元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

KYOSUKE HIMURO LAST GIGSを見た。

2017年10月31日 00時51分24秒 | アレコレ鑑賞
「まるでMATRIX 日本Sに新兵器」

 YouTubeで見たけど、これはイイ!スポーツと相性良さそうだ。

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 KYOSUKE HIMURO LAST GIGSを見た。3月に発売していたのに、今日まで見終えることができなかった。色々と思った。

・このギグの編集は良くない。画面の切り替えが早すぎる。2秒~3秒で画面がチャッチャカ切り替わるから、落ち着いて見られない。
・何ヶ月か前に見たベビメタのライブは楽しく見られた。氷室のギグは辛かった。
・俺は悪い意味で氷室を義務で追っかけていた。
・俺は氷室京介を卒業する。
・俺はBOOWYのファンなのだ。
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冷たい熱帯魚を見た。

2017年10月30日 00時48分30秒 | アレコレ鑑賞
「かつてはAI大国 北朝鮮が失速」

 そうなん?疑わしい。

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 園子温監督「冷たい熱帯魚」を見た。久しぶりに胸糞が悪くなる作品を見た。埼玉愛犬家連続殺人事件をベースにしているので、そもそも胸糞は悪くならざるをえないのだが、色々とクソ。

・主人公の男の煮え切らない態度がクソ。あそこまでされないと、切れないなんてイライラする。クソ。
・でんでん演じる主犯がクソ。ああいうヤツって本当にいそう。大嫌いなタイプ。クソ。
・そんな主犯に抱かれる主人公の嫁がクソ。
・そんな主犯にお世話になってキャッキャ言う主人公の娘がクソ。
・主要な登場人物の全員がクソ。

 全編通して胸糞悪かった。園子温監督は人の狂気を描くのがうまい人なんだなぁと思ったが、全編通して狂気だと疲れるしクソ。
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クリード チャンプを継ぐ男を見た。

2017年10月28日 00時12分16秒 | アレコレ鑑賞
「スバル不正 悪意なく続けた」

 結局、実害が出ていないのだから、ルールが厳しすぎたという話でないの?神戸製鋼しかり。

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 ライアン・クーグラー監督「クリード チャンプを継ぐ男」を見た。実質ロッキー7の位置づけの作品。なんか評判良かったけど、それほどでもなかった。

・時々、アポロ?と思わせる面影があったりして、まさか本当に息子なの?と思い調べたが、そんなことはなかった。
・ボクシングシーンのテクがロッキー1とかと比べてかなり上がっている。本当に殴っているのでは?と思えるくらい。ロッキー1とかはパンチにあわせて頭を後ろに倒しているな~とわかるもんな。

 これにてロッキー終了。ありがとうございました。
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ジュピターを見た。

2017年10月26日 15時17分21秒 | アレコレ鑑賞
「クイズダービー 篠沢教授死去」

 気がついたらクイズダービーにいたので、なんでスポットが当たっていたのかわからなかった。

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 ウォシャウスキー姉弟監督「ジュピター」を見た。マトリックス的な面白さを期待したが、そんなことはなかった。宇宙人が地球人を美顔の薬として培養している話だったが、あぁマトリックス的だなぁと思った。マトリックスがなければ、おお!と思ったかもしれないが、マトリックス後だと「また?」的な感じ。

 それよりもウォシャウスキー兄弟がウォシャウスキー姉弟になったのは知っていたが、現在はウォシャウスキー姉妹になっているのに驚いた。
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Glenfiddich 12年を飲んでいる。

2017年10月25日 22時16分19秒 | ウイスキー系
「美容広告 術前術後の写真禁止」

 術前は沈痛な面持ちで、術後は笑顔になってるのはやめろよと常々思っていた。

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Glenfiddich 12年を飲んでいる。以下は自分向けの備忘録。誤りがあっても知らん。



アマゾンのパントリーで2458円。

こんなケースに入っている。上から見るとルーローの三角形。


ケースの前面上部に「GLENFIDDICH DISTILLERY」と「FAMILYRUN SINCE1887」、紋章が記載。グレンフィディック蒸留所は1887から家族経営しているの意。紋章に書かれている「STAND FAST」は「頑なに信念を貫く」という意味らしい。両脇に立っている人はなんだろう。


