「うつみ会見キンキン悼む「大きな穴が…」一問一答」
この人も年取らないよな。
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ビートたけし主演「哀しい気分でジョーク」を見た。自分にとって思い入れのある作品。中学生の頃だったかテレビでやっていて、最後のシーンで嗚咽を漏らすくらい泣いた。あんなに映画で泣いたのははじめて。それ以降、レンタルビデオがあるでもなく、テレビで放送するでもなく、見る機会を奪われ続けていた。最近、なんとなく思い出してアマゾンで検索するとDVDで再発売しており即ゲット。
そして見てみたがラストシーンを知っているせいか、大人になったせいか、号泣には至らなかった。ほろりとした程度。この映画を絶賛する人を聞いたことがない。今回見てみて、まぁそんなに面白い映画ではないかなと思った。けど良いんです。自分にとってはもっとも泣いた映画として、心に刻まれているから。
この人も年取らないよな。
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ビートたけし主演「哀しい気分でジョーク」を見た。自分にとって思い入れのある作品。中学生の頃だったかテレビでやっていて、最後のシーンで嗚咽を漏らすくらい泣いた。あんなに映画で泣いたのははじめて。それ以降、レンタルビデオがあるでもなく、テレビで放送するでもなく、見る機会を奪われ続けていた。最近、なんとなく思い出してアマゾンで検索するとDVDで再発売しており即ゲット。
そして見てみたがラストシーンを知っているせいか、大人になったせいか、号泣には至らなかった。ほろりとした程度。この映画を絶賛する人を聞いたことがない。今回見てみて、まぁそんなに面白い映画ではないかなと思った。けど良いんです。自分にとってはもっとも泣いた映画として、心に刻まれているから。
あの頃映画 「哀しい気分でジョーク」 [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D) |
でもストーリーは覚えていないなぁ。
当時、オーストラリアなんてとんでもなく遠く、
自分には縁のない場所であろうと思いながら見ていたのは覚えているけど。
売れっ子芸人役のビートたけしがオーストラリアに行くのに、借金しないといけなかったんだから。
外国に気軽に行ける日が来るなんて、その頃は想像もつかなかったでしょうなぁ