スクラップ・アンド・ビルドを読んだ

「ジュニア結婚「謎かけ」報告」

　ジュニアと福山が結婚した。あとは今ちゃんか…。

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　羽田 圭介著「スクラップ・アンド・ビルド」を読んだ。読み終えた後、「火花」より良いかもと思ったが、思い返すとなんでそう思ったのかよくわからん。読みやすい作品だった。

　読み終えて思う。何が印象的だったか思い出せない。それが純文学というものなのだろうか。自分に純文学を読むセンスがないのだろうか。

　高齢者に親切にすることは、悪いことだという主人公の考え方はは面白かったかな。　

	スクラップ・アンド・ビルド
	クリエーター情報なし
	文藝春秋

LOOPERを見た

「牛丼3社が一斉値引き、安値競争に逆戻り？」

　俺は吉野家派。すき屋はいまいっちょ。松屋は知らん。

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　ジョゼフ・ゴードン＝レヴィットとブルース・ウィリス主演「LOOPER」を見た。タイムトラベル物というだけで映画館で見たいなぁと思っていたが、結局huluで。

　そして面白かった。Amazonのレビューを見ると、オチがバレすぎ、とか書いてあったが、ぜんぜん分からなかった。

　とりあえず30年後の自分がブルース・ウィリスというのは無茶すぎ。

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	ポニーキャニオン

GALAXY Note Edge SCL24を一ヶ月使ってみた。

「『マッドマックス』最新作を「絶叫上映」、打楽器持込＆絶叫可」

　正直、行きたい。

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　GALAXY Note Edge SCL24を一ヶ月使ってみた。なんか「うーん」という感じ。

■良かった点
・iPhone5より大きい画面。最初は持ちにくいなぁと思ったが、やはり大きい画面は良い。
・曲面液晶はかっこいい。

■悪かった点
・曲面液晶の使用場面が結構少ない。
・iPhoneのイヤホンのリモコンは優秀だ。当たり前に音楽の再生と停止、先送り、前戻り、ボリュームアップダウン、
　電話にも出れるのに、それらがほぼできない。音楽の再生と停止はできるのだが、それもなんか動作がおかしい。
・Androidはアプリケーションの自由度が高く、異なるアプリケーション間の連動がすばらしい。と聞いていたのだが、
　実感する場面に出会っていない。
・動きが遅い。ブラウザのスクロールがカクカクする。iPhoneはスムーズだったなぁ。
・タッチパネルの感応点がおかしい。自分がタッチした場所より、少し上を感知しているっぽい。
　しかし直し方が分からない。

とりあえず壊れるまでは使おうと思うが、その時はiPhone7SかiPhone8を買う気がしている。

秒速5センチメートルを見た

「なお美さん 夫の誕生会を企画」

　お笑いマンガ道場の影響でずっと漫画家かと思っていた。

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　秒速5センチメートルを見た。

　新しい山崎まさよしの「One More Time,One More Chance」のPV良いねぇ。

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	コミックス・ウェーブ・フィルム

霊幻道士を見た。－３回目－

「ペアウオッチ復活の兆し＝秋冬商戦で強化―腕時計各社」

　いつ流行ってた？という謎。

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　霊幻道士を見た。子供の時に流行ったキョンシー。はじめて見たのは中学生の頃だったな。そしてその後に、子役のテンテンが主人公の幽玄道士が流行った。僕は今も昔も幼い女の子に興味がない硬派な漢なので、幽玄道士は好かなかった。男なら霊幻道士を見るべし！と思って30年近く経ったのだが、そんなに面白くはなかった。

　この映画はなかなかレンタルしていないのだが、まさかのhuluで見られたのでまぁ無料で見た感じなのだが、こんなものかと思った次第でした。

　ウィキペディアを見たら、間抜けな弟子役のリッキー・ホイが死亡と書いてあった。主役のラム・チェンインも死んでいた。昔の個性溢れる香港スターがどんどん亡くなっていく。カナシス。

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犬神家の一族を見た

「JR北海道 駅無人化に疑問の声」

　去年だかにJR北海道の線路整備に不備があるとかなんとかあったけど、あの広さでやるのは大変だよなぁと思った。今回も色々な基準があるのだろう。

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　市川崑監督の「犬神家の一族」を見た。所謂、石坂版金田一。大変有名な映画だと思うが、初見。テレビなどでスケキヨの存在や、水の中で逆立ちして「犬神家！」とかいうギャグがある程度には知っている。

　1976年の映画。この頃の邦画は映像が重くて良いなぁと思う。最近のはふわふわしてて、ほぼ見る気が起きない。重い映像に相応しい役者がいないからだろうか。

　映画はまぁ面白かった。実はあまり金田一のことを知らないのだが、なんかあんまり役に立ってねぇ？と思ったりした。あの人がいなかったら色々な謎は解明されていないのだろうけど、人が死にすぎ。もうちょっとどうにかならなかったのかなぁ。