ケースの前面中央部にはシンボルマークの牡鹿。グレンフィディックはスコットランド・ゲール語で「鹿の谷」を意味する。「INDEPENDENT FAMILY DISTILLERS」は直訳すると独立した家族の蒸留所ということか。まぁ自分たち家族だけでやってますよ的な感じかな。


ケースの前面下部の「AGED 12 YEAR」は12年もの。「OUR SIGNATURE MALT」は私たちが認めたモルト?。

「This pioneer of the single malt category is matured in the finest Oloroso sherry and bourbon casks and uniquely married in oak tuns for a beautifully balanced nose and refreshingly complex flavour.」は、Google翻訳によると「シングルモルトカテゴリーの先駆者は、最高級のオーロラシェリーとバーボンのキャスクで成熟し、ユニークなオーク材で結婚し、美しいバランスの取れた鼻と爽やかで複雑なフレーバーが得られます。」と書かれている。
オーロラシェリーはオロロソシェリーの間違いだろう。まぁ言いたいことは分かった。


ケースの蓋にも牡鹿。


ケース背面の上部に「MARRIED FOR ULTIMATE COMPLEXITY」と「After being matured in the finest Oloroso sherry and bourbon casks for at least 12 years, our whisky is married in oak tuns by Brian Kinsman, our innovative Malt Master, to give it an unrivalled harmony, complexity and depth」の記載。
Google翻訳すると「究極の複雑さのために結婚」と「少なくとも12年間オーロソシェリーとバーボン樽で成熟したウィスキーは、革新的なモルトマスターであるブライアンキンズマンのオーブンチューンで結婚し、比類のない調和、複雑さと深みを与えています」。GlenfiddichはBrian Kinsmanがモルトマスター(6代目)としてやっているらしい。


ケース背面の中部上段に3基の不揃いのポットスチルと「OUR AWARD-WINNING STYLE」、「The Glenfiddich 12 years Old is the perfect example of our Speyside signature style, one that had mode us the world's most awarded single malt. A smooth and beautifully balanced nose complemented by refreshingly rich and complex note of fresh pear and subtle oak.」

Google翻訳によると「Glenfiddich 12歳は、Speysideのシグネチャースタイルの完璧な例です。これは、世界で最も賞を受けたシングルモルトモードです。 新鮮な梨と微妙なオークの爽やかで豊かで複雑なノートが補完された滑らかで美しくバランスのとれた鼻。」バランスのとれた鼻って。もっと良い訳はないのか。


ケース背面の中部下段になにかのマークと「FAMILY RU SINCE 1887」、「William Grant, our founder, hand-built our distillery with the help of his family in 1887, naming it Glenfiddich, Gaelic for Valley of the Deer. He also established our signature style, taking a high cut point from his small stills, a tradition his family still continues five generations later. Today, our stag symbol represents William's pioneering spilit.」

Google翻訳によると「創業者のウィリアム・グラントは、1887年に家族の助けを借りて蒸留所を手作りし、Glenfiddichと命名しました。 彼はまた、彼の小さなスタイルから高いカットポイントを取って、私たちの署名スタイルを確立しました。彼の家族はまだ5世代後に続いています。 今日、私たちの看板のシンボルは、ウィリアムの先駆的なスピリットを表しています。」なんか「Gaelic for Valley of the Deer」の部分が訳されていないな。


ケース背面の下部上段に「JOIN OUR FAMILY」と「To become a Glenfiddich Explorer or enjoy a virtual nosing and tasting of this award-winning malt with our expert Malt Master Brian Kinsman, visit www.glenfiddich.com」

Google翻訳によると「Glenfiddichエクスプローラーになるか、またはこの賞を受賞した麦芽を、専門家のMalt Master Brian Kinsmanとバーチャルに試してみてください。www.glenfiddich.com」


ケース背面の下部下段に「skilfully crafted enjoy responsibly」と「WILLIAM GRANT AND SON LIMITED THE GLENFIDDICH DISTLLERY DUFFTOWN , BANFFSHIRE ,SCOTLAND」。Googole翻訳したがイミフ。
輸入はサントリーにて。ケースに記載の日本語は、日本で印刷しているのだろうか。ケースそのものを日本で作っているのだろうか。



