便秘吐瀉物北海道

「任天堂株急落 期待外れの戦略」

　どこかのサイトに書いてあったけど、PS4みたいにいままでのすべてのゲームをストリーミングしちゃえばいいのに。

---

　昨晩、子供が大量にゲロを吐いた。ノロウイルスを疑ったが医者に連れて行くと便秘との診察。便秘で吐くってどんなんだよ。こち亀で両さんが歯が痛いと病院に行ったら、検便をしなさいと言われたギャグのようだ。

　というわけで明日から北海道に旅行に行くのだが大丈夫だろうか。

上高地の切り裂きジャックを読んだ

「フォアグラ弁当中止運動した保護団体 「動物はあなたのごはんじゃない」」

　オレはファミマにも問題あると思うね。

---

　島田荘司の「上高地の切り裂きジャック」を読んだ。二作品収録。

・上高地の切り裂きジャック

　なんかトリックがずるいなぁと思った。死んでいるはずの無い場所で死んでいて、実は死亡推定時刻が間違っていましたぁ。それはない。あと御手洗が犯人の特徴をノッポと言い当てたがなぜ分かったのか不明。

・山の手の幽霊

　トリックが破綻してない？犯人が被害者を密室にするために家中の鍵をかけさせて密室殺人の体で殺害しようとするのに、当の犯人はトイレの窓から逃げようと試みたんだろうって。

　あと初めてじゃないかな？御手洗が事件に携わってから関係者が殺されるって。

　島田荘司には史実ミステリーを書いてほしい。

	上高地の切り裂きジャック (文春文庫)
	クリエーター情報なし
	文藝春秋

新年会に行った

「電動一輪バイク、米で出荷へ」

　原付くらい普及したらぜひ買いたい。

---

　モンハン4thリアル集会場の後は新年会をやったのだが、開催前に武からメールがありスポーツ紙でセンパツがどーのこーのとか書いてありなんのことか分からなくて、武は忙しいから来れないのだろうなぁと思っていたら、頓から返信が来てファンタジスタが10番でどーのこーどとか書いてあった何のことか分からないということがあった。

　参加メンバーは森岡武頓村。

　例によって話は覚えていないのだが、スキージャンプの高梨選手のことを「高梨選手」と言っていたら、「沙羅ちゃん」と呼ぶのが一般的だとか言われて、そんなものなのかなぁと思っていたら「マー君やリョウ君」と呼ぶのはおかしいとかの話で結局どうなったのかは忘れた。

　二次会のカラオケでは大滝詠一ばかりが歌われたのは、この面子ならでは。改めて松本隆の詞は良いなぁと思った次第。こういう作詞家が売れてほしい。いまでもいるはずだよな。

　終電は逃した。

モンハンリアル集会所に行った。-３回目-

「＜日テレ＞ドラマのスポンサー新たに３社降板で全社ＣＭ中止」

　日テレには姿勢を貫いてほしい。そしてそれに値する作品であってほしい。見てないけど。

---

　月一定例のモンハンリアル集会所に行った。もうソロではプレイしていないが、誰かに手伝ってもらってチクチクとクエストを進めている。やれば面白いんだよね、やっぱ。

　それはそうと4Gが今秋ですか。そうですか。

団地三棟目崩壊

「ｍｉｓｏｎｏ事務所に怒られ引退撤回！？「引き続きやっていく」」

　どうりでロンハーでもいじられないわけだ。

---

　三棟目がほぼ壊れた。写真の右のヤツ。



　最後の四棟目はまだ。



　まだなのです。

忘れられた皇軍を見た

「「明日ママ」新たに2社CM中止」

　これは日テレか。

---

　大島渚監督の「忘れられた皇軍」を見た。これも日テレ。日本在住の韓国籍の傷痍軍人のドキュメンタリー。太平洋戦争に借り出された韓国人が、日本のために戦ったにもかかわらず恩給をもらえず困窮する姿を映し出した作品。間接的には反戦がテーマ。

　オレが子供の頃は上野公園に傷痍軍人がいた。70年代だと微かに戦後の匂いは感じられたけど、いまは映像でしか見ることがない。この作品が最初に放送されたのは1963年。戦後18年の時。18年ってあっという間だ。41歳の感覚としてはついこの間。