　島田陽子は当時きれいだったんだなぁ。自分が見知った時にはすでにおばさんだったからな。

　Wikiを見ていたら無名警官役で宮本茂の名前が。まさか任天堂の？と思いクリックすると、任天堂の宮本茂のページに飛んでいく。けど本当なのかあなぁ？と疑問。何人か警官役を見返したけど、本人らしい人がいないんだよな。

　八つ墓村も見たいなぁ。よく知らずに子供の頃、母親に見たいと言ったら、駄目だと言われた思い出が。

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	角川映画

最強のふたりを見た

「○年に1度アイドル なぜ頻発」

　初めて観月ありさの写真を見たとき、別次元の可愛さだと思ったが、いまその写真を見てもポカーンとしたりする。

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　フランソワ・クリュゼとオマール・シー主演「最強のふたり」を見た。前評判もまったく知らない映画。奥さんチョイス。結果、面白かった。半身不随の金持ち障害者と健常者でスラム街出身者の交流を描いた作品。金を持っている障害者だからって、スラム街出身者は遠慮しない。バンバン差別的なことを言う。そこには意思はなく、思っていることを素直に言っているだけ。障害者がチョコレートを食べさせろと言うと、スラム街出身者はこれは健常者用だから駄目だ！と腹を抱えて言う。障害者は最初、ムッとするけど、徐々にそのスタンスを受け入れていく。

　いい作品なんだけど、壊滅的にタイトルが悪い。「最強のふたり」。このタイトルじゃあ、ジャッキー・チェンとクリス・タッカーが出てきそう。もしくはランボーとターミネーター。内容的にテレビでは放送できないんだろうな。

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	アミューズソフト

動画配信サービスの視聴を検討している（Hulu）

「紗栄子 8年半ぶり連ドラ出演」

　この人の地に足つかない感は異常。

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　動画配信サービスが俺の中に盛り上がり始めた。宣伝を見かけることが多いHuluを皮切りに、無料視聴期間を活用して色々比較してみたい。

　とりあえず今日からHuluに入ったのだが、テレビで見るのが面倒だった。我が家のテレビはソニーのブラビアなのだが、テレビのメニューにHuluアプリ自体は存在するのだが、そこからログインすればすぐ使えるというわけではなく、ソニーのサービスにもアカウントを作成して、我が家のテレビでHuluを見るよ！的な設定をしてから見る形になる。しかもテレビのリモコンでユーザーIDやパスワードを入力しないといけないのが、やりにくくてキー！って感じ。

　とりあえずどんな番組があるのかパラパラとだけ見たのだが、ヤバイ。めぞん一刻が全話見られるなんて危険すぎる。機動戦士ガンダムも全部ある。映画はバックトゥザフューチャーがあったり、なんか見たいのが結構わんさかある。俺に暇を与えない気か。

　んでまぁ一本映画を見たのだがインターネット経由で配信してるの？ってくらい画像はきれい。ただ2回ほど映像が止まったことがあった。それは我が家の無線LANが悪いのか？どうなのだろう。これが続くと嫌だな。

　あと現在のところ致命的な点がひとつ。テレビで地上波を録画している時はHuluのアプリが使えない。これはかなり厳しいなぁ。二時間の映画を見る前に、録画してたっけかな？と見ないといけなくなってしまう。

　とりあえず無料期間は２週間。終わったらまた書く。

ひとり呑めない

「飯島愛さんブログ 10月閉鎖へ」

　放置して置いちゃ駄目なのかね。

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　ひとり呑みをしようと思った。どこか酒が飲める静かな店で、小説でも読みながら一杯目は瓶ビールの小、二杯目に日本酒を冷でもらって、その店のオススメの料理でもつつきながら、まったりしようと思った。けどそんな店がどこ（川崎）にあるのか知らなかった。

　そもそも僕には酒を飲んで楽しいという感覚がないので、ひとりで酒を飲むこと自体に喜びは感じない。ただお酒を飲みながら料理はつつきたい気持ちが少しある。けどその状態は退屈であるから小説で時間を埋める。

　川崎の町を徘徊しながら、以前、初めてフリー雀荘にひとりで突撃したことを思い出した。点数計算ができない僕が雀荘に行くのは敷居が高い。けど僕は行った。すごい緊張した。結果、連続5回くらいトップをとるという偉業を成し遂げたが、それ以来行っていない。

　それに比べると一人で飲むのは容易いことだと思うのだが、やはりどうにもこうにも、一人で飲んでいる時の退屈加減がつらそう。麻雀はやっている間は楽しいもんな。

　結果、店は見つからなかったので、中華屋さんで生ビールを飲みながら餃子と春巻きをいただいた。美味しかった。小説は頭に入らなかった。そして落ち着かなかった。餃子と春巻きを食べ終えるとすぐに店を出た。一人で酒を飲む人は何を思っているのだろうか。