ケースからビンを取り出すとこんな感じ。ビンもルーローの三角形。


蓋のてっぺん。ケースにも描かれていた紋章。


ここにも紋章。



ビンに「EST 1887」が刻印。ESTはEstablished(設立)の意味。


ビンの正面にエンブレム。少ししか映っていないけど左に173389のナンバリング。これはなんだろう。


ビンの正面に「THIS PIONEER OF ~」とケースと同じ文面。



ビンの正面の下部に
「After being matured for at least 12 years, our signature single malt whisky has a smooth and beautifully balanced nose complemented by refreshingly rich and complex flavours of fresh pear and subtle oak.
Skilfully crafted, enjoy responsibly William Grant & Sons Limited」の記載。
「少なくとも12年間熟成した後、私たちの特製シングルモルトウイスキーは、滑らかで美しくバランスの取れた鼻と、新鮮な梨と微妙なオーク材の爽やかで豊かで複雑な味わいを兼ね備えています。
  ウィリアム・グラント・アンド・サンズ・リミテッド」



輸入はサントリー系列がやっている。原材料がモルトのみ記載ということは、カラメルは入っていないということか?むしろノンカラーとうたっていないから、カラメルが入っていると見るべきか?


こういうシールは酒屋にあげると喜ばれるのだろうか。


ビンの底面。スコットランドだとか、700mlだとか。


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Galaxy Note Edge SCL24のバッテリーパックを交換した。

2017年10月23日 22時19分28秒 | 日々雑感
「JR 足止め客に期限切れパン」

 良かれと思ってやったことが難に。悲しい。

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 2015年8月16日に購入したGalaxy Note Edge SCL24のバッテリーパックがへたったので交換した。やはりスマフォのバッテリーは2年くらいしか持たないのか。前に使っていたiPhone5も2年くらいでダメになった。iPhone5は自分でバッテリーパックを交換できない。それはやだなぁとSCL24にしたわけだが、バッテリーの出費3000円くらいで、もう2年使えるならヨカ。



 機種的には2年前のものだが、俺がスマフォで重要視するのはゲーム。いまやっているゲームが問題なくできるので継続。もし買い換えるならiPhoneXあたりが気になるが、特に便利になった感じがないのでヨカ。



 てかスマフォの進化はとまったかな。この2年で新たにできるようになったことってあるのか?



 とりあえず二年半、アンドロイドを使った感想として、やっぱiPhoneの方が良いかなって感じ。
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V/H/S ネクストレベルを見た。

2017年10月21日 23時26分04秒 | アレコレ鑑賞
「吉岡里帆「満足しない」理由」

 どん兵衛のCM好き。

日清のどん兵衛CM 「どんぎつね 篇」 30秒 / 星野源・吉岡里帆


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 「V/H/Sネクストレベル」を見た。POVのオムニバス。どっかでオススメされていて、気になって見たのだが、割と最低。目を背けたくなるようなグロさと怖さ。話なんてほとんどない。グロを求める人には良い映画かも。
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ピンポンを読んだー2回目ー

2017年10月18日 22時32分47秒 | アレコレ鑑賞
「菊間千乃氏語る 万引きの実態」

最近ボンヤリしているので、将来的に「ついうっかり万引き」をしてしまいそうで怖い。商品を持っていることを忘れて、店外に出てしまう的な。

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 松本大洋原作「ピンポン」を読んだ。-2回目-

 うん、面白い。絵がかっこいいよね。
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ピンポンを見た

2017年10月14日 23時09分47秒 | アレコレ鑑賞
「B・アフレックにセクハラ騒動」

 この間、アルゴを見て感動したばかりなのに悲しい。

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 曽利文彦監督「ピンポン」を見た。想像したよりは面白くなかったが、まぁ良いんじゃないかなって感じ。原作に近かった。原作に忠実な映画ってあまり見た記憶がないんだけど、こうなっちゃうのね。原作のすべてを詰め込めるわけはなく、なんかダイジェストを見させられている感じにだったな。

 けどキャストは原作のイメージに近くてよかったな。あと「そこんとこヨロシク!」のシーンは良かった。
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アルゴを見た。

2017年10月13日 22時42分24秒 | アレコレ鑑賞
「アディーレ問題 相談が殺到」

 ブラマヨが心配。

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 ベン・アフレック監督・主演「アルゴ」を見た。1979年に発生したイランアメリカ大使館人質事件をベースにした映画。なおこの事件が発生した時、俺は7歳だったため、事件をまったく知らなかった。

 でも映画は面白かった!

