「レベッカ 7年ぶり全国ツアー開催」
最近の子はレベッカを知っているのだろうか。
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種﨑敦美声優「葬送のフリーレン」を見た。面白かった。
魔王討伐後の世界という時代背景も良いし、魔法に関する設定が考えている感があって好き。フリーレンとフェルンのやり取りも面白い。アニメでは途中で終わった感丸出しだったが、そのうちフェルンも死んでしまうのだろうなと考えるといまから少し悲しい。
シーズン2をやったらぜひ見たい作品だ。
「小島よしお TBS番組収録中に骨折」
スポーツでのケガは健闘感があるのに、バラエティのケガは失態感があるのが不思議。
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ルネ・ラルー監督「ファンタスティック・プラネット」を観た。
顔が青い異星人が全面に押し出されている、昔から気になっていた作品。なにやら不思議系の面白い作品だった。観るのが若かりし頃だったら、もっと気に入っていたかもしれない。
この作品1973年上映なんだね。独特のセンス故に、古さを感じさせないのはすごいな。
「ガスト、全商品の6割を値上げ」
ガスとのハンバーグがまずくて残したことがあるのだが、分かってくれる人はいるだろうか。
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ジョン・デヴィッド・ワシントン主演「 ザ・クリエイター/創造者」を観た。
大変面白くAIに関する作品と聞いていたのだが、期待以上ではなかった。AIが人類に教えを説くようなお話かと思ったのだが、そうではなかった。ただメインとなるAIと人間のハーフの子が成長した姿を続編で描くのであれば期待ができるかな。
この映画は渡辺謙が出ているのにもかかわらず、洋画によくあるヘンテコ日本語がちょこちょこ出てくる。監督は仕方がないとして美術さんで指摘できる人はいないのだろうか。何より渡辺謙が「そりゃおかしいよ」って指摘できないのだろうか。と思った。
「「ジョーカー」続編の日本公開日は10月11日、邦題決定&ポスター解禁」
予告編を観たけど、前作と比べると微妙感。前作は節々にカッコよさが表れていたが、今作は感じなかった。歌が効果的に使われる作品のようなのでレディ・ガガの出演が良い方向に転んでくれればと思う。
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ハリソン・フォード主演「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を観た。
この作品でインディ・ジョーンズは終わりらしいけど、3作目以降はちょっとなぁというイメージ。インディ・ジョーンズは2作目が大好き。序盤でCGによる若き頃のインディが大活躍するのだが、それはもう俳優いらないよね、ぜんぶCGで良いじゃんという出来栄え。それ自身がハリソン・フォードへの冒涜に見えた。
お話的にも魅力的ではなく、ストーリーのポイント部分にそれっぽい戦闘シーンを織り交ぜていくスタイルに正直飽きた。戦闘シーン自体に魅力がない。何かの作品で見たような目新しさを感じないシーンを繋げている感。
という最終作にしてパッとしない感じではあるのだが、ハリソン・フォードという俳優のストーリーには必要な作品だったとは思った。スターウォーズにせよ、ブレイドランナーにせよ、最後に銀幕を飾ってくれたが、すべてハリソン・フォードという作品を完成させるパーツだったのだと思った。
「「水ダウ」で布川骨折 みちお言及」
悲しい。相撲やってるんだからケガすることもあるわいな。
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マット・リーヴス監督「THE BATMAN」を観た。-2回目-
1回目は新鮮だったからか、割と楽しめた気でいたのだが、2回目はなんだかなぁだった。ジョーカーのようなシリアス路線で行くのは良いのだけど、やっぱ見せ場がないなぁ感。そう考えるとやっぱりダークナイトは素晴らしい作品だった。シリアスかつアメコミをしていた。見せ場もあったしな。
「ランボルギーニ、新ロゴ発表…20余年ぶりの刷新」
世代的にランボルギーニと言えばカウンタックLP500S
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アガサ・クリスティ原作「ナイル殺人事件」を観た。原作は未読。
やっぱりあまり面白くなかった。ワンダーウーマンのガル・ガドットはあんなに美しいのに、この作品だと輝いていなかった。知的風な女性がヒーローの格好をしているギャップが良かっただけなのだろうか。それよりもエマ・マッキーの方が輝いていた。
内容的にはオリエント急行殺人事件と同様に、何をやっているのかわからない。それなのに古典の宿命で仕方がないと思うが、犯人が想像通り。次回作もあるらしいけど、興味はわかないなぁ。