マンション建設中－その12－

「教師蹴る小1 荒れる小学校」

　マジで怖い。

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　だいぶ幕が取れてきた。写真は公園から撮ったんだけど、この公園では毎夏に盆踊りをやる。マンションができた時はどえらいことになりそうだ。

おーい! 竜馬を読んだ

「新iPhone発表 何が変わった?」

　今後スマフォが大きく進化するとしたら、バッテリーの持ち時間だろうな。

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　武田鉄矢原作「おーい！竜馬」を読んだ。「燃えよ剣」を読んで、幕末に興味を持ったのがきっかけ。そして想像通り面白い作品だった。「竜馬が行く」とどちらにしようか迷ったが正解かな。どこまでがフィクションなのかはわからないが、幕末に興味を持つには良い作品。「竜馬が行く」も読んでみたくなった。

　この作品の最終巻に坂本竜馬の縁の地を扱うページがある。それを見ると、まぁ四国がほとんどなのだが、失敗したなぁと思った。歴史モノにまったく興味がなかった頃、バイクで九州まで旅行したり、会社の出張で地方を飛び回ったりしたことがある。そういった時に、歴史の知識があれば旅の目的も変わっていたかもしれない。

　四国に行ったときも、この地には見るべきものはないとか思って、大鳴門橋わたってぼんやりして本州に引き返したからな。もったいない。
　

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	小学館

火花を読んだ

「川崎３人転落死：居室、廊下カメラなし　事件性判断難航も」

　そもそも神奈川県警が腐ってるな～と思われ。

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　又吉直樹の「火花」を読んだ。結論から言うと純文学的に面白かった。創作物における僕の良し悪しのポイントに、読者や観客、視聴者などに製作者の意図が平易に伝わること。というのがある。どんなに素晴らしいことを表現しても、相手に伝わらなければ意味がない。

　いままで何冊か読んだ芥川賞作品は、個人的には読みにくくつまらなく、こういうのが純文学として評価されるんだと拗ねていた。けど「火花」は機微な内容が頭の中にスッスッと入ってきた。この点が僕の中でポイントは高い。だから冒頭の文学っぽい書き方は少し鼻についた。

　あと少し話題になった最後の部分は、確かに別の表現の方が良かったなぁとは思った。それで作品全体が壊れることはないけど。どうせなら顔に「巨乳」と書いた刺青でも入れたほうが良かったのではないだろうか。Netflixが映像化するらしいが、ぜひとも最後は忠実にやってほしい。主人公は誰がいいかな。又吉がベストだとは思うが、元Bコースのタケトとか、売れていない芸人にやってほしいかな。

	火花
	クリエーター情報なし
	文藝春秋

コンスタンティンを見た-2回目-

「元Bコースのナベ 芸人引退」

　ルミネtheヨシモトで見たな。徳井の妹と付き合ってた人だっけか。

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　キアヌ・リーブス主演「コンスタンティン」を見た。2回目。前回見たときはマトリックスと比較すると、イマイッチョ的なことを思ったが、そんなことはなかった。面白かった。格好良かった。とくにガビリエルとルシファーの格好良さと来たら。2をやるとか、やらないとか。この作品はもう一度みたいな。

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くも漫。を読んだ

「シャープ液晶 なぜ売却検討?」

　個人的にシャープとは相性が悪く、買ったCDラジカセやビデオデッキなどが割りとすぐ壊れるんだなというイメージ。そして今の会社のシャープのコピー機がジャムジャムる。なおライター時代に取材したシャープの営業マンの態度が横柄で、やっぱりなと思ったのは内緒である。

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　中川学の「くも漫。」を読んだ。失踪日記から実体験モノの漫画が割りと好きになった。この漫画はくも膜下出血モノ。絵ははっきり言って汚いが、内容はまぁ面白かった。ちょっと靴のくだりが長かったかな。

　ココで少し読める。

	くも漫。
	クリエーター情報なし
	リイド社

ウォーターワールドを見た

「吉澤ひとみ婚約 交際情報ゼロ」

　石川梨華と付き合っているのかと思っていた。

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　ケビン・コスナー主演「ウォーターワールド」を見た。駄作である。との前評判を聞いていたのだが、割合見れた。たぶん駄作と判断したのは、ケビン・コスナーに期待しすぎた人ではなかろうか。海のマッドマックスと見れば、そこそこ見られた。しかしやっぱ陸と海とではスピード感が違う。あとマッドマックスにいたような変態があまりいない。それが悪い意味でのケビン・コスナー効果だろう。

	ウォーターワールド [Blu-ray]
	クリエーター情報なし
	ジェネオン・ユニバーサル