 オチは知っていたが、最後の最後までドキドキしっぱなし。個人的にインド人に軟禁されたことがあるので、異国の地で身動きできない状態がどんなものか分かっていたのが大きい。人質たちにすごい共感。随所にフィクションが散りばめられているらしいがオーケーオーケー。ベン・アフレックはすげーなー。
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スクール・オブ・ロックを見た-4回目-

2017年10月11日 22時15分37秒 | アレコレ鑑賞
「ブレードランナー失敗 本当か」

 俺は好きだけど、人を選ぶと思うんだよな。

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 ジャック・ブラック主演「スクール・オブ・ロック」を見た。-4回目-

 MVのようだからなんとなく見始めたら、楽しくなって全部見てしまう。相変わらず面白い。

 すべてのロックファンは見るべき。ロック啓蒙の方法はこの作品に描かれている。とかいう俺はそんなにロックには詳しくないのだが。

 劇中でジャック・ブラックが黒板に書いていたロッカーの相関図をちゃんと見てみたい。誰かにロックの授業をやってもらいたい。林先生とかテレビでやってくれないかな。
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ロッキー・ザ・ファイナルを見た。

2017年10月11日 16時19分28秒 | アレコレ鑑賞
「東京株、終値も21年ぶり高水準…2万881円」

俺の塩漬けも溶けた模様。

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 シルヴェスター・スタローン監督「ロッキー・ザ・ファイナル」を見た。とりあえずのロッキー最終作。ロッキー贔屓で見ればまぁ良かったんじゃないでしょうか。50歳でリングに立つのはしんどかったかと思うけど、やはりロッキーには戦ってほしい。

 エイドリアンが死んでいる必要があったのかは謎。生きていても良かったんじゃなかろうか。普通の50歳であれば妻が亡くなって、次の人に恋をしても応援したいのだが、ロッキーに関しては抵抗があった。一生エイドリアンを思い続けてほしかった。

 なおシリーズを通して、俺はエイドリアンの兄のポーリーが嫌いなのだが、最後まで嫌なやつだった。
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でんきくらげを見た。

2017年10月06日 22時30分37秒 | アレコレ鑑賞
「電通に罰金 母「罰則強化を」」

 電通に対して50万円は安すぎるけど、日本が変わるきっかけにはなったと思われる。

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 増村保造監督「軟体動物シリーズ」の「でんきくらげ」を見た。なんでかアマプラでは18歳未満禁止だったが、そこまでの映像ではなかった。まぁ面白い作品ではなかった。古さばかりが目に付いた。18歳未満禁止の映画なのに、執拗に乳首を隠すのが、なんかあまりに不自然。1970年代は乳首はまだまだ隠すべきものだったのかな?18禁でも。演者のセリフが棒。それがなんかまた昔っぽくてまた。

 主演の渥美マリの体が貧そう。時代かな。女性の結婚はまだ親が決めるものという風潮があるっぽかった。70年代なのか。強姦がいまよりも軽い感じがする。70年代ゆえに。わりとクズな連中が出てくるけど、70年代。

 もう見なくても良いかな。

 
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「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を見た。

2017年10月05日 22時07分06秒 | アレコレ鑑賞
「テレ東 今度は「通帳見せて」」

 これはあまり興味が湧かない。

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 デヴィッド・フィンチャー監督「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を見た。良いお話だなぁ~とかではなく、ただただブラッド・ピッドはカッコイイという映画だった。個人的に思う箇所があり、昔を思い出した。
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「の・ようなもの」を見た。

2017年10月04日 17時58分37秒 | アレコレ鑑賞
「メルカリ社長が2カ月の育休取得へ」

 それでも会社がうまく回れば、良い会社なのだと思う。応援したい。メルカリぜんぜん売れないけど。

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 森田芳光監督「の・ようなもの」を見た。なんで見ようと思ったのかは分からない。感想としては「うーん」という感じ。作品がつまらないとかではなく、こういった映画を楽しむためのセンスを自分が持ち合わせていないなぁという感じ。悪いのは自分です。

 それでも秋吉久美子のボディ洗いや、東京の街中を「しんとと」と言いながら歩くシーンは良いなぁと思ったりした。このふたつを同列で良いなぁと思うのは変だけど。

 続編もあるようだけど、そちらは見なくても良いかな。
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