室温33°湿度45%昨日とは僅かな違いですが
今日は風の向きが東西です
南北なら部屋の中を抜けて行ってくれるのですが
今日はイマイチ・・・地獄⁈
続けましょう
次はここ、右上って言えば良いですかね
柱は欠き込みのない柱1の方です
同様にG,L,下の長さ調整をしてから、基礎の中へ落し込み
水糸に合わせて柱位置を決めて、立を出したら
杭を打って、控えを取付けますが
これにも昨日迄と同様に二本の控えを取付けると
そこらじゅう控えだらけになって
作業の邪魔以外の何物でもなくなるので
(いや!控えでしょ⁉取付けとかないと・・・?)
取敢えず絵の様に一方向だけ取付けたら
立と柱位置をキープしたままで
≒1m程に切った二一 二本で両隣の柱とつないで柱位置を固定します
この時、物が八角形なので柱が45°づつ回転して並んでいるので
柱の角と角を繋いで固定する事に成ります
外側の隣り合った角の距離を各自計算して出してもらって
・・・も、良いのですが・・・面倒なので(私が説明するのが?)
CADの図面を計測すると≒654.5mmと言う事に成っています
(材料の面が取って有るので、必ずこれとは言えませんm(__)m)
で、先ほど用意した1m程の二一にセンター振り分けで
654.5mmの墨を上向きの木刃に付けておいて
この墨が概ね柱の角に当たる様に柱の位置を調整して
(水糸から余りにずれる様なら無理に合わすことは無いですよ⁉水糸がズレていたら別ですが‼)
65mm程度のスリムビスを二一の外面から打ち込んで固定して下さい
柱の位置が決まったら
(て言うか、当の柱が隠れてるからイマイチ解らんね⁈)
昨日迄の手順と同様に2m程の二一を繋として取付けておきます
この繋の二一は短くて届かないと困りますが
長すぎると、先ほど止めた短い繋材と干渉して
お互いの邪魔になる物が出て来るかも知れませんので
その都度注意して、長さを調整して下さい
と言う事で、一本しか建ってませんが
今日はこの辺で御仕舞いです
運動してる訳じゃないけど、ポカリタイムです
脱水給水潤い充填・・・何のコッチャ⁈
では又明日m(__)m