「吉本興業・大崎洋会長が加藤浩次に激怒「絶対に許さない」」
体制に刃向かうのであれば、俄然応援したい。
---
仲村トオル・清水宏次朗主演「BE-BOP-HIGHSCHOOL」を観た。-2回目-。1回目はいつだったかは不明。俺は漫画の原作では俄然中間トオル派だった。これだげ主人公にイメージが近い作品も珍しい。湘爆の江口洋介もいいセンいってるか。
まぁくっそつまらないイメージしかなかったけど、やっぱまぁつまらないんだけど、すげぇなぁと思うシーンもあった。
・始まって2分でスタッフロールが流れるのは時代なのか。エンドロールはなかった。
・中山美穂ぜんぜんかわいくない。当時、なんであんなに好きだったのか。
・「悪」とか「殺」と書いたガラスを校舎の屋上から投げるシーンとか意味不明で逆にカッコイイ。
・商店街のアーケードからジャンプして、トラックの荷台に着地するなんてすごい。
・走る電車から飛び出して川にダイブするなんてすごい。
「ゆりやん、吉本問題への取材対応が「芸人の鑑」! ボケ倒しで株上がる」
動画を見たけど確かに面白かった。
---
ジョージ・ミラー監督「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」を観た。2回目。
感想はカッコイイ。それ以外はいらない。
「蝶野 年末の「ガキ使」を心配」
今年はないと俺は思うね。藤原社長を見ても笑えないもの。
---
殺人をテーマにしたトークを聞いた。その2
以下、気になった話。
・殺人とは関係ないが、八丈島の島民の話。
・ついカッとなって衝動的に殺人を犯してしまった人は、気が動転しておりその時の記憶がなく、反省することができないという話。
とりあえず毎回思うのが、なんちゃらの著者がこう言っていた的な話が多かったりするのだが、その人のこと俺は知らんし、その人がその道の権威だったとしても、その話を鵜呑みにするのは危ういなぁと思った。
「日産、営業益9割減の見通し」
そういえばカルロス・ゴーン問題なんてあったな。
---
吉本の闇営業に関する頭の整理
1.芸人による闇営業問題
これには2つの問題があると思う。1つ目は反社会的勢力との繋がりだが、法的にどうなのかはわからないが、人道的には問題だろう。2つ目は脱税。宮迫が闇営業で得た100万円は募金したと聞いたが、それ以外の闇営業で得たお金は申告していないのではなかろうか。1つ目はともかく、2つ目は解決どころか語られてもいないと思う。
2.宮迫の嘘
反社会的勢力から金を得ていないと嘘をついた問題。これは会見で謝罪したから解決だと思う。
3.吉本興業のパワハラ
「全員解雇!」などなどの話。正直、これはよくわからない。社長の会見では冗談でしたと言っていたが、普通の会社の社長がそれを言っても100%通らない。しかし吉本興業の社長となると微妙な気がしてしまう。島田伸介が社長に「給料上げてくれ」と言ったら、社長が「かかってこい!」と言ったとかいう話がある。岡本社長もそのノリで言ったのかなぁという気がしないでもない。それを笑いにできなかった(状況的に無理だと思うけど)芸人サイドが悪かったのかなぁと、岡本社長の分は相当悪いが思わないでもない。けどまぁ言ったのは事実っぽいので、パワハラだろうな。
4.吉本興業vs吉本芸人
今回の件で吉本芸人が吉本興業にブーブー言い始めたのは、茶番かなぁと思う。嫌なら辞めれば良かったのではなかろうか。ブーブー言うにしても、芸人なら笑いにすべきだと思う。一方でブーブー言っている芸人を非難する大御所芸人たちが「昔はそんなこと言えなかった…」的なことを言うのも、ダサイなぁと思う。
5.松ちゃんvs加藤
2人が当初の主張を曲げないと、どちらかが吉本興業を去ることになる。松ちゃんのお世話になった大崎さんが辞めるなら自分も辞めるという、自分本位の気持ちはわかる。加藤の問題ある経営者が辞めないなら自分が辞めるという、後輩思いの他人本位の気持ちもわかる。けどまぁ今回の騒動をきっかけにどちらかが辞めるようだと、第三者的には面白いけど、あほらしいから辞めない方向を模索したほうが良いと思う。ダウンタウン好きとしては松ちゃんが辞めて、色々な番組が終わる自体は避けて欲しい。
とりあえず、いま思っていることの整理。心変わりや新たな問題が出たら追記します。
「吉本興業 宮迫博之と契約解消」
この件、結局何が悪かったのかを各々が考える訓練のように感じている。本田圭佑が言うように、確かに辞めるほどのことではないよな。前にも書いたけど、今回の写真を売ろうと企んだやつ、それを買ったフライディ編集部の中に「これが世に出たら宮迫は引退だよな。アメトーク見られなくなるなぁ」と思ったやつはいないのだろうか。小銭が欲しかったのか? まさか正義感からとは言わないだろうけど。
---
ピエール瀧ヴィラン「凶悪」を観た。個人的にイマイチだった李相日監督「悪人」とタイトルが似ているため、興味がなかったのだが縁があり観た。まぁ面白かった。
・目が垂れていると、温和な顔立ちな気がしていたのだが、垂れ目のリリーフランキーの顔が怖い怖い。やっぱ悪いやつほど笑顔で近づいてくるんだな。
・ピエール瀧の顔も怖い。この映画を観た後なら、長年コカインやっていたというのも頷いてしまう。それくらい顔が怖い。
・ピエール瀧が事件を起こしても、アマプラなら観ることができる。宮迫が出ているドキュメンタルも観られるようだし、そういうところアマプラは良いね。
・「悪人」と比べて「凶悪」が良いと思ったのは、ノンフィクションだからだろうか。残酷なシーンが多いから?
