「落語家の立川談志さん死去…75歳」
そもそも落語を知らない僕は、談志師匠のすごさが分からない。
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第10回だと思っていたが、調べてみたら今回で9回目だったボジョレー祭り。今回の寸評はなんだ?シラネェ!酒は嗜むものじゃない。酔うものだ!というわけで、
過去の大会の模様
今回飲んだのはこいつら。
いやぁ今年も最高だったよ。ラベルの蜻蛉と蝶々がラブリーだね。味?シラネェ!
そして今回食べた逸品の数々。本当に逸品かはシラネェ!
アンチョビと
牡蠣のほにゃらら
それの中身がこれ。
アンチョビがめちゃくちゃ塩辛くて食べるのが困難だったのは、酔っ払いが正気に戻るほどの出来事だった。クラッカーが爆発するほど辛かった。
そして何の因果か
レイジ・アゲインスト・ザ・アンチョビ。3人中2人がアンチョビを買うという応報。前世、アンチョビに悪いことでもしたんじゃねぇかって疑っちゃうよ。そしてこれも辛かった。前者ほどではないけど。
その点、俺の逸品はイカス
ネーミングからして素晴らしい。糸井重里でも思いつかないぜ。
もちろん味の方も絶品。ワンダフル!ハレルヤ!
さらにダメ押しでソセジ、ソーセージ。
このソーセージ。なんとソーセージの味がする。美味!
これは俺のじゃないけど、デザート。
これはなかなか美味しかった。
こんな名前のバームクーヘン。なんか普通のより身がしまっている感じがした。身?
ちなみに今回は、ソフトバンクVS中日の試合を見ながらのボジョレー会だったのだが、俺こと馬鹿スポーツをからかう感じの流れになってしまった。もう単語も覚えていないのだが、内角と外角の英語名でずっと話をされていて、それの意味を俺が「シラネェ!」と言って話はいったん終わりかけたのだが、俺が「けどさぁ内角と外角がほにゃららでさぁ」と言い始めたら、「それはさっき英語で言ってただろう!」とうれしそうに突っ込まれて、再び罵られた。俺としては、
「今年のボジョレーはどうだい?」
なんて話を毎年したいと思っているのにこの体たらく。まぁ良いや。
まぁそんなこんなで、大雨の中で開催された第9回ボジョレー会。今回で終了な感じが濃厚な感じで、お開きとなりました。