何を考えているんでしょうか?
とうとうやっちゃいましたね
と言うか、又やっちってますけど
やってる事が遠い昔のドイツや日本と同じです↷
何~~~も勉強してない!馬鹿なのか?
長い事王座に座り過ぎると馬鹿になるのか?
結構あちこちにそんな人が居たりしますけど(この国にも)
困ったものです
気にはなるけど、下々にはどうする事も出来ないので
日常を続けます(バーチャル日曜大工が日常?)
先週?ベースコンクリートを打っておいたので
(一週間程度放置しておく方が良いのでね)
今日はこのベースコンクリート(BC)の上へ地墨を打って
束石を据えて行きます
と言っても、打ってる地墨は根巻きコンクリートの大きさで
最初に張った水糸を戻して、その水糸を基準にして
根巻きコンクリートの位置と大きさをBCの上へ
描いておきます、大きさは350x1200ですが
これを省略してBCの厚みを300mmにしてやって
取敢えずこの段階ては200mmの厚みまで打設しておいて
束石を設置後に300mmまで増し打ちするのも有りです
(コンクリートの量が増えて基礎としては良いですけど、懐的には・・・)
で、束石の位置は水糸を基準に出してやるのですが
勿論、以前にやっているように、水糸の位置を
BCの上へ落してそれを基準に束石の底辺の外形を
BCの天場に書いておくのが間違いが少ないのですが
今回は主柱と控柱で通りは通っていても
柱の大きさ自体が違っているので
通り芯に合わせて束石を設置すると
束石についているプレートの位置が
何処かの絵の様にズレてしまう事に成ります・・・?
(19mmもズレるので、プレートを動かして有りますm(__)mやっぱり世無駄です!m(__)m)
なので、根巻きコンクリートの位置を出したら
水糸を張り直します
主柱の横通りは、基礎伏図で見て上か下へ、柱の大きさの半分
57mm+α(一定の隙間を開けておいて通りを確認しやすくする分)ずらして
控柱の横通りについては38mm+αで新たに水糸を張ります
縦通りについては主柱の逃げ57mm+αで貼り直して置いて
控柱の位置出しは、この縦通りの水糸から-19mmの位置に
控柱が有ると想定して束石に付いているプレートの位置を決めてやります
ダラダラと訳の解らん事を書いていますが
要は、束石基準じゃなくて
それぞれの柱の大きさ基準で束石のプレートの位置を決めないと
柱が図面通りの位置に立たない!と言う事です
(最近のレーザー水準器のレーザーはコンクリートを貫通します・・・)
解り難いでしょうが、こんな感じです
横通りの水位置は手前へ先程の数字だけずらして
縦通りの水糸は内々へズラして、プレートの面までの距離と
プレートの面の芯までの距離を測って
束石の位置を決めてやります(訳解ら~~~ん!)
主柱は縦通りの水糸からプレートまでの距離が
114mm+αになり、横通りの水糸からプレートの芯
つまり、ボルト用の穴の芯までの距離が57mm+αになります
(なる様に位置を決めます)
同様に控柱の束石の位置は縦通りの水糸から95mm+α
横通りの水糸からは38mm+αが穴の芯と言う事に成ります・・・?
(拡大して解り易い絵くらい作っとけよ!)
(据えちゃったよ・・・絶対手抜きやは⁉他人事か⁈)
と言う事で、グダグダと訳解らん事を書いたので
今日はここまでですm(__)m
果たして、アメリカ、中国はどう出るのでしょう?
我が国は又どこかの国にヒコズラれるのでしょうか?
大きな事に成らなければいいのですが?↷
挫折m(__)m
私は左手でマウスの操作をする人なのですが
マウスは右利き用です
着色装飾中半分以上終了した時点で
マウス左のサイドボタンに指が降れ
化けの皮が全部剥がれました↷
(全部プーチンプリンのせいだ‼)
と言う事で、再起不能に陥り
今日は地味~~に終了です
又明日m(__)m