・久しぶりに池脇千鶴を見た。大人になって綺麗になっていた。いま37歳か。そりゃ大人にもなるわ。そして俺はじじぃにもなるわ。
「宮迫博之 進退巡り「発表」へ」
亮くんに関しては書かれていないので、何か+αがあって引退なんだろうな。
---
新井英樹原作「宮本から君へ」を読んだ。-4回目-
TWIMからの流れで読みたくなって読んだ。相変わらず面白いなぁと思って気がついた。変わらず面白いというのは、この漫画が優れているからなのだろうか。もしくは俺が成長していないからなのだろうか。
恐らく両方なのだろう。
「元SMAP3人のTV出演に圧力か」
ぷっすま終わったのとかで、圧力あったよね。と思ったり、CMで見かけるから、応援している企業もあるのかなぁと思ったり。
---
マイク・ホワイト脚本「スクール・オブ・ロック」を見た。-5回目-
いまNHKでドラマ版をやっていてね。子供が見ていたから、映画でもちょっくら観てみる? と誘った次第。子供にロックがわかるとは思えず、案の定、途中で寝てしまったが、次の日に続きを見ていたくらいには面白かったらしい。
ジャック・ブラックにロックの歴史を教えてほしい。
「手放し可能 スカイライン発表」
俺が生きている間に、日本のすべての車がAIによる運転にならないものだろうか。そうしたら車を買おうかな。
---
クリストファー・ノーラン監督「バットマン・ビギンズ」を観た。DC派の俺がいままで観ていなかった不思議。そんな面白い作品ではないけど、観ておかないといけない作品だな。バットマン好きなら。
レイチェルが可愛かった。トム・クルーズの彼女のケイティ・ホームズだったのね。ダークナイトもケイティ・ホームズであってほしかった。スパイダーマンのヒロインもそうだけど、ダークナイトのヒロインもなんか日本人受けしない顔だよなぁ。
「大浦龍宇一 別居報道を否定」
大浦龍宇一って不思議。名前はなんとなく見かけるのに、何をしている人なのかまったくわからない。今回、顔を見てみたが初見だった。
---
ブレイク・ライブリー主演「ロスト・バケーション」を観た。前評判良し。結果、評価高すぎな印象。ブレイク・ライブリーは綺麗だった。サーフィンをブイブイやるシーンがあるけど、本人なのだろうか。個人的にはジョーズは超えていない印象。それでもスマフォの画面の見せ方とかはカッケー印象。
とりあえずクソサメ映画ではなかった。その点は良かった。
「闇営業で非・吉本芸人に需要?」
過ぎてしまったことではあるけど、もし宮迫や亮君が本当に反社会的勢力であることを知らなかったなら、週刊誌の記事で知った時点でお金を返して謝るべきだったんだよな。もし余興の場で知ったなら、余興が終わった直後に謝罪してお金を返すべきだったんだよな。もし余興前から知っていたら、もうそれはズブズブで謹慎どころか解雇でも仕方がないかと思う。
---
Switch版「ダークソール・リマスターズ」をクリアした。面白いと聞いていた。そして面白かった。なかなか難易度が高いなぁと思いながらやっていたが、クリアした今となっては自分が下手なだけであった。今回は騎士でプレイしたので、今度は魔法使いでプレイしたい。てか、もうやっている。ダクスは2と3があるらしいので、Switchで出たら今度は発売日にやりたいな。そうしないとオンでやっている人が少なくてね。
「アメトーーク継続 テレ朝明言」
闇営業関連の記事を書く人たちの中には「アメトーク」が好きな人も恐らくいるじゃん。その人たちは自分が書いた記事のせいで「アメトーク」が見られなくなってしまうかもしれない。けど、デスクからの命令で書けと言われるし…、なんて葛藤したりするのだろうか。
---
新井英樹作「真説 ザ・ワールド・イズ・マイン」を読んだ。-2回目-
1回目は2017年の後半に読んだようだ。1回目よりは今回のほうが俯瞰して読むことができた。
「人を殺すのは倫理ではなく覚悟だ!」の言葉が気になった。気になったけどわかったようなわからないような言葉。これは一般人における殺人ではなく、長と呼ばれるような人が行う殺人に関しての言葉なのだが、そういうリーダー的役割の人が人を殺すのは倫理により行うのではなく、覚悟で殺すものだという解釈で良いのだろうか。
3回目は5年以内にくるかな?
「山田邦子 太田プロから独立」
俺の中の山田邦子のピークはひょうきん絵描き歌。
---
「サントリー 山崎蒸溜所貯蔵 スモーキー原酒樽仕込梅酒 2019Limited Edition」を飲んでいる。売値は1700円くらいのものだったかと思うが、プレミア価格で7000円にまであがったり、いまでも3000円くらいで売られていたりするのだが、飲んでやった。
まぁ普通の梅酒だなぁと思ってしまい、どこら辺がプレミアなのかよくわからなかったし、ウイスキーが入っていた樽で寝かしていたらしいのだが、まったくわからなかった。そんな俺の馬鹿舌報告。