「TKO木本「一生かけ返金したい」」
それなら退社しなければよかったのに。
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ジェリー・ブラッカイマー製作「トップガン マーヴェリック」を観た。-2回目-
はじめて知ったのだが4DXのさらに上に行く、「4DX SCREEN」シアターなるものがこの世にはある。座席が上下左右に揺れる4DXに加え、通常は前面に1面しかないスクリーンが左右に分割されて3面での上映を楽しめる。これはトップガンとの相性は最高だろう!と思い観に行った。
しかしながら席が前の方になってしまい、3画面を堪能するには左右に首を振らないといけない位置だったため、それほど楽しめなかった。
それでもやっぱ戦闘機の動きに合わせて座席が動くのは爽快で、2回目も大変満足して観ることができた。ただ音はやはりライヴザウンドの方が良いな。戦闘機の爆音を肌で感じるのは4DXの音では物足りない。
「TKO木本 BSの番組も差し替えへ」
好きな人ではなかったけど、この手のトラブルを起こす人ではないと思っていた。まぁ詳細は分からんけど。
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トム・クルーズ主演「トップガン マーヴェリック」を観た。
今年一番カッコよくて面白かった。最初にデンジャーゾーンが流れた時は震えたね。マッハ10の飛行機バラバラ事故は微笑ましかった。さすがトム・クルーズ。この作品はジェリー・ブラッカイマーが製作。面白いわけだ。今回爆音仕様のライヴザウンド映画館で観たのだが、これまた最高。戦闘機の爆音の圧がビシビシ伝わった。
お久しぶりのジェニファー・コネリーは相変わらずおきれいだった。ラストシーンでポルシェの前でトム・クルーズとのキスシーンはカッコよすぎて笑ってしまった。
「任天堂 自社Wi-Fi機器使用中止を」
たぶんまだ持っている。有楽町のビッグカメラで手に入れたのだが、レシートチャンス的なもので無料でもらえた思い出。なぜもっと高い物の時に当たらないんだと思った思い出。
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岡田准一主演「永遠の0」を観た。原作は読んでいたので、評判が良かった映画もいつか観たいなと思っていたのでアマプラで観た。結果、面白かった。ただなぜだか、良い映画とは言いずらかった。映像化したことにより、内容が軽くなったのだろうか。主演の岡田准一は良かったのだが、格好良すぎたのか。妻役の井上真央が可愛すぎたのか。
以前から思っているのだが、美男美女が出ない朴訥とした邦画ってできないものだろうか。
「よゐこ濱口優&南明奈 第1子誕生」
おめでとうございます。
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T&Eソフト製作「ハイドライド3 SV」をクリアした。PC-9801版のハイドライド3ですね。例によってトリロジーズ収録ソフトでのプレイ。
ハイドライド3自体のクリアは2回目。1987年に発売したハイドライド3のPC-8801版をクリアしたのが1回目。当時は攻略本を見ずにクリアしたが、今回も攻略サイトは見ずにクリアした。
当時は発売年が同じイース1と比較することが多かった。どっちが面白いゲームだったかと考えるとイース1だったのだが、どちらが好きかと聞かれるとハイドライド3かな。しかしそれは思い入れの部分が大きいかな。BGMに関してもイースは古代祐三作曲による名曲揃い。いまだに古代祐三の名前は聞くけど、ハイドライド3のBGMの作曲者は聞かないしな…。それでも俺はハイドライド3の方が好き。
今回プレイしたのはSVだが、蛇足感が強いかな。特に最後の追加ダンジョンである海底ステージは、世界観を壊すものと感じた。
今回のプレイ時間は20時間行ったか行かないかとかだろうか。1987年の時はずいぶん長いことプレイしていたような気がしたのだが。今回は謎を覚えていたから早かったのだろうか。
「枡田絵理奈アナ 未練なかった東京」
昔は東京にはイベントがあるから離れられないなと思っていたけど、言うほどイベントには行っていない。逆に田舎は人づきあいがしんどいなぁと思ったりする。
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小田扉作 「団地ともお1巻~18巻」を読んだ。いままで新品を購入していたのだが、とうとうAmazonやヨドバシでは手に入らなくなった。しかたなくブックオフで購入。
話的にはまぁまぁ面白かった。17巻はしんどかったが少し持ち直した感。それはそうとパンタグラフさんは、間さんがやる大学の臨時講師の生徒さんだったことがわかった。
「「電話も、決済もできない…」利用者困惑 KDDI通信障害」
電話はできなかったけどLINE電話はできたし、さほど困らなかった。auPAYの人とかは困ったのだろうか。
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鳥山明作「銀河パトロール ジャコ」を読んだ。なんか鳥山明の本気を見た感じ。まずスクリーントーンをバリバリ貼っているのに驚き。1話目でじいさんが住んでいる島が俯瞰で描かれているんだけど、細かく描かれており、かつ後々に登場する背景でもきっちり俯瞰通りになっており、すごいもんだと思った。
お話し的にも話をそっちに持っていくんだとうれしくなってしまった。