

固定してやります

 

反対側も同様ですが、一段目の棟押えでもやった様に

押え同士をコーススレッドで縫付けてやると

棟の頂点が僅かな隙間だと消せると思いますが

明らかに、数mm空いている様なら・・・

無理です!無駄です!シリコンでも詰めて下さい・・・

(その辺りは又いずれ?書くかな?・・・)

 

と言う事で、小屋根棟押えが取付けられたら

・・・・・完成~~・・・・・と思って居たら

 

まだベンチが有りました・・・(炉は?竈は?)

・・・・・来週へ続く・・・・・(逃げか!)

 

も有りますが、そろそろ文字数がね(・・・逃げですm(__)m)

 

と言う事で、今週も有難う御座いましたm(__)m

沢山アタックチャンスを頂き

覗いて頂き、ポチットも頂き、感謝!感謝!ですm(__)m

 

ではまた来週

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昨日はえろ~すんまへんm(__)m

2021年06月25日 | DIY

日に三回もアタックチャンスって

有難いけど・・・やり過ぎでしょ?

(ゲットする私が強運?こんなとこで使うなよ!)

覗いて頂いた皆様には感謝感激雨霰m(__)m?

で、今日のオマケ

 

 

こんなの、去年も掲げた様な気もしますが

アガパンサス?とか言うらしいです

鳥が運んで来たのか、オバチャマが植えたのか

さて如何に?

 

と言う事で今日も施工を続けますが

既にこのバーベキューコートなる物をやりだしてから

二ヶ月になりのすが・・・有難う御座いますm(__)m

 

 

小屋根母屋を取付けます

35x421570とした部材です

の部分は、角がの頂点に当たる様にして

35mmの面を小屋根登の上向きの木刃に乗せ

小屋根の妻側の出を小屋根登の外側の横面から

132.5mmに合わせて位置を決めやります

で、75mmコーススレッドを打込んで

小屋根登の有る部分は全部固定してやります

(一本六ヶ所ね)

水下は一段目の屋根と同様ピッチ@286mm

決めていますが、小屋根登の木口からだと

59mmの所母屋の横面が来る様になります

(多分・・・精度がね?)

で、これも同様に75mmコーススレッド

六本で止めてやり

 

 

反対側も同様に

 

 

止めてやれば母屋OK

続いて屋根下地合板貼ります

 

 

合板の大きさは400x800真ん中の小屋根小屋束の位置

繋ぎ合わせて、妻側の出は母屋の木口から15mm出して有ります

水下水上は、水上は当然棟の直上と言う事に成りますが

測り難いので、母屋の水上向きの横面からで言う

≒17mmと言う事に成ります(・・・ここも測り難いし余り当てには・・・)

水下だと、水下の母屋の水下側の横面から≒62.5mm

屋根下地合板軒先の出になります

(図面通りにピッチが行ってればの話ですが・・・フィーリングで良しなに?!)

 

止めるのは、やはり一段目の屋根と同様に

35mmスリムビスだったかな

母屋の位置に合わせて、≒300ピッチで打ち込んで止めてやります

片面が貼れたら、もう片面は先に貼った物

棟を合わせて決めればOKです・・・多分?

(棟の通りが出てなかったら、情けない事に成るので修正して下さい⁉)

 

で、上手く行ったらお慰み~~!

てな事で今日はお仕舞いですm(__)m

 

後は防水シート屋根板だけなので

いよいよ日曜辺りはバーベキュ~~🤤ですか?

 

では又明日m(__)m

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