Wild Plant

Colonel Mのブログ

続いて背板の取付

2019年07月31日 | DIY

タンカンだけにカンタンですね~、

まだ水曜なのにもう終わってしまいそうです。

取敢えず物を半回転回して 後ろから

 

 

背受の2x4を図面に合わせて、下の木口から75mmの所と、

そこから300mmの所で垂木クランプに合わせて

65のコーススレッドで止めてやります。

座受の時と同じように、垂木クランプの捩じれをチェックしたいのですが・・・

♪感の鋭いきみ~なら♪何を話すか♪解っているね♪???

(これ歌か~???)

解っていると思うので、あれを何して座受の時と同じように

捩じれのチェックをしたら

 

 

下側の背板から取付けていきます、

一番下側の背板は背受から10mm下へこぼれて、左右は背受の面から

77mmと言う事に成りますが、座板との通りも考えて現物合わせで調整して下さい。

で、5mm目地を取りつつ張り上がれば、昨日と同じように斜め切りした所へ

最後の1枚が、上手く入ると思います。

 

と言う事で、板張りの途中ですが。(絵を描いてなかったm(__)m)

 

今日はこの辺で  さらばじゃ

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座板の取付

2019年07月30日 | DIY

さて、

 

 

ここから始めましょうか?

まずは1x6の8fが有るかと言うとこから始めなくてはいけない様な??

まッ良いか、と言う事で1x6の2100mmを九枚長さ切りして

木口の面取りをして、用意して置き

早速その内の四枚を座板として止めて行きます。

 

図面を見ると、座板の木口から座受の横面までが7mmになるので

厚み7mmの切れ端を作って、まずは後(奥)の座板から止めて行きます。

座受の奥の木口から135mmの所が座板の始まりです。



ここに墨をしておいて、先の7mmで木口の出を両サイドで調整して

座板のどちらの木口もほぼ同じように出ていればOKと言う事で

何時もの65のコーススレッド二本で座受一ヶ所に対して止めて行きます。

座板の出は垂木クランプの精度や造りによって変わると思うので

単管に対して捩じれて取り付けられてなければ、あまり気にせず

座板の出を両サイドに均等に振り分けて取付けていきましょう

 

 

で、5mmの目地を取りつつ貼って行けば、大体斜めに切り落とした所へ

座板の割り付けがピッタリ合うと思います。

(そう言えば、先日「まッ、だ~ぃたいぁね」の人が亡くなられたそうですね)

 

まッ、だ~ぃたいぁね  こんな感じで

 

又明日。

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木取付ざんす!!

2019年07月29日 | DIY

いい加減な説明ながらも

先週末に単管の組み立てが終ってしまったので

今度は木材の取付ですが、その前に一っ

 

 

座受と背受の加工を少しやっときましょう

(センター墨とレーザーが走っているのは見えない事にしといて下さい。)

どちらも勾配は同じで、長さ125mmに対して

深さ22mm 角度にして10°の勾配で斜めに切り落としてやります。

で、背受の方は絵のように後ろになる角をカギ取ります、

寸法は絵で見えている面が8mm、見え難い方が22mm

(図面通りです。)

鉤落としておきます。

 

 

で、座受から取付けます。

図面に合わせて、斜めに落とした木口から175mmそこから

215mmの所へ垂木クランプが来る様に合わせ

クランプの取付が捩じれていないかを確認して

垂木クランプのLアングルの裏から65のコーススレッドで止めてやります。

この時、垂木クランプ自体はまだガチガチに締め込んでおく必要は・・・

むしろ、少し甘めにしておいて、四ヶ所の座受を全部止めてから

座板を仮置きして、更に座受等の捩じれを調整してから

本締めしてやれば事がスムーズに進むかと思います。

 

 

なので、この状態でしっかりと調整をして本締めして下さい。

 

てな事で、本日はここまでです。

 

又明日。


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お出掛けお帰り大雨小雨??

2019年07月27日 | DIY
大した事は無かったんだけど、台風を気にしつつ
某Yの人に連れられて市内まで出稼ぎに行っておりました。
途中少しは降られましたが、台風と言うほどの事もなく
帰って来たので引続き役立たずなDIYを続けます。
 
昨日後ろの下だけ繋いだので、今日は
 
 
前の下と
 
後ろの上の繋単管を取付けます。
 
前は繋単管の木口から105mmの所で固定して、
後ろの上は木口から175mmの所で直行クランプに固定してやります。
 
 
 
 
で、浮いてた単管組を前へ持って来て、
左右とも前は外側の脚単管を基準に内側へ560mm入った処へ
前足に付いた繋単管用の直行クランプで固定して、
後ろも同様に、左右の脚単管から560mmの所で固定したやれば
 
 
こんな事に成ると言う事で、今日は勘弁しといてくださいm(__)m
 
では、今週も有難う御座いました。
 
また来週です。
 
 
 
 
 
 
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忘れてた、

2019年07月26日 | DIY
昨日最後の所で、寸法を描くのを忘れてました。


背受側に付けて置いた自在クランプを、座受単管の右の端から95の所
二つ目の垂木クランプからだと215mmの所へ取付けます。
ちなみに、断面図の寸法の書き込みは、下の下側が木材に対するもので
下の上側が単管に対するものです。
同じ様に、背凭れ側は右の右側が単管に対するもので
右の左側が木材に対する寸法になっています。


さて、まずは単管の基本組の左右勝手の違う物を組立てて用意します。

全部組立ててから、違う向きの物を用意しても良いんですけどね
で繋の2Mの単管を持って来て


後ろ側下の繋用の直行クランプに木口から175mmの所で固定します。
念のため、寸法は図面同様芯々で書いているのでお間違いのないよう
宜しくお願いします。


で、反対側の基本単管組を同様に繋単管の木口から175mmの所へ止めたら
今日はこの辺で勘弁しといたろ
しかし、絵が微妙過ぎて何が変わっているのかサッパリ??
・・・・・まっ、組立てた単管が後ろで宙に浮いているのは・・・・・
解るけど

では又、m(__)m






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