熱海に行った

「萩原健一さんが死去 68歳 」

　正直、ショーケンをよく知らない。ウィキペディアを見たら、出演作をほぼスルーしてきていたようだ。

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　熱海に行った。距離的に、1歳の子供を連れて行くには手ごろな場所だ。泊まったのは後楽園ホテル。本日、新館がオープンしたらしく、セレモニーに中村アンが来ていた。さすが中村アン。輝いていた。

「三国志」を読んだ。-2回目-

「政府 元号「落選案」公表せず」

　新しい元号は何になるんだろうとドキドキしてきた。

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　横山光輝の「三国志」を読んだ。-2回目-。

　過去ブログを見返したら、1回目を読むのに10年かかったと書いてあった。1回目は読むの辛かったな。2回目は嬉々として読めた。

　改めて読み返すと、馬謖の失敗が悔やまれる。アレがなければ中国史は大きく変わっていたのだろうか。

「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」を観た。

「大麻所持 野村証券社員を逮捕」 　野村証券レベルだとニュースになるのか。 --- 　ラース・クラウメ監督「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」を観た。アドルフ・アイヒマンを捕らえる経緯を描いた作品。同性愛が一要素として取り上げられていたが、これは必要だったのか？　作品的には面白かったけど、アイヒマンをイスラエルで絞首刑に処すまでを観たかったかな。アイヒマンの人柄にも触れてほしかった。怖い名言とかあるみたいだし。

「けものフレンズ」を見た

「裕也さん 1991年の政見放送」 　正直、何で売れた人なのか知らない。「コミック雑誌なんかいらない!」で知った印象。 --- 　コンセプトデザイン吉崎観音「けものフレンズ」を見た。話題だったからね。結果、おっさんはターゲットではなかった。最初、キャラの動きがＣＧっぽいなぁと思って少しだけひかれたけど、それだけだった。 　かばんは何者なのだろうか？　ジャパリーパークはなぜ廃墟になったのか？　セルリアンの正体は？　そういったことがまったく解決しないで、話が進んでいくのが消化不良。さすがに半分くらい見たときに、ダメかも…とは思ったが、つまらなくても最後までみる主義なので見たけどさ。 　いままで話題になった作品だけど、自分にはまったくあわなかったアニメに、タイバニとSAO、今回のけもフレがある。 　タイバニはカッコイイ男が好きな女性がターゲットなので、自分はあわなかったと思っている。 　SAOは少年ジャンプ系の話が好きな人がターゲットなのだろう。 　ケモふれはなんだろう。ほんわか日常系のかわいいキャラ好きの人がターゲットだったんだろうな。 　２は評判も悪いし、見ません。 　

「未来世紀ブラジル」を観た。-２回目-

「松本人志　“作品に罪はない”に異論「場合によってはドーピング作品になる」」 　俺はドーピングだろうが、良い作品ができれば良いと思う。法律による線引きの話なのだから。 --- 　 　ロバート・デ・ニーロが出ている「未来世紀ブラジル」を観た。-２回目- 　最初見たのはいつだったかな。忘れたな20年前かもっと前か。その時はカルト的な感じの人気があったように思う。そういう映画は好きだけど、俺にはあわなかった。画的なセンスがあわなかったし、極度な情報管理社会をテーマにしているのが古臭いなぁと思っていた。 　そして2回目。その印象はかわらなかった。3回目はないな。

「ミッション:インポッシブル フォールアウト」を観た。

「和田アキ子、ピエール瀧容疑者の逮捕に「声を大にして言いたい。芸能人は責任を持たないといかん」」

　よく芸能人が捕まると、大物芸能人Ｘがやっているという噂が…とか出るけど、大物って和田アキ子とかのレベルの人なのだろうか。ピエール瀧は結構インパクトは大きいと思うのだが。

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　トム・クルーズ主演「ミッション:インポッシブル　フォールアウト」を観た。相変わらずアクションが面白いのだが、話が難しすぎてわからない。

　もう最近のＭＩはナンバリングしていない。００７のようだ。けどジェームズ・ボンドとちがって、イーサン・ハントはトム・クルーズじゃないとダメだよな。

　さすがにトムも顔に年齢を感じるようになってきた。けど５５過ぎてあのアクションってすごいな。

「スカーフェイス」を観た。-2回目-

「有給取得44%→86% なぜ実現」 　気持ちの問題。休んじゃえば良いんだよ。残業も一緒。俺は今月３回休む。 --- 　アル・パチーノ主演、ブライアン・デ・パルマ監督「スカーフェイス」を観た。-2回目- 　1回目を観たのは何年前だろう。吹き替えだったからテレビ版だったんだろうな。すごい面白かった印象はあるんだけど、アマプラが扱うまで2回目を観る機会がなかった。 　んで、やっぱすごい面白かった。アル・パチーノの魅力が画面からビンビンに溢れている。いまは見るだけで飽きない役者さんっていないなぁ。比較的、ブラッド・ピッドがそうなんかなぁ。こりゃ3回目もあるな。 　昔はブライアン・デ・パルマ監督ってちょいちょい作品を撮っていた気がしたんだけど、最近はご無沙汰だね。もう御年だから、撮らないのかもな。ミッション:インポッシブルとか、アンタッチャブルとか良い作品をもっと撮ってほしいな。

