「東京で212人感染 重症2人増」
いま気になるのは後遺症の件。
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ジョン・アミエル監督「ザ・コア 」を観た。ダークナイトでトゥーフェイスを演じたアーロン・エッカートが主役だったので、おっ!と思ったけど、すげーつまらない作品だった。地球のコアを正常化するSF作品なんだけど、やっぱ土の中って視覚的につまらんのよね。途中でつらくて仕方がなかった。今年のワースト1。
「チュート徳井 26日地上波復帰」
「ラーメン、ツケメン、僕イケメン」と狩野英孝がやった時に、徳井が「よく俺の前でできるな!」と言ったのは面白かった。
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ソレーヌ・エベール主演「EMMA人口警察官」を観た。なんかこう、SFアクションが観たいんだ!と思ったのだが、全然そんな映画ではなかった。フランス映画だからなのか、CGすら使っていないのでは?という作品。これがハリウッドだったらラストシーンではEMMAが銃撃されて、ロボットの体がむき出しになっただろうに。
「ポンコツ演じぬ NiziU快進撃」
最近、Make you happyばかり聞いている。
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東野圭吾著「マスカレードホテル」を読んだ。ホテルマンって大変だなぁと思える作品。東野圭吾はホテルの大変さを書きたくて、面白くなるように連続殺人事件を絡ませたのかなと思った。この人はやっぱすごいんだなぁ。どんなことでも面白エピソードを交えつつ物語を進めていき、読者をエンディングまでつれていく。
しかも映画化を見据えたような作品。実際、映画でW主演を演じている木村拓哉と長澤まさみが、小説を読んでいる時から目に浮かぶようだった。
「アクタージュ 舞台化を中止」
不祥事が起きると作品のお披露目がダメになるこのパターン。どうにかならないのだろうか。もし今が西暦1503年で、ダ・ヴィンチが不祥事を起こしたら、「モナ・リザ」を描くのをやめろと人々はいうのだろうか。
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板垣恵介原作「グラップラー刃牙」を読んだ。面白いんだけど、これは週刊誌で毎号ドキドキするタイプの面白さかな。コミックで一気見すると、なんか面白みが損なわれているかなぁと思った。
最後、馬場と猪木の戦うシーンを見せろよと思った。
球児の定宿「採算度外視」
こういう時に高校野球を好きな人が募金すれば良いと思う。
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サラ・ジェシカ・パーカーも出ている「ナビゲイター」を観た。-2回目-
最初に観たのは1987年なので中学3年生くらいかな。CGってすごい!と思った印象しか覚えていない。実はストーリーにタイムスリップが組み込まれており、そこを面白く展開できていれば名作になったのかもと大人になった今更ながらに思った。
主演のジョーイ・クレイマーが2016年に銀行強盗をやって逮捕されたのをウィキで見て泣いた。
「1都6県に熱中症警戒アラート」
いろいろなアラートがでまくりんぐ。
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役所広司主演、原田眞人監督「突入せよ!「あさま山荘」事件」を観た。俺があさま山荘事件を1972/2/19の出来事と知っているのは、俺が1972/2/20生まれだからだ。それでてっきりこの事件は2/19に起こって、2/20に解決したと思い込んでいた。実際には2/28に終わっているのだが。
俺は絶対的自信のもと2/20に終わったと思っていたので、劇中で2/21以降も話が進み2/28に解決に至るため、あーこの作品はへんてこなフィクションなんだと思ってしまった。作品はシリアス路線ではなく、ユーモアを散りばめた路線だったので、それも誤認を招いた。
俺は全然知らなかったのだが、あさま山荘事件を仕切っていたのが佐々淳行という人。名前を聞いても誰だろう?としか思わなかったのだが、写真を見たら見覚えがある人だった。2018年に亡くなられていたが、少し前はちょいちょいテレビで見た顔だった。
なお原田眞人監督は「ガンヘッド」を撮ったお方。この作品を観た記憶がないのにも関わらず、俺はこの作品で邦画は洋画に勝てないんだという先入観を植え付けられた。まぁいまでもSFに関してはそう思っているが。
「瀬戸康史&山本美月が結婚」
そこはかとなく漂う東出杏の匂い。
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オダギリ・ジョー主演「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」を観た。前評判では号泣号泣と聞いていたが、そんなことはなかった。そこが良い意味で裏切られた。お涙頂戴の演出が散りばめられて、最後はオカンを背負って東京タワーの階段を登るんだろう?的に思っていたが、そんなことはなく普通に母親が死んでしまう話だった。
オカン役は若い頃が内田也哉子、老いてからは樹木希林が演じていた。二人は実の親子なので似ているのは当たり前なのだが、顔などではなく骨格が似ていて「親子だなぁ」と思った。
「埼玉県と神戸市 TikTok停止」
よくわからんから停止ではなく、流出が確認されたから停止というのは難しいのだろうか。
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川崎に新しくできたカワスイに行った。入場料は2000円、年間パスポートで4000円。我が家からは比較的近いので、年間パスポートを購入した。だけど内容はいまいっちょだった。水族館にコンセプトが感じられなかった。テナントがあいて場所がもったいないから、水族館でも作っとく?的な印象。
普通の水族館なら各水槽に魚の名前や簡単な紹介が書かれている。カワスイにはそれがない。代わりにQRコードが書かれている。これはちょっと良いかも!と思いQRコードを読み込んだが、出てきたのは魚の名前と簡単な紹介。それだったらQRコードでやる意味ないよ。水槽に書いておいてよ。もっと動画を見せるとかスマフォで楽しめるコンテンツを埋め込んでほしかった。
なにが目玉なのかわからなかった。ふれあいコーナーが今後はできるようだし、これからの期待。俺の年間パスポートのためにも。
「山田まりや グラビア嫌だった」
昔、山田まりやが言っていた「抱かれて売れるなら楽なもんだ」のコメントを時々思い出す。
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ジェイソン・モモア主演「アクアマン」を観た。-2回目-
フォートナイトでアクアマンのスキンが売っているしで子供は喜ぶ。