　けど映像の中の日本は平和で、傷痍軍人を蔑むことが少数派ではない雰囲気。そういう人たちに「それで良いのか！」というメッセージを大島監督は投げかけている。恩給を認めない政治家に投げかけている。それを伝えるメディアに投げかけている。そのメッセージは現代の日本人にも投げかけられる。

　この手の作品を見るとオレは思考を停止してしまう。作品を見てもオレは何もしない。問題意識が芽生えただけで何も生まない。その状態がいやで考えることを止めてしまう。考えなくて良いから行動すべきなのに。と思ってもなお、やらない。

　「明日ママ」は伝えるべき確固たる意志をもとにテレビ局が行動を始めたのだと願いたい。

ミタライ 探偵御手洗潔の事件記録(2)を読んだ

「木梨、天井からいいとも降臨」

　どの番組に出ても良くも悪くもとんねるず色になりそうだ。

---

　ミタライ 探偵御手洗潔の事件記録(2)を読んだ。まぁ感想としてはファンだから読んでるけど、初見の人はどうなんだろうという感じ。トリックがちょっと変わったというか現代向けにアレンジされている気が。御大のあとがきが一番面白い。面白いというかまぁふーんと言う感じ。

	ミタライ 探偵御手洗潔の事件記録(2) (モーニングKC)
	クリエーター情報なし
	講談社

男たちの挽歌を見た

「清純派イメージをズタズタにした 成海璃子の「オフ写真」」

　村八分を聞くという時点で清純派ではないよな。むしろその方が良いけど。

---

　チョウ・ユンファ主演の「男たちの挽歌」を見た。昔から評判だからどんなものかと思ってみたら、トンチキな映画だった。ストーリーはまぁ良いんだよな。兄とその親友が極道で、弟が熱血警官というのはさ。トンチキなのは銃撃戦。撃たれても撃たれても起き上がってくるのはゾンビ映画かよ！って感じ。

　しかも続編は死んだチョウ・ユンファの双子の弟が主演と言うから頓珍漢といわざるを得ない。まぁ続編は見ていないから、よく分からないけど。

　トンチキ！

	男たちの挽歌 [DVD]
	クリエーター情報なし
	ジェネオン エンタテインメント

団地三棟目崩壊させます

「音楽家の佐久間正英さん死去」

　明日はBOØWYを聞こう。

---

　二棟が崩壊して瓦礫の山が築かれた。



　そして三棟目へと着手。

麻雀をやった。-2014年1回目-

「石橋 いいとも出演プラン披露」

　やすしきよしの後にツービートがいて、とんねるずとダウンタウンがやってきて、その後がいないのは時代のせいなのかテレビのせいなのか。

---

　2014年目一発目の麻雀。面子は佐横小村。

結果は+58
今年は+58

　今回は役満が二回出た。ひとつは横による大三元の振込み小。そして佐が包。佐の包は仕方ない面もあった、その時、佐は門清を張っており、五門張。しかし結果は小の振込みで半分支払いのズドン。こんな感じ。



　もうひとつはオレの四暗刻。この時の俺は神がかっていた。良くあることだが七対子をやっていて、ひとつが暗刻になってしまうケース。ここからが神がかり。四暗刻にならないかなぁと思っていたら、無駄ヅモなしで一暗刻が二暗刻にそれが三暗刻で聴牌した後、横が哭いたと思ったところで四暗刻を自摸。しかも親ね。



　新年一発目から役満とはめでたいじゃないか。あと印象的だったのは、大車輪崩れ崩れくらいの一向聴。まぁ門清平和二盃口くらいだけど上がれなければ意味が無い。今年も頑張るぞ！

オラの職場にお笑い芸人がやってきた

「いいとも とんねるず起用法は」

　ダウンタウンも出ちゃいなよ

---

　前に書いたが、職場の隣の席にどうにもこうにも頓珍漢な野郎がいる。ネットなどで「やる気のない同僚をやる気にさせる方法！」とかの記事があれば読んで、どうにかしないととオレに思わせるくらい頓珍漢な野郎がいる。

　んでまぁその手の記事を見ても、結局、本人にやる気がなければ宥めようが賺せようが駄目なわけで、さらに本人はやっているつもりになっているあたりがもうダメだなぁと思っている次第。

