「「解放して」教員の重い部活負担」
大変だと思うわ。夏休み中も部活やるらしいし。
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セバスチャン・スタイン監督・出演「アフリカン・カンフー・ナチス」を観た。
Wikipediaのストーリーには「第二次世界大戦後、アドルフ・ヒトラーと東條英機は潜水艦に乗ってガーナに亡命し生き延びていた。彼らは現地人を洗脳し、ガーナアーリア人として一大勢力とする。」と書かれていた。劇中の冒頭でもこれっぽいことが語られる。
しょうもないタイトルなのに、なんて面白そうな作品なのだろう。と思ったのは冒頭だけだった。あとはヒトラーと東条英機がガーナ人とカンフーするだけの映画だった。タイトル的にまったく期待していなかったのに、冒頭に鷲掴みにされて放り出された感じ。
劇中に旭日旗の中心にハーケンクロイツを描いた旗が出てくるのだが、あまりにもバカバカしい映画なので、誰も口撃しないようだ。
あとヒトラーと東条英機役の人が、それほど似ていない人を起用するあたりも、バカバカしくて愛おしい。ヒトラー役の人は監督らしいが、まあそういうことなのだろう。
「新作「ゼルダ」爆売れの理由分析」
毎日ティアキンやっている。日々充実。回り道ばかりしておりクリアには程遠い状態。発売間もない頃は、ティアキンやっているフレンドが多かったが、いまは自分だけ状態。みんなクリアしたんだろうな。
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松田優作出演「ブラックレイン」を観た。松田優作のために作られたような映画だった。印象に残っているのはアンディ・ガルシアが殺されるシーンかな。松田優作がバイクにまたがり日本刀の先端をアスファルトにこすりつけて火花を散らす。カッコイイ。
若い頃の内田裕也も出ていた。晩年とは異なり黒髪短髪姿で。内田裕也は何きっかけで白髪ロングのシェケナベイベーになったのだろう。
「リッキー・マーティンが夫と離婚」
リッキー・マーティンがLGBTというのは知っていたので良いのだが、男と男での結婚の場合でも夫というのだろうか?考えてみると正しそう。ただ記事の中では夫婦や夫妻と書かれていた。男同士の場合の夫婦に当たる言葉がないのかな?と思い調べたら夫夫という言葉があるらしい。
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ローランド・エメリッヒ監督「ミッドウェイ」を観た。史実としてのミッドウェイに触れてみたく思ったのだが、そんな感じの映画ではなかった。ミッドウェイを舞台にドンパチに終始した映画。それはそれで楽しくはあるのだが。
ローランド・エメリッヒ監督という時点で史実とかを求めては駄目でした。