「チャッピー」を観た

「電グルCD回収 坂本龍一苦言」 　本当、そう思うわ。企業側が過剰反応しすぎ。CMを自粛するくらいで良いんじゃね。それにしても20代からってのはやりすぎ。卓球は知らなかったのだろうか。知らなかったんだろうな。 --- 　ニール・ブロムカンプ監督「チャッピー」を観た。思ってたのとちがった。可愛いロボットのチャッピーを育てるような話かと思っていた。想像は良い方向に裏切られた。 　なんでヨハネスブルグが舞台なんだろう。普通にアメリカで良いじゃんと思っていたら監督の出身地だった。ついでに第9地区の監督でもあった。 　意識の関して語られるシーンがあったけど、もっと掘り下げてあると面白かった。ロボットに意識があることを証明するのは大変難しいと思う。人間であっても他者に意識があることを証明することはできないのだから。できないというのは行き過ぎか。証明するのは難しい。自分に意識があることを他者に証明するのも難しいな。 　別にいいのか証明できなくても。このロボットは意識があるように振舞える。というレベルに到達できれば。そういったことを描いた映画はないだろうか。

「TAXi」を観た。

「瀧容疑者 アナ雪の声優降板へ」

　そういうことをする人ではないと思っていたのでショック。

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　リュック・ベッソン製作・脚本「TAXi」を見た。思ってたのとちがった。タクシーでのカーチェイスが主役の映画かと思っていた。マリオン・コティヤールが可愛かったので良しとするけど、２を観ることはないな。

「終物語」を見た。

「有村藍里　「河津桜と撮影」とツイート…フォロワー「可愛い！」と大好評」

　前言撤回。女性で整形を告白すること自体が、ある種芸かなぁと。頑張ってほしい。

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　西尾維新原作「終物語」を見た。まぁ俺が見たのはアニメの方だけど、原作はどうなんだろう。アニメと原作がほぼ一緒なら、西尾維新ってすげぇなぁと思う。1作目の化物語を書く時点でどこまでの構想があったのだろう。アニメがあのつくり方ならあらすじはすべて頭の中にあったんだろうなぁ。

　改めて物語シリーズの全作品を見たくなった。アマプラで化物語を再開しないかなぁ。

　なおキャラクタの中で大人の中では羽川翼、幼女の中では斧乃木余接が好き。

麻雀をやった。2019年2回目

「『カメラを止めるな！』TV初放送で冒頭40分“CMなし”ノーカット放送」

　カットしてたら大ブーイングだっただろうに。

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　麻雀をやった。2019年2回目。会社の人たちとのポテチン麻雀。面子は新森松村山大関岡の8人二卓。

　結果は+36
　今年は+51

　まぁなんもないな。大が超絶マナーが悪い以外は。もうやりたくない。

「リンクの冒険」をやった。-８回目-

「最上もが 芸能界は「つらい」」

　芸能界がつらいのは、みんな真剣なのだからだと思う。IT業界なんて真剣な人は極一部だから、芸能界と比べて誰かとぶつかることも少ないし、楽なんだと思う。

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　「リンクの冒険」をやった。-８回目-

　やっぱ面白いね。ファミコンのゼルダの伝説は楽しいよりも懐かしいと思う方が強いが、リンクの冒険は面白いほうが強い。

　昔から変わらず、面白いと思うRPGの基準にザコギャラを倒すのが苦ではないというのが俺の中にある。リンクの冒険は楽しいんだよな。ザコキャラを倒すのが。特に下突き上突きを覚えたあたりからが楽しい。

　これは何年か後に9回目があるな。

「砂の器」を観た。

「みずほ業績予想 9割減に修正」

　Oh!

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　松本清張原作「砂の器」を観た。評判良いよね。けど俺にはあわなかった。

　なーんかね。構成が？？？と思う。ハンセン氏病に対する差別を描きたかったのなら、そっちに重きを置くようにした方が良かったんじゃなかろうか。電車の中で天才ピアニストと刑事が乗り合わせたのはなんだったのだろうか？ホステスが切り刻んだハンカチの存在をなぜ刑事は気がつき、なぜ探すようになったのか？

　作品が説明不足なのか、俺の理解力がなさ過ぎるのか。まぁ結果的に俺にはよくわからんかった。

　ハンセン氏病に関しても当時は差別があったのかもしれないけど、平成31年の現在はピンとこないなぁ。

アクアマンを観た

「有村藍里 美容整形手術を公表」

　顔よりも芸を磨いたほうが良いと思うんだけど。

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　ジェイソン・モモア主演「アクアマン」を観た。前評判は良さそうだったが期待はしていなかったけどDCファンなので観た。まぁまぁの出来だった。やっぱ水物アクションは難しいんだな。

　作品の出来はともかく二コール・キッドマンには驚かされた。最初、ニコール・キッドマンに似たきれいな人が出ているなぁくらいに思っていた。ニコール・キッドマンは割と年齢が行っているイメージがあったから。んでエンドロールを観たらニコール・キッドマンだった。ウィキペディアを見たら51歳だった。あんなきれいな51歳いるのかよ。CGで処理はしているんだろうけど、すごいもんだ。エンドロールに、Mrs.Kidman 2nd AssistantとかMrs.Kidman Driverっとかも書いてあった、さすがハリウッド女優。

　俺はマーベルよりもDC派なのだが、このふたつってプロレスでいうところの、新日と全日の関係に似ているなぁと思った。現状を比較すると全日がDCで、新日がマーベルだろうか。俺はあまりマーベル作品を見ないのだが、見たほうが良いのだろうか。今後DCとマーベルは対決するらしいし。