　つい先日「これがどうしても分からない」と言われて聞いてみたところ、

「売買区分にセルが入るのは、分かるがビューイというのが何か分からない」

　なんか異次元チックな話しだなぁと資料を一緒に見てみると、ただ単にSellとBuyと書かれているだけであった。

　それでオレはこの間、読んだ記事を思い出したのさ。その記事にはあの手、この手の方法が書かれていたのだが、最後に「どんだけ頑張っても駄目な人はいる。そういう人に悩んだり怒ったりするのはもったいない。いっそのことボケ担当のお笑い芸人とでも思って笑ってあげた方が幸せ」と書かれていた。

　それを思い出したらすごい気分が楽になった。こいつすごい！Buyをビューイと読める天然パワーに脱帽。Buyを読めない人に設計書を読ませる俺がどうかしてるぜ！ハッハー！

　もう仕事なんてどうでも良い。とは前から思っているけど、改めて会社爆発しろ。コイツ含め。

団地二棟目崩壊中

「眠れない「むずむず脚」注意」

　時々なります。触ると余計に気になる。本を読んだりゲームをやったり別のことをやって気を紛らわせて睡魔が訪れたら寝ます。

---

　二棟目の団地がどんどん壊されていく。まるで爆撃にあった建物のようだ。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2を終えた

「若者がテレビを見ない理由」

　ネットの方が面白いもんなぁ（41才）。

---

　ゼルダの伝説 神々のトライフォース2を終えた。ノーマルモードとハードモード共に。やっぱゼルダは面白い。今回のギミックである壁画リンクが面白いのが驚いた。アイデアとしては主人公が壁画になるというのは思い浮かぶかもしれないけど、それを面白いに昇華させるのがさすが任天堂だと思う。

　ひと通りやったが、結局ハートのかけらのひとつが見つからなかった。マスターソードの欠片の場所が分からなくてネットで検索した。まぁそれはそれで満足。唯一の不満点はボリュームが少ない点かな。けどまぁボリュームが多くても、そんなにやれないからなぁ。まぁ良しとする。

　モンハン４となんとなく比較をしたんだけど、どちらも面白いのだがストレス量が全然違う。基本的にどんなゲームも「できないできない」というストレスを解消していくところが面白いんだと思うが、ゼルダのストレスって軽いんだよね。ちょっと行き詰ったと思っても、ちょっとしたことで解決できる。それが面白かったりする。

　一方のモンハンは上位のクエストのストレスはハンパない。武器と防具をそろえて携行品一式持って行って50分頑張ってなお負けたりした時のストレスは重い。これは無理だというモンスターの狩りなんて絶望しかない。しかしそれを乗り越えて討伐できたときの達成感はハンパない。

　そんなことを考えながらゼルダをプレイしました。今度はスーファミのゼルダの伝説をやらねばVCで。

	ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
	クリエーター情報なし
	任天堂

ハンガーゲームを見た

「淡路恵子さん葬儀　喪主に長男の島英津夫」

　京急の探偵会社のつり革広告でよくお見かけしました。

---

　どんな映画かまったく知らずに「ハンガーゲーム」を見た。いま２をやってるようだが、そのポスターを見る感じではサバイバル系かなぁと思ったらその通りだった。しかし近未来の設定とは思わなかった。

　ハンガーゲームを行うまでの設定は割合面白かったのだが、ハンガーゲームという殺し合い自体は退屈だった。主催者によるやらせだったり、頭脳戦から程遠かったり、殺しあう人たちの生い立ちが全然分からなかったり。

　三部作の映画らしいが、２は面白いのだろうか…。

	ハンガー・ゲーム [Blu-ray]
	クリエーター情報なし
	角川書店

女三人男トイレに駆け込む

「ドクター中松氏が出馬表明」

　お金が余って仕方ないんだろうな。

---

　先日、デパートのトイレでプリッチョを終えて扉を開けると、入り口から女性が入ってきた。

「あれ？」

　と思い周りを見ると小便器がある。男性用トイレじゃん。女性はそのまま個室トイレに入っていった。するとすぐにもうひとり女性が。この女性は清掃員だった。清掃員の後ろからまた女性が男性用トイレに入ってきた。

　その人は僕の顔を見て「あれ？」という顔をして、男性用トイレであることに気がつき出て行った。結局、最初の女性だけ用を足すために男性用トイレに入ってきた。エマージェンシーだったのだろう。